女風って、思っていたよりずっと「風俗」でした。
それでも、女性として優しく扱われることで心が癒やされる気持ちは、わかる気がします。
こんにちは。ねこです。
これまで女風についていろいろ調べてきましたが、今回は実際に利用した女性たちの体験記を読んでみました。
感想は、ひとことで言うと「あらま」です。
優しい言葉をかけられ、そっと抱きしめられ、女性として大切に扱われる。まるでロマンス小説を読んでいるようでした。
今回、特に参考になったのが、実際に女風を利用した女性たちの本音をまとめた体験レポートです。
ただし、読み進めると内容はかなり直接的。ねこが想像していた癒やしやマッサージの延長よりも、ずっと「風俗」だったのです。ちょっとドキマギしてしまいました(笑)
思っていた女風と、リアルな女風は違った
ねこは女風を、会話をしたり、優しくハグされたり、少し甘い時間を過ごしたりする場所だと思っていました。
もちろん、そのような利用の仕方もできるようです。でも、体験記には性的なサービスについてもかなり具体的に書かれていました。
女風という名前なのだから当たり前といえば当たり前なのですが、ねこはそこで初めて、
「やっぱり女性用の“風俗”なのね」
と強く実感しました。いやぁ、そこまでするのか!って目から鱗っていうの?そんな気持ちになりました。ホントに「あらま!あらあら……。ほー、そうくるのね」って感じ(笑)
正直、ねこがそこまでできるかと聞かれると、うーん……と考えてしまいます。
女風の基本的な仕組みやサービス内容はこちら
女風とは?50代女性が初めて知りたい安心ガイド
優しくされるだけでも、心は癒やされる
それでも、体験記を読んでいて、わかる気がしました。
優しくハグされる。頑張ってきたことを認めてもらう。きれいだと言われる。そっと抱きしめてもらう。頭をポンポンってしてもらう……。どれも、もはやドラマで見る世界です。
そんな機会は、普通に生活していたらほとんどありません。っていうか皆無です(ねこの場合)。
誰かに優しく扱われることで、女性としての自分を思い出す。それは、とても大切なことだと思います。

20代だけが女性ではありません。30代も40代も50代も60代も、その先だって女性です。
80歳を過ぎたねこママだって「女」なんですよね。
70代だってマジで現役です
私の知り合いには、今でも毎週夫婦生活を楽しんでいる70代のご夫婦がいます。
その話を聞いてから、サザエさんの波平さんとフネさんも、もしかしたら今でも夫婦の時間があるのかも……と、子どものころとは違う視点で見るようになってしまいました(笑)。無邪気に見ていたころから、ずいぶん長い道のりを来たなぁ…。
ねこが子どものころの60代、70代は、縁側で猫を膝にのせて、お茶を飲んでいるイメージでした。
でも、今は全然違います。マジで現役。
仕事や家族のことで疲れ果てている50代より、70代のほうが元気なことだってあるのかもしれません。
パートナーがいても、不安はある
もうご存じの通り、ねこにも海外にいるパートナーがいます。
パートナーのことは大好きだし、もっと一緒の時間を過ごしたいと思っています。
でも、仕事が忙しかったり、いろいろなトラブルに巻き込まれたりしていて、今は二人でゆっくり過ごせるような状況ではありません。
そして、そんなこんなで、ねことパートナーはここ数年レスです。
いろいろなことが落ち着いて、いざパートナーとそういう時間を過ごすことになったとき、ねこは本当にできるのだろうか。
もう閉経もしています。長い間男性と体を重ねていないねこの体は、また男性を受け入れられるのだろうか。痛くないのか、怖くならないのか。
真剣に考えてしまいます。というか、「もう無理なんじゃね?」と、あきらめに近い気持ちを抱いているのも確かです。
長いレスのあとの心と体の不安についてはこちら
長いセックスレスのあと、女風が怖い50代女性へ|触れられたい気持ちは消さなくていい
女風で「復習」するのはあり?
少し変な言い方ですが、パートナーと再び過ごす日の前に「復習しておく」という意味で、女風を利用するのもありなのかもしれない。いろいろな体験記を読んで、ねこはそう思いました。
自分の体は大丈夫なのか。男性に触れられたとき、どんな気持ちになるのか。それを確かめておくということです。
でも、それはパートナーへの裏切りになるような気もする。
お金を払うサービスだとしても、別の男性に触れてもらうことに変わりはありません。
体験談には、パートナーの了承を得て女風を利用する女性や、パートナーと一緒にセラピストの施術を受けたという話もありました。
それを「セラピー」と呼ぶのかは、少し疑問ですが……。
ただの風俗とも言い切れない。かといって、ただのマッサージでもない。
本当に、人間の「性」は奥が深い。そして、女風が果たしている役割も、ねこが思っていた以上に奥が深いのだと思いました。
性やパートナーとの関係は、友達にもなかなか相談できません。自分の気持ちがわからなくなったときは、第三者に話して整理する方法もあります。
なんか、気持ちがもやもやするときって、全然知らない第三者に聞いてもらったほうが、楽になれることもあると思うんですよね。
女風を使うなら、サービスとして割り切れるか
女風を利用して「明日への活力になった」「自分に自信を取り戻せた」という人もいるようです。
心も体も乾ききっていて、異性と出会う機会もないのなら、女風という選択肢はありだと思います。
ただし、利用するなら、料金やシステム、どこまでがサービスに含まれるのかを事前に確認することが大切です。

そして、これは本当の恋愛ではなく、お金を払って一定時間楽しむサービスだと割り切れるか。
営業トークだとわかっていても、それで少し元気になれるなら、ねこはそれもありだと思います。そして、気が合うセラピストと出会えて、楽しい時間を過ごせるのなら、きっと女性としてプラスになるんだと思います。
でも、ねこは、「あくまでも相手は商売」っていうことを忘れないでほしいって思うんです。50代の砂漠みたいになった心に、好みの男性から優しい言葉をかけられたり、優しくされたりしたら……。そりゃ、恋愛と勘違いしてしまう瞬間ってあるでしょう。それはヤバいです。
でも、50代女子の良識と経験で、盛り上がる気持ちにちょっと水を差すことも必要かな……と。言わずもがななんですけどね。
女風を利用する前に確認したい注意点はこちら
女風で後悔しないために|50代女性が知っておきたいトラブル回避と安心の距離感
女性としての自分を忘れない
女風を利用するかどうかとは別に、自分を女性として大切にすることはできます。
誰かに見せるためではなくても、下着や肌に触れるものを少し変えるだけで、気持ちが変わることもあります。
いきなり勝負下着を用意しよう、という話ではありません(笑)。
まずは、自分の体を雑に扱わない。それだけでも十分だと思います。
ねこも、「もう誰にも見せないし」と、よれよれのパンツをはいていたりしますが、何かあったときのために(何かって何?って、自分で突っ込んじゃうけど)、時々、素敵な下着を買ってよれよれの下着を処分しています。やっぱり、素敵な下着を身に着けると、ちゃんとおしゃれしようって気持ちになりますよね。
女風は思っていたより風俗。でも役割はそれだけではない

リアルな体験記を読んで、女風はねこが思っていたよりも、ずっと風俗に近いものだとわかりました。
正直、「あらま」と思ったし、ねこがそこまでできるかはまだわかりません。
それでも、優しく抱きしめられたり、女性として大切に扱われたりすることで、心が癒やされる気持ちはわかります。
女風を利用する理由は、性欲だけではありません。自信を取り戻したい、寂しさをやわらげたい、パートナーとの関係を考え直したいなど、人によってさまざまです。
ねこ自身は、いきなりホテルで会うのはまだハードルが高い。
まずは女風バーで話をして、どんな世界なのかを見てみる。そのくらいが、今のねこにはちょうどいいのかもしれません。
いきなり女風を利用するのは怖いという人へ
女風バーってどんな場所?50代女性がいきなり女風に行く前のお試し入口
女風って知れば知るほど面白い。ある意味非日常的な気持ちになる場所なんだろうと思います。ねこも、いつか、「えいや!」っていくかもしれません。それまでは、妄想してようかな。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。
