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50代女子の口腔ケア|食パンで詰め物が取れた!歯周病・口臭を防ぐ大人の歯磨き習慣

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自分の歯で、一生おいしく食べたい!

歯ぐきの衰え・口臭・虫歯が気になる50代。今こそ見直したい大人の口腔ケア

こんにちは、ねこです。

皆さん、食パンを食べていて、歯の詰め物が取れたことってありますか?

ねこは、あります。

キャラメルでもお餅でもなく、あの柔らかい食パンですよ!

まさか食パンで詰め物が取れるなんて思ってもいなかったので、本当にびっくりしました。

まぁ、おかけで、ねこにとって口腔ケアを見直すきっかけになったんで良かったと言えば良かったのか…。

50代になると、歯ぐきの衰えや口臭、歯の黄ばみなど、若い頃にはそれほど気にしていなかったことが気になり始めます。

今回は、ねこの失敗談も交えながら、50代女子が知っておきたい歯の健康と、毎日の口腔ケアについてお話しします。

目次

食パンで歯の詰め物が取れた!まさかの出来事

あの日の出来事は、今でも忘れられません。

柔らかい食パンなのに、どうして?

いつものように食パンを食べていたら、突然、口の中に違和感が。

なんと、歯の詰め物が取れてしまったんです。

「えっ?食パンですよ!?」

キャラメルのように歯にくっつく食べ物なら、まだわかります。でも、普通の食パンです。

驚いたねこは、すぐに歯医者さんを予約。取れた詰め物も大切に持っていきました。

詰め物の状態によっては、そのまま付け直せることもあると聞いていたので、ちょっと期待していたんです。

ところが、診察してもらうと、詰め物の下が虫歯になっていました。

結局、付け直すだけでは済まず、虫歯の治療をすることに。

思わず先生に聞いてしまいました。

「食パンですよ!食パンで詰め物って取れるんですか?」

すると先生は、食パンやお肉、柔らかいとんかつなどでも、詰め物が取れることはあると教えてくれました。

これには、かなりショックを受けました。

詰め物の下に虫歯ができることもある

一度治療した歯だからといって、もう虫歯にならないわけではありません。

詰め物と歯の境目などから虫歯が再発することがあり、これを二次う蝕(二次虫歯)といいます。

詰め物が取れる原因は、虫歯だけでなく、接着部分の劣化や噛み合わせなど、さまざまです。

だから、詰め物が取れたら、たとえ痛みがなくても歯医者さんで診てもらうことが大切。

取れた詰め物は捨てずに保管して持参し、自分で接着剤を使って付け直すのはやめましょう。

ねこは、若い頃、大みそかに歯の詰め物が取れてしまい、仕方なく瞬間接着剤でつけて、年が明けてから歯医者に行ったらめっちゃ怒られました。

マジで、瞬間接着剤はヤバいらしいので、皆さんもご注意を!って誰もやらないと思うけど。若気の至りってやつですね(笑)

その失敗もあり、ねこは、詰め物が取れたら素直に受診することにしています。

50代女子の歯と歯ぐきには何が起こる?

50代は、体だけでなく口の中の健康も意識したい年代。特に気をつけたい変化を見てみましょう。

更年期と口の乾燥・歯周病

更年期には女性ホルモンの分泌が変化し、口の乾燥や歯ぐきの不調を感じる人もいます。

唾液には、口の中を洗い流したり、酸を中和したりする働きがあります。

そのため、唾液が減って口が乾燥すると、虫歯や口臭などのトラブルにつながりやすくなります。

ただし、口の乾燥は更年期だけが原因ではありません。薬の影響や口呼吸、病気などが関係する場合もあります。

歯周病は、歯と歯ぐきの間にたまる細菌性の歯垢が主な原因。歯ぐきの腫れや出血から始まり、進行すると歯を支える骨にも影響します。

「最近、歯磨きすると血が出る」「歯ぐきが下がってきた気がする」という人は、一度歯科医院で確認してもらいましょう。ねこは、力いっぱい歯磨きをするので歯茎が下がっているらしいです。歯ってデリケートなやつだわ。

歯ぐきが下がると、歯の根元も虫歯になりやすい

もう一つ、50代から気をつけたいのが根面う蝕(こんめんうしょく)。歯の根元にできる虫歯です。

歯ぐきが下がると、それまで隠れていた歯の根元が露出することがあります。

根元の表面は歯の頭の部分より酸に弱いため、虫歯に注意が必要です。

毎日しっかり磨いているつもりでも、歯と歯ぐきの境目は磨き残しやすい場所。

50代からは、歯の表面だけでなく、歯ぐきの状態も意識したいですね。

電動歯ブラシ、普通の歯ブラシと同じように動かしていませんか?

ねこは普段、電動歯ブラシを使っています。でも、使い方について歯医者さんに注意されたことがありました。

ゴシゴシ動かしていたねこの失敗

あるとき、電動歯ブラシを普通の歯ブラシと同じような勢いと力で動かしていると話したんです。

すると先生から、それはよくないと教えられました。

ねこが使っているタイプは、歯に軽く当てながら、すっごくゆっくり、少しずつ動かすのが正しい使い方なんだそうです。

知らなかった!

電動なんだから、勝手にきれいに磨いてくれるものだと思っていました。

でも、力を入れすぎれば歯ぐきを傷めることがありますし、毛先がきちんと当たっていなければ磨き残しも出てしまいます。

なお、電動歯ブラシには振動式・音波式・回転式などがあり、機種によって適切な動かし方は異なります。

使っている製品の説明書を確認し、歯科医院で磨き方を教えてもらうと安心です。ゆーっくり歯を磨くようになって、1度の歯ブラシタイムでは終わらず結局4分以上歯を磨くようになってしまいましたが…。

電動歯ブラシを選ぶときのポイント

これから電動歯ブラシを使ってみたい人は、次の点を確認してみてください。

  • ヘッドが自分の口の大きさに合っているか
  • 力の入れすぎを防ぐ機能があるか
  • 替えブラシが購入しやすいか
  • 充電やお手入れが負担にならないか

高価な製品だから必ずよく磨けるというわけではありません。大切なのは、自分に合った歯ブラシを正しく使うことです。

電動歯ブラシを検討している人には、サブスク型のDentalyも選択肢の一つ。料金や替えブラシの提供条件などは、申し込む前に公式ページで確認してくださいね。

サブスク型電動歯ブラシ【Dentaly】を見てみる

電動歯ブラシって、結構いきなり動かなくなったりするので、サブスクもいいかも。購入する前に、料金や交換条件は確認しておきたいですね。

歯ブラシだけでは不十分!フロスと歯間ブラシも大切

歯医者さんから、もう一つ強くすすめられたのが、フロスと歯間ブラシでした。

歯と歯の間には汚れが残りやすい

歯ブラシで丁寧に磨いていても、歯と歯の間には毛先が届きにくいものです。

そこで役立つのが、デンタルフロスと歯間ブラシ。

フロスは歯の隙間が狭い場所に、歯間ブラシはある程度隙間がある場所に向いています。

ただし、歯間ブラシはサイズ選びが重要。無理に太いものを入れると歯ぐきを傷つけてしまうので、歯科衛生士さんに合うサイズを教えてもらうのがおすすめです。

ちなみにねこは、以前フロスを使っていて銀歯が取れてしまったこともあります。それも一度や二度ではありません。

「フロスを使いなさいって言われたのに、銀歯が取れるってどういうこと!?」と思いましたよ。

でも、正しい使い方を教わってからは、以前より上手に使えるようになりました。

フロスが詰め物に引っかかる場合は、無理に引っ張らず歯科医院で相談してくださいね。

毎日のケアは、難しく考えなくていい

毎日の歯磨きに加えて、特に夜は歯と歯の間も丁寧にお掃除。

虫歯予防には、フッ化物配合の歯磨き粉を使うことも大切です。

ねこのように虫歯になりやすい人は、フッ化物の濃度や使い方についても歯科医院で相談するといいと思います。

毎日完璧にやろうと気負うより、無理なく続けられる習慣にすることが大切ですね。

毎日使う歯磨き粉も、口腔ケアを見直すきっかけになります。ブレスマイルクリアが気になる人は、成分や用途、購入条件を確認してみてください。

50代になって気になる口臭。ねこはニンニク料理が大好き!

歯の健康と同じくらい、最近ねこが気になっているのが口臭です。

「あれ?ねこ、口が臭い?」と思うことが増えた

最近はマスクをしていることも多いのですが、ときどき自分の口臭が気になることがあります。

「あれ?ねこ、口、臭い?」

若い頃は、そこまで気にしていなかったような気がするんですけどね。

口臭の原因には、舌につく汚れ、歯周病、虫歯、口の乾燥などがあります。

特に、歯周病や虫歯が原因の場合は、ガムやマウスウォッシュだけでは根本的な解決になりません。

気になる口臭が続く場合は、歯科医院で原因を調べてもらうことが大切です。

大好きなニンニク料理を控えるのはつらい!

ねこはニンニク料理が大好き。

でも、仕事で人と接することもあるので、以前より食べるタイミングに気を遣うようになりました。

虫歯予防を意識してキシリトール入りのガムを噛んだり、口の乾燥を防ぐようにしたり。

ただ、ガムを噛んだからといって、虫歯や口臭を完全に防げるわけではありません。

ニンニク料理の後のにおいも、口の中だけでなく、体内で吸収された成分が呼気に出ることがあるので、歯磨きだけですぐに消せるとは限らないんです。

だったら週末くらい、ガツンとニンニク料理を食べたい!

ところが、週末は弟が作ってくれるご飯をごちそうになっているので、食べさせてもらっている身としては「今日はニンニクたっぷりの料理が食べたい!」とも言いづらくて。

これが、なかなかつらいところです(笑)。

口臭対策は毎日の基本ケアから

口臭が気になるときは、次のようなケアを意識してみましょう。

  • 歯と歯の間まで丁寧に清掃する
  • 水分をこまめに取って口の乾燥を防ぐ
  • 舌の汚れが気になる場合は優しくケアする
  • 砂糖を含まないガムなどを上手に活用する
  • 口臭が続く場合は歯科医院で相談する

マウスウォッシュは補助的なケアとして使えますが、歯磨きやフロスの代わりにはなりません。

外出前や口の中をすっきりさせたいときに、洗口液を取り入れる方法もあります。使用目的や成分を確認し、自分に合うものを選びましょう。

舌専用ブラシで舌の汚れもケア

口臭対策で忘れがちなのが、舌のお手入れです。

鏡で舌を見ると、表面が白っぽくなっていることはありませんか?

これは「舌苔(ぜったい)」と呼ばれるもので、細菌や食べかす、剥がれ落ちた粘膜などが付着したもの。口臭の原因の一つにもなります。

そこで役立つのが、舌専用ブラシです。

普通の歯ブラシよりも舌の清掃に適した形状のものがあり、舌の汚れを優しく取り除くことができます。

使うときは、次のポイントに注意しましょう。

  • 舌苔が気になるときに使用する
  • 舌の奥から手前へ、軽い力で動かす
  • 何度もこすらず、汚れを無理に取り切ろうとしない
  • 痛みや出血がある場合は使用を中止する

舌には味を感じる大切な働きもあります。きれいにしようとしてゴシゴシ磨くのは禁物です。

舌の白い部分をすべて取り除く必要はありません。舌苔が気になるときに、優しくケアする程度で十分です。

50代からは歯だけでなく、舌や歯ぐきも含めたお口全体の健康を意識したいですね。

痛くなってから歯医者に行くより、定期検診のほうがいい

虫歯になりやすいねこですが、以前は歯が痛くなってから歯医者さんに行くことがほとんどでした。

治療に時間もお金もかかっていた

歯が痛くなってから受診すると、虫歯が進んでいて治療が大がかりになることもあります。

何度も通院することになったり、治療費がかさんだり。歯医者さんの治療費って結構高いんですよね。1回で7,000円とか。もう、勘弁してよって思います。

そんな経験を繰り返して、ようやく気づいたんです。

「痛くなる前に診てもらったほうがいいんじゃない?」って。

今さらですけどね(笑)。

ねこは4か月ごとの歯科検診を習慣に

今は、歯医者さんから4か月ごとに検診のお知らせはがきが届きます。

以前は後回しにしていましたが、今はできるだけ行くようにしています。

定期的に診てもらうと、自分では気づかなかった小さな虫歯や歯ぐきの変化が見つかることもあります。

ねこは、早い段階で治療できたときのほうが、通院回数も少なく、費用も抑えられることに今頃になって気づきました。

もちろん、必ず治療が簡単になるとは限りませんし、初期虫歯は削らず経過を見る場合もあります。

検診の間隔も人によって違うので、自分に合った頻度を歯科医師と相談することが大切です。

でも、ねこにとっては、4か月ごとのお知らせはがきがいいきっかけになっています。

できるだけ自分の歯で、おいしく食べ続けたい

歯の治療を経験するたびに、ねこが思うことがあります。

永久歯は、もう生え変わってくれない

子どもの頃は、乳歯が抜けても永久歯が生えてきました。

でも、大人になったらそうはいきません。

永久歯を失うと、自然に新しい歯が生えてくるわけではないんです。

歯を失った場合には、入れ歯やブリッジ、インプラントなどの治療法があります。歯の状態によっては差し歯などで残せる場合もあります。

ただ、どんな方法にもメリットとデメリットがあります。

入れ歯にすると食べ物がおいしく感じられなくなる、という話を聞いたこともありますが、実際の噛み心地や食事の満足度は治療方法やお口の状態によって違います。

だから、ねこはできる限り自分の歯を残したい。歯医者さんに「ねこさんの歯は弱いからね~」と言われ続け、力業で治療をしてくれているんです。いつも、「何とかしてみましょう」と言って何とかしてくれる歯医者さんには感謝!

中学生から通っている歯医者さんだから、ねこの「一か八かやっちゃってください」って言のに慣れているんですよね。ありがたいことです。ねこの人生は、歯も力技です。

そして、その理由は、好きなものを自分の歯でしっかり噛んで食べたいから。

50代からでも、歯を大切にする習慣は始められる

若い頃は、歯があることなんて当たり前でした。

でも、食パンで詰め物が取れたり、虫歯の治療を繰り返したりすると、その当たり前がどれほどありがたいことなのか実感します。

今からできることは、決して難しいことばかりではありません。

毎日の歯磨きを見直す。フロスや歯間ブラシを使う。歯科検診を後回しにしない。

小さなことですが、積み重ねていきたいですね。

これからも自分の歯で笑って、おいしく食べるために

食パンで詰め物が取れたときは、本当にショックでした。そして、治療費にも毎回ショックを受けてきていたので、学習能力が少しつきました。

おかげで、歯磨きの方法を見直し、定期検診にも通うようになりました。

50代になると、肌や髪の変化には敏感になるけれど、歯の健康って意外と後回しになりがち。

でも、口元の清潔感も大切だし、何より好きなものをおいしく食べられることは、これからの人生の楽しみの一つです。

ねこは、できるだけ多くの自分の歯を残して、最後までおいしくご飯を食べたいと思っています。

もちろん、大好きなニンニク料理もね!

たかが歯、されど歯。

皆さんも、ぜひ今のうちから歯を大切にしてくださいね。

今日もお付き合いいただきありがとうございました。

ではでは。

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※この記事には広告リンクが含まれています。口腔ケアの方法や歯科検診の頻度は、個人のお口の状態によって異なります。症状がある場合は歯科医師に相談してください。

参考:日本歯科医師会「歯周病」/日本歯科医師会「歯の学校」/厚生労働省 e-ヘルスネット

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