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今日は星も見えない

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正直に言うと、ねこは、子供が苦手です。子供には、赤ちゃんも含まれます。

なるべくそばに行かないようにしています。

でも、苦手だから死んでいいわけではありません。

子供が義理の父親に殺されたとニュースで報道されました。

いつも、弱者がひどい目にあわされる。

ねこは、子供は苦手ですが、守るべき対象だと思っています。守り、生き抜くすべを教えるのが大人の務めだと思っています。

時々、テレビやネットで、生まれ変わりの話が出ます。突然、子供が聞いたこともない国の言葉を語り、調べたら遠い異国の言葉で、そこの小さな村のことを事細かく語り、それが正しいとか、赤ちゃんがお腹の中で両親の話を聞いていた記憶や、産道を通るときに狭くて大変だったとか……

ねこも、生まれ変わりは結構信じています。ミミちゃんも生まれ変わって、また、ねこのところに来てくれると信じているし……

でも、その中で、赤ちゃんが、空の上から自分でお母さんを選んで、神様に申告をして、神様は、その人の子供になったらこんなことがあるよ……とか教えてあげて、それで納得して、その人の赤ちゃんになるという話だけは信じられません。

誰が、将来、殺されたり虐待を受けたりするところに行こうと思うのだろうかと、いつも考えてしまいます。

ガザやイランやウクライナのお母さんを選ぶのでしょうか。貧困や苦しみだけを味わい、赤ちゃんや子供が受け取ることができる幸せを手にすることができない状況を、赤ちゃんが選ぶのでしょうか。

ねこは、どうしてもその話だけは信じられません。

ねこは、子供は苦手ですが、子供には幸せになる権利があります。大人は子供をちゃんと育てる義務があります。そこは絶対なんです。

だから、生まれたことを悔やむような人生を、どの子供にも味わってほしくない。

この前、義理の父親に殺されてしまった子供は、それでも、日本中が悼みました。

ガザやイスラエルで殺された子供達にも名前があり、人生がありました。それなのに、ねこ達は、数でしか知らない。

その子供たちがどんな人生を送っていたのか、明日を楽しみにしていたのか、将来何になりたかったのか……守るべき大人が子供を殺していく。

それを命令する人たちは、今日もフカフカのベッドで寝るんだろうな。

彼らが戦場に行って、勝手に殺しあえばいいのに。そうすれば戦争なんて起こらない。

生物の中で、生きていくため以外に殺しあうのは人間だけ。

愚かすぎる。

ねこは、子供たちが普通に生きていける世界が、これから人類が生き延びていく手段だと思うけれど、戦争を起こす人や平気で子供たちを傷つける人は、違う世界を生きているんだろうな。

理不尽に亡くなった子供たちがどんな思いだったのか……想像もつかないけれど、無念だということだけはわかる。死の瞬間を考えると胸が苦しくなる。

月並みな言葉だけれど、子供が普通に暮らせる世界になりますように……

ねこは子供が苦手です。

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