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GWに恋愛したくなるのは寂しいから?50代おひとり様の本音を書いてみた

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連休は、心のすき間が見えやすい

人混みは嫌。でも、少しだけ寂しい。そんな50代おひとり様のGWの本音です。

こんにちは、ねこです。

GWと聞くと、どこかへ出かけたり、誰かと楽しく過ごしたり、そんなイメージが強いですよね。

でも、50代おひとり様の連休って、いつもそんなふうにキラキラしているわけではありません。むしろ、どこへ行っても人が多いし、並ぶし、高いし、疲れるし、「いや、家が一番でしょ」ってなるのが本音です。

ねこなんて、テレビで「成田空港は連休を海外で過ごす人で混雑しています」なんて映像を見るたびに、「ふん。どうせ高いし混んでるし、家で猫たちとゴロゴロしてるほうが勝ちだわ」とぶつぶつ言っています。

……とはいえ、です。

本当にそれだけなら、こんな記事は書いていません。

別に出かけたいわけじゃない。無理に誰かと会いたいわけでもない。でも、GWの「誰かと過ごすのが普通」みたいな空気に触れていると、自分だけ少し静かな場所に取り残されたような気持ちになることがあるんですよね。

今回は、そんな50代おひとり様のGWにふっと顔を出す、孤独や恋愛未満の揺れについて、本音で書いてみます。

目次

50代になるとGWがつらく感じることがあるのはなぜ?

GWがつらいと言っても、毎回どんより落ち込んでいるわけではありません。普段はひとりの時間をそれなりに楽しめているし、誰かとずっと一緒にいたいわけでもない。でも、GWになると空気が少し変わるんですよね。

GWの空気は「誰かと過ごす前提」でできている

テレビをつけても、ネットを見ても、旅行や行楽地、家族連れやカップルの話題が増えます。GWとはそういうものだとわかっていても、その空気に触れ続けると、自分だけ静かな場所にいるような気持ちになることがあります。

ねこは、そういう映像を見るたびに「ふん。どこも混んでるし、この時期は家にいるのが一番だよ」と強がり半分で言っています。本気でそう思っている部分もあるけれど、少しだけ寂しさが混じる日があるのも事実です。

ひとりが嫌なのではなく、空気に飲まれるのがしんどい

ひとりでいること自体が嫌なのではありません。普段はそれで普通に過ごせています。ただ、世の中全体が「誰かと過ごすのが普通」という顔をしてくると、自分のひとり時間が少し違って見えてしまうのです。

「別にGWにどこか行きたいわけじゃないし」「平日に行けばいいし」と思っているのに、なぜかちょっと置いていかれたような気持ちになる。このややこしさが、GWのしんどさなのかもしれません。

寂しいのに出かけたくないのも、50代おひとり様あるある

ここが一番ややこしいところです。寂しいなら出かければいい、誰かを誘えばいい、という話でもないんですよね。そう簡単に割り切れないのが、50代おひとり様の本音です。

人混みを思い浮かべただけで、もう疲れる

若い頃みたいに、「せっかくの連休だから、とりあえずどこかへ行こう」とはなりにくいですよね。駅も混む、道路も混む、お店も並ぶ。まだ家を出てもいないのに、想像しただけで疲れてしまう。

それにGWって、結構暑いんですよね。まだ暑さに慣れていない体で人混みに突っ込んでいくなんて、考えただけで「やっぱり家が一番!」となってしまいます。

インバウンドも多いし、日本人も観光客の方も多いし、ごちゃごちゃした場所に、わざわざこの時期に突っ込んでいくほどの気力はない……。そういう意味では、ねこは毎年かなり本気で「GWは家にいる派」です。

「出かけたくない」と「少し寂しい」は両立する

別に本気で遠出したいわけではない。人混みも嫌。わざわざ疲れに行くようなことはしたくない。でも、まわりが楽しそうに見えるぶん、自分だけ何もないように感じて、少しだけ気持ちが冷えることがあるんですよね。

これ、結構あるあるだと思うんです。強がって「全然平気」と言い切るほどでもないし、「寂しいから誰かが必要」と決めつけるほどでもない。ただ、少しだけしみる。

テレビで楽しそうにインタビューを受けている人たちを見て、「けっ。そんなに混んでるところ、よく行くなぁ」とブラックねこが出てくる日もあります。でも、その「けっ」の奥に、ちょっとだけ置いていかれた感じがあるのも本音なんですよね。

友達がいても、GWは少し孤独が濃くなる

友達がいないわけではないし、話せる相手がいないわけでもない。それでも連休になると、普段より少し孤独を感じやすくなることがあります。

みんなそれぞれの暮らしに戻っていく感じがある

連休になると、友達には友達の予定があるし、家族がいたり、パートナーがいたり、それぞれの場所に戻っていく感じがあります。誰も悪くないし、責める気持ちなんてないのに、自分の側の静けさだけが少し際立って見えることがあるんですよね。

「GW明けたらご飯でも食べよう」ってなるのも、よくある話です。それはそれで普通のことなのに、連休中だけは妙に心が冷えることがあります。

若い頃みたいに勢いで動けなくなる

昔なら、前から予定を立てて、あちこち出かけていた時期もありました。でも、だんだん計画を立てること自体が面倒になってくるんですよね。

せっかくのGWどこかへ行こう!より、せっかくのGWだから家飲みしよう!のほうがしっくりくる。これ、終わってるんじゃなくて、ただ今の自分に正直になっただけなのかもしれません。

思えば、去年のGWも、パジャマや部屋着で過ごしていたような気がします。「GWは一歩も家から出ない!」ルールをちゃんと守っていました。あれはあれで平和でした。

そんな日に欲しいのは、恋愛そのものより「つながり」かもしれない

GWに心が揺れると、「私、恋愛したいのかな」と思うことがあります。でも、よくよく考えると、そう単純でもないんですよね。

ときめきより、気持ちを分け合える相手がほしくなる

若い頃みたいなドキドキした恋がしたいというより、「今日はどうしてる?」とやり取りできる相手がいたら、それだけで少し違うのかなと思う。50代になると、そんな安心感のほうが大きくなる気がします。

大げさな恋じゃなくていい。ただ、自分の存在をちゃんと感じさせてくれる相手がいると、GWの空気も少しやわらぐ。そんなふうに思う日があるのです。

恋がしたいのか、安心感がほしいのか、自分でもわからない日がある

ねこも、パートナーの声が聞きたくなることがあります。何でもない話をして終わるだけでも、ちょっと気持ちがやわらぐ。逆に、電話がつながらなかったり、「今ちょっと忙しい」と言われたりすると、それだけで孤独が深くなる日もあります。

だからこそ、「恋愛したいのかな」「いや、ただ少し寂しいだけかな」と、自分でもわからなくなることがあります。でも、それでいいのだと思います。無理に答えを出さなくてもいいし、きれいに整理しなくてもいいんですよね。っていうか、整理できないのが人の心ってもんです。

ただ、女性としての感覚や、自分の中のやわらかい気持ちまで閉じてしまわないことは大事なのかもしれません。誰かのためではなく、自分の感覚を置き去りにしないために、こういうものを知っておくのもひとつだと思います。

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何もないGWでも、自分を雑にしなければそれでいい

では、そんな連休をどう過ごしているのかというと、意外と暮らしのことをして終わることが多いのではないでしょうか。華やかじゃないけれど、悪くない過ごし方です。

衣替えや夏の支度をしているうちに連休が終わる

衣替えをしたり、ソファーカバーを変えたり、冬っぽいものを片づけて少しずつ夏仕様にしていく。遠くへ行くわけでもないし、特別な予定があるわけでもないけれど、季節が変わるのに合わせて暮らしを整えていく。そういう時間って、案外落ち着くんですよね。

そろそろ断捨離しようかなぁと思うのも、たいていGWです。結局やらないことも多いけれど、そういうことを考える時間も含めて、ねこ達の連休なのかもしれません。

部屋は整っても、心の奥だけ少し静かなまま残る

ただ、不思議なのは、部屋は整っても心の奥の空白までは埋まらないことです。衣替えが終わってすっきりしても、「今日どうしてる?」と何気なくやり取りできる相手がいたら、少し違ったのかなと思う日があります。

そんなときは、無理に外に答えを探しに行かなくてもいいのだと思います。少し丁寧に肌を整える。新しいリップやチークを試してみる。去年の服がまだ着れるかチェックしてみる(これ大事)。そうやって、自分を雑にしない時間を持つだけでも、連休の空気は少しやわらぎます。

誰かのためではなく、自分へのご褒美ケアみたいに、少しだけ丁寧に肌をいたわる時間を持つのも悪くありません。

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ひとり時間が悪いわけじゃない。揺れる日があってもいい

GWに心がざわつくと、「私は寂しいのかな」「弱いのかな」と思ってしまうことがあります。でも、そうではないとねこは思います。

静かな連休だからこそ、本音が見えやすいだけ

普段は見ないふりをしていた気持ちが、時間のある日に少しだけ見える。それは悪いことではありません。むしろ、自分の本音に気づける時間なのかもしれません。

ひとりでいる自分も本当。誰かとつながっていたいと思う自分も本当。その両方を否定しないことが、50代の恋愛や生き方には大事なのだと思います。

焦らず、自分の気持ちを知るところからでいい

GWに誰かと過ごす予定がなくても、がっかりする必要はありません。部屋を少し整えたり、髪を巻く練習をしてみたり、丁寧に自分をケアしてみたり。そんなふうに過ごす時間にも、ちゃんと意味があると思います。

恋愛は、無理に始めるものではありません。まずは、自分が本当は何を求めているのかを知ること。その静かな確認作業も、立派な一歩なのだと思います。

こんな連休のあとに、少しだけ読みたくなる記事

GWの静かな時間の中で心が少し揺れたときは、その気持ちを無理に片づけなくても大丈夫です。恋愛のこと、出会いのこと、安心できる距離感のこと。似た気持ちをたどれる記事を置いておきます。

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なにもないGWが、一番落ち着く

GWは、誰かと賑やかに過ごさなければいけないものではありません。どこに行っても人が多いし、無理して出かけるほどでもない。友達にもそれぞれ予定があって、結局、自分の暮らしを整えて終わっていく。そんな連休も、50代おひとり様にはよくあることだと思います。

でも、その静かな時間の中で見えてくる気持ちは、きっと無駄ではありません。恋愛したいのか、安心感がほしいのか、ただ少し誰かとつながっていたいだけなのか。すぐに答えが出なくても、その揺れに気づけたこと自体が大事なのだと思います。

ねこは今年も、例年通り家でのんびり過ごす予定です。溜まっている動画を見たり、猫たちとゴロゴロしたり、昼飲みしながらテレビを見て、「ふん」「けっ」とブラックねこをちょいちょい登場させながら、静かにGWを終えるのだと思います。

何もないGWが、一番落ち着く。

それもまた、悪くないですよね。

今日もお付き合いいただきありがとうございました。

ではでは。


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