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恋愛が終わったあとの一人時間|50代女性が自分を取り戻す過ごし方

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ひとりに戻っても、私の時間は終わらない。

寂しさを無理に埋める前に、少しずつ自分の暮らしを取り戻す時間

こんにちは。ねこです。

恋愛が終わったあと、急に時間が余ってしまったように感じることがあります。

今までは、連絡を待ったり、会う予定を考えたり、相手の言葉を思い返したりしていた時間がありました。その時間がなくなると、部屋の中まで静かになったような気がするんですよね。何をするでもなく、家の中をウロウロしてみたり、意味もない独り言をつぶやく、ちょっと危ない女になってしまうことってあるんですよね。

そして、突然、掃除を始めてみたり、すぐにやめてぼーっとしたり…

でも、恋愛が終わったからといって、ねこ達の時間まで終わったわけではありません。

もちろん、すぐに元気になんてなれません。思い出して泣く日もあるし、何をしても心がぽっかり空いたままの日もあります。

それでも、少しずつでいいから、恋愛に向いていた気持ちを自分のほうへ戻していく。今回は、ねこ達50代女子が恋愛が終わったあとの一人時間をどう過ごしていけばいいのか、ねこの気持ちも交えながら書いていきます。

目次

恋愛が終わったあとの一人時間は、思ったより静かすぎる

恋愛中は、ひとりでいる時間にも相手の存在が入り込んでいました。

LINEを見たり、次に会う日を考えたり、何気ない言葉を思い出したり。実際に一緒にいなくても、心の中にはずっと相手がいたのだと思います。

だから恋愛が終わると、ただ一人になるだけではなく、心の中の居場所が急に空いてしまったように感じます。人一人分の空洞って、すごく大きいんですよね。それも好きな人だったら余計、その大きさに圧倒されてしまうこともあります。

50代の恋愛は、若い頃の恋愛とは少し違います。「また次があるから大丈夫」と簡単には思えないこともありますよね。

これが最後の恋だったのかな。もう誰かを好きになることはないのかな。そんな不安まで一緒にやってくるから、恋愛が終わったあとの一人時間は、余計に静かで、少し怖く感じるのかもしれません。

それでも、予定を詰め込んだりするのは面倒。誰かと会って話をするのも面倒。何なら、ご飯を作るのだって面倒。50代女子の恋愛の終わりって「面倒」のオンパレードになるような気がします。だって、誰かと会って話をするのもご飯を作るのも結構、パワーを使うんですよね。そんなパワー、恋愛が終わったときにあるわけないじゃん!ってことです。

寂しさをすぐ誰かで埋めようとしなくていい

寂しいとき、誰かに連絡したくなることがあります。

次の恋を探したほうがいいのかな。誰かと会えば気がまぎれるかな。そう思う日もあります。

でも、恋愛が終わったばかりの一人時間は、無理に誰かで埋めなくてもいいと思うんです。

寂しさをすぐに消そうとすると、本当は休みたい心を置き去りにしてしまうことがあります。誰かに愛されたい気持ちは自然なものだけれど、傷ついたまま次へ急ぐと、また同じ場所で苦しくなることもあります。

まずは、寂しい自分を否定しないこと。

「まだ寂しいんだな」「まだ思い出してしまうんだな」と認めるだけでも、心は少し落ち着いていきます。

ねこは、牛が反芻するように、いろいろ思い出したりします。楽しかったことや何気ない会話、一緒に食べたご飯、何でもないことでも笑いあったり目配せしたり…いろいろ思い出して、スマホに残っている写真を見て…でも、相手に連絡はできない。

言い忘れたことを思い出しても、あのとき、二人で「あれ、誰だっけ?あの映画に出てた人!」とか言いながら、結局わからなかった俳優さんを思い出しても電話して「あの人だよ!」って言えない…。ぽつりと独り言で「あの人だったんだなぁ」っていうしかない瞬間…。

別れ方によっては、電話して「ほら、あの人の名前はさぁ」とか言えるかもしれないけれど、そこから先は繋がらない…。「思い出したから、教えたかっただけ。じゃ、あの、元気?」とか無理に話をつなげようとしたりするかもしれないけれど、それでも終わりは終わりなんです。

まずは家の中で、自分を休ませる時間を作る

恋愛が終わったあとは、元気を出そうとしすぎなくていいと思います。

部屋を片付ける、運動する、外に出る。そういう前向きなことができる日もあれば、何もできない日もあります。

だから最初は、家の中でできる小さなことからで十分です。

ねこは、とりあえず、ぼーっとしています。なんとなく外を見たり、花ちゃんたちを撫でたり…

何もしたくなくても、50代女子には、やることが多いから、それを機械的にやるだけ。心は、立ちすくんでいますが、体だけは動いている感じ…。でも、それでもいいと思います。悲しいときは悲しいって思いっきり感じたほうが、立ち直る時間が早く来るような気がします。

夜がつらい日は、温かいものを飲むだけでもいい

夜になると、急に寂しさが強くなることがあります。

昼間はなんとか動けていたのに、夜になると考えごとが止まらない。そんな日は、無理に元気になろうとしなくてもいいので、温かいお茶を入れて、体を少しゆるめてあげたいです。

香りのあるハーブティーを眠る前の小さな習慣にしておくと、「ひとりの夜」が少しだけやわらかくなる気がします。

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ねこは、ここのカモミールティーを夜、よく飲みます。少しはちみつを入れて、ハーブのやさしい香りで、ちょっとだけ、自分を労わってあげるのって大切ですよね。

ご飯を作れない日があっても、自分を責めない

恋愛が終わったあとは、ご飯を作る気力がなくなる日もあります。

でも、そんな日まで「ちゃんとしなきゃ」と自分を責めなくていいと思います。温かいものを頼んで食べるだけの日があってもいい。まずは今日をやり過ごすことが大事な日もあります。

自分を大切にするというのは、完璧に暮らすことではなく、弱っている自分に少し優しくすることなのかもしれません。

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何にもしたくない日は、デリバリーだってあり!普段はなかなか作れないエスニック料理とか、おいしいものを食べると、それだけで少し元気が出たりしますよね。(ねこだけ?)

少し元気が出たら、外の空気に触れてみる

家の中で少し休めたら、次は外の空気に触れてみるのもいいと思います。

大きな予定を入れなくても大丈夫です。友達と会うほどの元気がなくても、ひとりでカフェに行く、ランチをする、美容室に行く。それだけでも、止まっていた時間が少し動き出すことがあります。

恋愛が終わったあとの一人時間は、最初から楽しいものではないかもしれません。

公園のベンチでぼーっとするのも、なかなか良いものです。空を見上げてただただ、雲が動いていくのを眺める…。そんな何もない時間って案外、心の隙間を埋めてくれたりしますよね。

「今日は自分のために出かけた」と思える日がひとつ増えるだけで、自分の生活に戻ってきた感じがします。

ひとりでランチやカフェ、美容室を予約するなら、気分転換になる場所を探しておくのもいいですよね。

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一人時間は、自分を雑に扱わない練習でもある

恋愛が終わると、鏡を見るのも面倒になる日があります。

どうせ誰にも会わないし。どうせもう見てくれる人もいないし。そんなふうに思って、スキンケアもメイクもどうでもよくなることがあります。

でも、そういうときこそ、自分を雑に扱わないことが大切なのかもしれません。

誰かのためにきれいでいるのではなく、自分のために肌を整える。パックをする。オイルを一滴なじませる。小さなことでも、「私は私をちゃんと扱っている」と思える時間になります。

恋愛が終わったあとに必要なのは、すぐに前向きになることではなく、自分を大切にする感覚を少しずつ取り戻すことだと思います。

乾燥が気になる夜は、オイル美容液を一滴なじませるだけでも、肌をいたわる時間になります。

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二人で過ごした時間も、ひとりで過ごした時間も宝物

恋愛をしていた頃は、ひとりで過ごしていた時のことを少し忘れてしまっていたのかもしれません。

でも、考えてみれば、今までだってひとりで過ごしてきた時間はたくさんありました。

強がっているわけではありません。

ひとりだったからできたこともあります。ひとりだから守れた自分の時間もあります。

もちろん、二人だったからできたこともあります。一緒に笑ったこと、出かけたこと、何気ない言葉に救われたこと。そういう時間は、なかったことにはならないし、無理に忘れなくてもいいと思います。

今はまだ、思い出すとつらいかもしれません。

でも、もう少し時間がたったら、そっと心の引き出しを開けて、「楽しかったな」「あんなこともあったな」と思い出せる日が来るのだと思います。

その思い出は、いつか私たちを苦しめるものではなく、心の中にしまっておける宝物になるのかもしれません。

一人時間を取り戻していく途中で、気持ちが揺れることもあります。そんなときは、恋愛だけでなく、美容、旅、猫との暮らし、これからの生き方など、少し違う方向へ心を逃がしてあげるのもいいと思います。

恋愛が終わったあとの一人時間は、いろいろな方向から少しずつ整えていけばいいと思います。

寂しさだけに閉じこもらず、美容、旅、女風、猫との時間へ少しずつ気持ちを広げていくと、心の置き場所がひとつではなくなっていきます。

恋愛が終わっても、私の時間は終わらない

恋愛が終わったあとの一人時間は、最初は寂しいです。

それは、当たり前のことだと思います。

大切だった人が心の中から急にいなくなるわけではないし、思い出がすぐに優しいものに変わるわけでもありません。

「大丈夫!慣れてるもん」なんて思っても、心に刺さった棘はすぐには取れないし、少し動かすだけでずきずき痛むこともあります。

でも、ひとりもやっぱり悪くないって、ふとした瞬間に思ったりもします。

寂しくなったら友達もいます。猫がいる人は、猫のぬくもりに助けてもらう日もあります。温かいお茶を飲んで、少し肌を整えて、気が向いたら外に出てみる。

そんな小さなことを重ねているうちに、少しずつ「私の時間」が戻ってくるのだと思います。

そして、もしかしたら、また新しい恋に出会う日が来るかもしれません。

でも、それまでは。

ひとりの時間を、少しずつ楽しめる自分に戻っていきたい。

恋愛が終わっても、ねこの時間まで終わったわけではないのだから。

ねこは、どんなにつらい終わり方をしても、どんなに今が苦しくても、年を重ねるうちに、痛みの形は少しずつ変わっていくのだと思っています。

ねこママを見ていると、人は悲しかったことも、つらかったことも、少しずつ遠くに置いていけるのかもしれないと思うことがあります。

だから今は、楽しかった思い出も、苦しかった気持ちも、全部まとめて抱えていこうと思っています。

今つらい思いをされている方も、いつか傷が少しずつやわらぐ日が来ます。

すぐに「良い経験だった」と思えなくてもいい。

でも、いつかそう思える日が来たらいいな。

ねこは、そう思える自分に少しずつ戻っていきたいです。

今日もお付き合いいただきありがとうございました。

ではでは。

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