毎日会わなくても、好きは好き。
会えないのは寂しい。でも毎日一緒じゃなくていい
こんにちは。ねこです。
50代の恋愛って、毎日会わなくてもいいんじゃない?と、ねこは思っています。
もちろん、会えないのは寂しい。
「あー、一緒にご飯食べたいな」なんて思うこともあります。
でも、その一方で、自分の時間も大切。
好きなことをしたり、一人でぼーっとしたり、猫と過ごしたり。
ただし、自分時間をあまりにも充実させすぎると、
「あれ?パートナーの存在価値って何だ?」
となる危険性もあります(笑)。
今回は、遠距離恋愛中のねこが、50代の恋愛のちょうどいい距離感について考えてみます。
50代の恋愛は毎日会わなくてもいい
若い頃は、好きな人とはできるだけ一緒にいたいと思っていました。真夜中でも会いに行ったり…「今、来てくれなかったら別れる!」とかの無茶ぶり…(青春だなぁって遠い目になっちゃうよ)
でも、50代になると、それぞれに今まで作ってきた生活があります。
仕事もあるし、家族もいる。趣味もある。
そして何より、一人で過ごす時間にも慣れています。
だから、恋人ができたからといって、それまでの生活を全部恋愛中心に変えなくてもいいと思うんです。
会えないのは寂しい。でも一人の時間も好き
会いたい日はあります。
でも、一人で好きなことをしている時間も、ねこはけっこう好きです。
ブログを書いたり、テレビを見たり、猫とゴロゴロしたり。
誰にも合わせなくていい時間って、やっぱりラクです。
恋愛も大切。
でも、自分の生活も大切。
どちらかを捨てなくてもいいんじゃないでしょうか。
一人の時間については、こちらでも書いています。
▶ 50代女子の一人時間の過ごし方|寂しさも自由も大切にするヒント
ねことダリ吉のLINEは、もはや生存確認

ねこの場合、パートナーのダリ吉とは物理的にかなり離れています。
だから毎日会うどころか、「会いたい!」と思っても、お財布事情もあって簡単には会えません。
一応、毎日LINEはしています。
といっても、ラブラブなLINEが飛び交っているわけではありません。
おはようスタンプを送ったら今日の任務終了
だいたいお昼の12時ごろ、ねこからダリ吉に「おはよう」のスタンプを送ります。
返ってくるのは、ほぼ毎回同じスタンプ。
しかも、すっごく遅くなってから返ってくることもあります。
もはや愛情確認というより生存確認。
話したいときも、いきなり電話はしません。
「今日、電話していい?」
と聞いて、
「○時くらいなら」
と返事が来たら、その時間に電話します。
そして最近の話題は、大体ねこの愚痴。
ダリ吉、ご苦労さまです。
「体は大丈夫?」と聞いたらコロナだった
そんな感じなので、ときどき思い出したように、
「そっちは大丈夫?体は?」
と聞きます。
すると、
「コロナになってる」
なんて返事が来ることがあります。
今頃かい!
思わずのけぞります。
毎日LINEしているのに、こんな大事なことを知らない。
でも、ねことダリ吉はだいたいこんな感じです。
距離があると、やっぱり不安になる
毎日べったりしない恋愛はラクです。
でも、離れているからこその不安もあります。
ねこは、ダリ吉が浮気をするタイプだとは思っていません。
……多分(笑)。
そこを疑っているというより、ねこが心配なのは、何でも一人で抱え込んで無理をしてしまうところです。
会えたときは、ちゃんと気持ちを確かめたい
ねこの場合は、「会いたい!」と思っても、すぐに会える距離ではありません。
だから、会えたときは、しっかりお互いの気持ちを確かめたいと思っています。
これがないと、会えない時間が長いぶん、疑心暗鬼になってしまうこともあるからです。
でも、気持ちを確かめるって、別に難しいことじゃないんですよね。
前に、ダリ吉と一緒に過ごしたとき、買ってみたかったケンタッキーのバケツを買ったことがあります。
絶対に食べきれないって分かっていたけど、一度やってみたかったんです(笑)。
それから、アイスのケーキをホールで買って、二人でくだらなすぎるホラー映画を見ながら大笑いしました。

本当に、ただそれだけ。
でも、ねこにとっては、そういう何でもない時間がすごく大切な思い出になっています。
会えなくて不安になることがあっても、そのときのことを思い出すと、
「ねこたちは、まだ大丈夫」
って思えるんです。
毎日連絡しなくてもいい。
毎日会わなくてもいい。
でも、
「この人は自分を大切に思ってくれている」
という安心感は欲しい。
無理をしない恋愛と安心できる距離感については、こちらの記事でも書いています。
▶ 50代からの恋愛は、安心感がいちばん|無理しない距離感と心地よい関係の育て方
会えないことで不安になったり、いろいろ考えすぎてしまったり。
そんなときは、パートナー以外の誰かに話してみるのも一つだと思います。
本人には言いにくいことって、ありますからね。
もし近所に住んでいたら、どのくらい会う?
これを書きながら、初めて考えてみました。
もしダリ吉が同じ町、あるいは隣の町に住んでいたら?
毎日会う?
……いや、たぶん会わない(笑)。
1週間か2週間に1回くらいでいいかも
たぶん1週間か2週間に1回くらい、一緒にご飯を食べたり、映画を見たりすると思います。
近所だったら、
「今日、暇?ご飯食べる?」
くらいの感じもいい。
でも、毎日となると、ねこはちょっとしんどいかもしれません。
会うことが「楽しい」ではなく、「義務」になったら嫌だから。
会えない時間があるからこそ、会ったときに楽しい。
それくらいが、ねこにはちょうどいい気がします。
一緒に暮らしても別々の部屋が欲しい

では、いつか一緒に暮らすことになったらどうするのか。
ねこは昔から、恋人とは同じマンションの隣同士くらいがいいと思っています。
同じマンションなら隣がいい
一緒に暮らしたとしても、できれば別々の部屋が欲しい。
ずっと同じ空間にいなくてもいいんです。
だったら同じマンションの別の階でもいいじゃん。
……と思うでしょう?
でも、それはダメ。
階が違うと、
「今、何してるんだ?」
って気になる。
もしかして浮気してる?とか(笑)。
だから隣。
会いたければすぐ会える。
一人になりたければ、自分の部屋に戻る。
困ったときには助けられる。
お互いの時間や、大切にしているものを尊重しながら、絶妙な距離感でいられたらいいなと思います。
それが大人の恋愛なのかな。
……なんて偉そうに言っていますが、ねこの場合は、ただ単に物理的に会えないだけなんですけどね。
好きなのに、しんどくなったら少し離れてみる
恋愛って、好きだからこそ相手のことを考えすぎてしまうことがあります。
LINEが来ない。
会えない。
何をしているか分からない。
そういうことを一つひとつ気にしていたら、恋愛そのものが疲れるものになってしまいます。
毎日つながっていなくても関係は続く
毎日何時間もLINEをしなくてもいい。
毎週必ず会わなくてもいい。
それでも、お互いが心地よければ関係は続きます。
逆に、「毎日連絡しなきゃ」「もっと会わなきゃ」と頑張りすぎて苦しくなるなら、少し距離を取ってもいいと思います。
恋愛に疲れてしまったときのことは、こちらにも書いています。
▶ 50代女性の恋愛疲れ|好きなのにしんどくなる理由と心の整え方
もし相手に何かあったら、ちゃんと分かるのかな
遠距離恋愛をしていると、ときどき考えることがあります。
ダリ吉が死んだとき。
ねこが死んだとき。
ちゃんと相手に連絡が行くのかな、と。
最後のお別れができないかもしれない
ねこが死んだときは、子どもが気を利かせてLINEで知らせてくれるかもしれません。
ダリ吉に何かあったときは、向こうにいる共通の知り合いが教えてくれるかもしれない。
でも、分かりません。
もしかしたら、最後のお別れもできないかもしれない。
今のねことダリ吉は、言ってしまえばLINE一本でつながっているような状態です。
やつが高跳びしたら、分からなくなる(笑)。
けっこう綱渡り的なところがあるのも事実です。
でも、それもありなのかなと思うことがあります。
ダリ吉が死んでも、ダリ吉を好きだった気持ちは変わらない……と思うから。
毎日会わなくても、いつか同じ時間を過ごしたい
毎日会う必要はない。
毎日長電話する必要もない。
LINEなんて、生存確認くらいでもいい。
でも、ずっと離れたままでいいかというと、それもちょっと違います。
もっと年をとってからでも一緒に暮らせたらいい
ねこは、もっと年をとってからでもいいから、いつか一緒に暮らせる時が来たら、同じ時間を共有したいと思っています。
もちろん、別々の部屋は欲しいです(笑)。
それぞれ好きなことをして、ご飯を食べるときに
「今日こんなことがあったよ」
なんて話して、またそれぞれ好きなことをする。
そんな暮らしができたらいいなと思います。
それができるか、できないか。
相手次第でもあり、自分次第でもある。
未来のことは分かりません。
だから、とりあえず今日もおはようスタンプを送っておきます。
50代の恋愛は、自分の時間まで手放さなくていい

50代の恋愛は、毎日会わなくてもいいと、ねこは思っています。
会えないのは寂しい。
でも、一人の時間も大切。
相手の生活も大切。
自分がこれまで大切にしてきたものも、恋愛を始めたからといって全部手放す必要はありません。
毎日会わなくても、毎日長いLINEをしなくても、好きは好き。
ただ、お互いが安心できるくらいには、気持ちを伝えておく。
そのくらいの距離感が、50代にはちょうどいいのかもしれません。
そして、今パートナーがいないなら、「毎日会える人」ではなく、自分にとって心地よい距離感で付き合える人を探してみるのもいいと思います。
恋愛だけで毎日をいっぱいにしなくてもいい。
一人の時間も楽しんで、会えたときにはちゃんと楽しい。
そのくらいが、ねこにはちょうどいい恋愛です。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。
