夏を頑張った私に、な~んにもしない温泉旅を。
自分のわがままを、自分で聞いてあげる。50代女子のご褒美ひとり旅
こんにちは!ねこです。
8月も今日で終わり。
8月って、家族が夏休みだったり、お盆があったり、なんだかんだと気ぜわしいですよね。
そして、とにかく暑い!
暑さだけでも体力を使うのに、毎日の家のこと、仕事のこと、家族のこと。気がつけば、体も心もなんとな~く疲れている。
そんなとき、ちょっと時間ができて、ぼーっと空を見ながら、
「そうだ。旅に行こう!」
なんて、どこかのCMみたいなセリフをつぶやいてしまうことはありませんか?
とはいえ、宿を探して、電車を調べて、バスの時間を確認して……と考えているうちに、「やっぱり面倒だな」と腰が重くなるのも50代あるある。
でも、ここは50代の底力。
「えいや!」と出かけてしまった人の勝ち。
行くまでの計画はPCやスマホに手伝ってもらえばいいし、電車や新幹線と宿を一緒に予約できる旅行プランもあります。
そして旅館に着いたら、そこからは頭を空っぽにしたっていいじゃん!
もちろん途中下車してもいいし、調べている途中で見つけた気になるお店でランチしたっていい。
友達や家族との旅なら「どうする?」「次はどこへ行く?」と相談するのも楽しい。
でも一人なら、聞く相手は自分だけ。
「今日、どうしたい?」
温泉に入りたいなら入る。本を読みたいなら読む。眠くなったら寝る。温泉街を歩きたくなったら歩く。
自分のわがままを、自分で聞いてあげる旅って、もしかしたら最高かもしれません。
今回は、夏を頑張った50代女子におすすめしたい温泉を4か所、そして番外編として、本気で「な~んにもしない」を楽しめる秘湯を1か所紹介します。
猫がいると「置いて行って大丈夫かな?」という心配もありますよね。そんな方は、旅を決める前にこちらも参考にしてください。
▶ 猫を置いて旅行しても大丈夫?50代女子が安心して旅に出るためのお留守番対策
全部自分で手配するのが大変なら「交通+宿」をまとめて予約
ひとり旅は自由。でも、自由だからこそ、全部自分で決めなければなりません。「行きたいけれど、その手配が面倒」という人は、最初からラクをしてしまいましょう。
新幹線や飛行機と宿を自分好みに組み合わせる
今は、決められた団体ツアーに参加しなくても、新幹線や飛行機と宿泊を自分で組み合わせて予約できるプランがあります。
朝が苦手なら遅めの列車。帰りに寄り道したいなら遅めの帰宅便。泊まる宿も自分で選べます。
誰かに合わせる必要がないのだから、最初から最後まで自分仕様。
これも、ひとり旅のいいところです。
ひとり旅そのものに少し不安がある人は、先にこちらをどうぞ。
▶ 50代女子の一人旅行のコツ|国内旅を安心して楽しむ準備と注意点
四万温泉|温泉街をぶらぶら。気が向いたら陶芸も

最初は群馬県の四万温泉。首都圏から公共交通でも行きやすく、「いきなり本格的な秘湯はちょっと……」という50代女子にもおすすめしやすい温泉地です。
この温泉地は、行ったことがある人も多いのでは?ねこもその一人です。
でも、すっごく昔なので、改めて行ってみるのもよいな~って思います。
50代女子におすすめの理由
四万温泉のいいところは、旅館にこもるのも、温泉街を歩くのも、どちらもできること。
何もしないつもりで来たけれど、「ちょっと歩きたいな」と思ったら温泉街へ。カフェに入ってもいいし、お蕎麦を食べてもいい。
ねこは若い頃、四万温泉の積善館に泊まったことがあります。
かなり昔なので細かいことは忘れてしまいましたが、「いい宿だった」という記憶は今でも残っています。
若い頃は旅行に行くと「何かしなくちゃ」と思っていたけれど、50代になった今なら、同じ四万温泉でも全然違う楽しみ方ができそうです。
四万温泉の簡単な歴史
四万温泉には、坂上田村麻呂がこの地で湯に入ったという説や、平安時代に碓氷貞光が「四万(よんまん)の病を癒す霊泉」を授かったという伝説があります。
江戸時代にはすでに温泉宿が営まれ、江戸から湯治客が訪れていた記録も残る、歴史の長い温泉地です。
泉質と効用
四万温泉の泉質は、主にナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉。
神経痛や皮膚症状、切り傷などへの適応症が案内されているほか、昔から「飲めば胃腸によく、入れば肌によい」と親しまれてきた温泉です。
夏の疲れも取りたいし、肌にうれしい温泉と聞けば、俄然、行く気が出ますよね(笑)
アクセス
東京方面から:東京駅から四万温泉まで直行する高速バスを利用する方法が便利です。
電車ならJRで中之条駅へ行き、そこから路線バスで四万温泉へ。
車なら関越自動車道・渋川伊香保ICから国道353号経由で向かえます。
おすすめの過ごし方
四万温泉では予定を詰め込まず、まず温泉街をぶらぶら。
カフェでコーヒーを飲んだり、足湯で休んだり、お腹が空いたら手打ち蕎麦や地元の料理を食べたり。
そして、ちょっとだけ何かしてみたい人には陶芸体験もおすすめ。
手びねりや絵付けを楽しめるので、留守番してくれている猫のご飯用の器を作るなんていうのもいいですよね。
「今日は何もしない日」なのだから、陶芸も絶対にやる必要はなし。ねこは、ちょっと陶芸をやってみたいかな。でも、その時の気分次第って感じ。
気が向いたらやる。そのくらいがちょうどいいと思います。
おすすめの宿|積善館
宿名:積善館
所在地:群馬県吾妻郡中之条町四万温泉
ここがおすすめ:歴史ある木造建築、名物「元禄の湯」、湯治棟の本館から旅館棟の山荘・佳松亭まで、好みに合わせた滞在ができます。
特に佳松亭は「何もしない、旅館ならではの贅沢」を掲げていて、今回の記事のテーマそのもの。
ただし、2026年8月から2027年5月頃まで、佳松亭中庭エリアで新しい露天大浴場などの工事が予定されています。宿泊する際は、工事状況を確認してから予約してください。
花巻温泉|ちょっと贅沢に「宿に全部お任せ」する旅

次は岩手県の花巻温泉。
秘湯というより、設備が整った温泉リゾートに近く、「夏を頑張った自分へのご褒美」という今回のテーマにぴったりです。
50代女子におすすめの理由
せっかく一人で出かけるなら、たまには少し贅沢したっていい。
食事も温泉も宿に任せて、自分は何もしない。
「自分のためだけにいい宿を取る」って、若い頃より50代になった今の方が似合う気がします。
花巻温泉は新花巻駅から無料送迎バスもあり、遠方の温泉地としてはアクセスしやすいのも魅力です。
花巻温泉の簡単な歴史
花巻温泉は大正12年(1923年)、台温泉から湯を引いて開業しました。
昭和2年(1927年)には花巻温泉株式会社が創業。旅館だけでなく、動物園やテニスコート、プールなども備えた一大温泉リゾートとして発展してきました。
泉質と効用
おすすめ宿・佳松園の自家源泉は、ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉。pH8.9のアルカリ性の湯です。
公式では、つるつるした肌ざわりで、神経痛や筋肉痛、美肌などに効果があると案内されています。
50代になると温泉に求めたいものは「気持ちいい」だけじゃない。
疲れも取りたい。肌もうれしい方がいい。
そんな欲張りな気持ちにも合う温泉です。やっぱり美肌(笑)
アクセス
東京方面から:東北新幹線で新花巻駅へ。新花巻駅から花巻温泉までは、完全予約制の無料送迎バスで約20~30分です。
車なら東北自動車道・花巻ICから約5分。
いわて花巻空港からも車で約15分と、交通手段を選びやすい温泉地です。
おすすめの過ごし方
花巻温泉では、あえて宿からあまり動かないのがおすすめ。
少し散歩したくなったらバラ園へ。季節の花を眺めて、戻ったらまた温泉。
あとは部屋で本を読む。
読みたかったのに忙しくて読めなかった本を1冊だけ持っていくのもいいですね。
全部読み終わらなくてもいい。
旅先まで「やらなくちゃ」を持ち込まないのが、この旅のルールです。
おすすめの宿|佳松園
宿名:花巻温泉 佳松園
所在地:岩手県花巻市湯本1-125-2
ここがおすすめ:花巻温泉の奥座敷にある上質な宿。静かな環境、とろりとした自家源泉、岩手の海の幸・里山の幸を使った日本料理が魅力です。
佳松園の公式サイトにも「何もしない贅沢なひと時」という言葉があります。
だったら、本当に何もしないでいいじゃん!
夏を頑張ったご褒美に、色浴衣を選んで、温泉に入って、おいしいものを食べて寝る。
それだけで十分です。最高に幸せ💛
2026年は「おでんせ!いわて旅割キャンペーン」もチェック
2026年は岩手県で「おでんせ!いわて旅割キャンペーン」が実施されています。
花巻温泉では、第1弾が2026年9月29日まで配布予定で、宿泊対象は9月30日チェックアウトまで。1泊1人あたり宿泊費の2分の1を上限として、最大3,000円の割引。
そして、この記事を公開する翌日の2026年9月1日から、第2弾のクーポン配布がスタート。
第2弾は10月1日チェックイン~12月26日チェックアウト分が対象で、1泊1人あたり宿泊費の2分の1を上限として最大5,000円の割引が予定されています。
先着順で上限に達すると終了する場合があるので、利用するときは予約時に最新情報を確認してください。
交通と宿をまとめて取りたい人は、JTBで新幹線+宿をまとめて探してみるのも便利です。
鉛温泉|本物の温泉に浸かって、宿から出ない

同じ岩手・花巻エリアでも、花巻温泉とは雰囲気が一変するのが鉛温泉。
こちらは「温泉そのものを楽しみたい」という人にすすめたい場所です。
50代女子におすすめの理由
秘湯には行きたい。でも、山道を何時間も運転するのは嫌。
そんな人に鉛温泉はちょうどいい。
山あいの一軒宿らしい非日常感がありながら、新花巻駅・花巻駅から予約制の無料シャトルバスがあります。
到着してしまえば、あとは温泉三昧。
観光をしなくても「ここまで来た」という満足感があります。
鉛温泉の簡単な歴史
鉛温泉には約600年の歴史があります。
藤三旅館の祖先が山で木を切っていた際、傷を負った白猿が湧き出る湯で傷を癒しているのを見て温泉を発見した、という伝説が残っています。
その白猿にちなんだ「白猿の湯」は、今も藤三旅館を代表する温泉です。
泉質と効用
泉質は単純温泉・アルカリ性単純高温泉。
藤三旅館には5本の源泉があり、館内の浴場は源泉100%かけ流し。
公式では、神経痛、筋肉痛、関節痛、皮膚症状、病後保養など、さまざまな適応症が案内されています。
名物「白猿の湯」は、湯船の深さが平均約1.25mある立ち湯。
湯船の底から自然に源泉が湧いているという、かなり珍しい温泉です。疲労回復も期待できる温泉だし、立ち湯っていうのも興味があります。ちょっと行ってみたいな~。
アクセス
東京方面から:東北新幹線で新花巻駅へ。新花巻駅から鉛温泉までは車で約35分です。
藤三旅館では、新花巻駅・花巻駅を経由する予約制の無料シャトルバスも運行しています。
車なら東北自動車道・花巻南ICから約20分です。
おすすめの過ごし方
鉛温泉まで来たら、もう無理に出歩かなくていいと思います。
温泉に入る。
休む。
お腹が空いたら食べる。
また温泉に入る。
それで一日終了。
普段は「今日は何をした?」で一日を評価してしまいがちだけれど、旅先くらい「今日は何もしなかった!」を堂々と楽しんでもいいのではないでしょうか。
おすすめの宿|鉛温泉 藤三旅館
宿名:鉛温泉 藤三旅館
所在地:岩手県花巻市鉛字中平75-1
ここがおすすめ:約600年の温泉史、5本の源泉、源泉100%かけ流し。深さ約1.25mの天然自噴岩風呂「白猿の湯」は一度体験してみたい名物風呂です。
昭和16年建築の総けやき造りの本館は、2026年に国の登録有形文化財にも登録されました。
新しい高級旅館とは違う、昔から続いてきた温泉宿の空気を楽しみたい人におすすめです。
※「白猿の湯」は混浴時間があります。女性専用時間など、最新の入浴時間を宿泊前に確認してください。
鉛温泉も「おでんせ!いわて旅割」を確認
鉛温泉も岩手県内なので、対象宿・対象プランであれば「おでんせ!いわて旅割」を利用できる可能性があります。
JTBなど対象の宿泊予約サイトで、クーポンが適用されるかを確認してから予約しましょう。
銀山温泉|いつか行きたい、ねこの憧れの温泉

そして山形県の銀山温泉。
ここは、ねこがずっと「いつか死ぬまでに一度は行ってみたい」と思っている温泉地のひとつです。
50代女子におすすめの理由
銀山温泉は、テレビや旅行会社のパンフレットで一度は見たことがある人も多いのではないでしょうか。
川沿いに木造旅館が並び、夕方になるとガス灯がともる。
秋の紅葉もきれいだけれど、やっぱり有名なのは雪の中の銀山温泉。
ねこも、雪に包まれた銀山温泉の写真を見るたびに「いつか歩いてみたい」と思います。
ここは「な~んにもしない」と言いながら、たぶん温泉街を歩きたくなる場所。
何もしない。でも、きれいな景色は見たい。
そんな50代女子にぴったりです。
銀山温泉の簡単な歴史
銀山温泉の名前の由来は、かつてこの地にあった銀山。
16世紀に銀鉱が発見され、江戸時代には銀の採掘で栄えました。
その後、温泉地として発展し、現在は木造三層・四層の旅館が並ぶ、大正ロマンを感じさせる温泉街として全国的に知られています。
泉質と効用
泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉。
神経痛、皮膚症状、切り傷、冷え性などへの適応症が案内されています。
温泉街の中心には無料の足湯「和楽足湯」もあるので、散歩の途中でちょっと足を休めるのもいいですね。
アクセス
東京方面から:山形新幹線などで大石田駅へ。大石田駅から銀山温泉行きの路線バスを利用します。
山形空港から銀山温泉への直通バスもあります。
ただし、銀山温泉は季節によって交通規制などが行われることがあります。特に冬はマイカーで気軽に宿の前まで行くイメージでは考えない方がよさそうです。そして、冬はめっちゃ寒いみたいです。
宿の予約も人気の時期は取りづらいため、「冬の銀山温泉に行く」と決めたら早めに動くのがおすすめです。
おすすめの過ごし方
銀山温泉では、まず温泉街を歩く。
気になるカフェがあったら入る。
無料の足湯に入る。
元気があれば白銀の滝や、かつての銀山の歴史を感じられる銀坑洞方面へ散策してもいい。
でも、一番やってみたいのは夕暮れ。
温泉街に灯りがともる時間に、何も急がずぶらぶら歩く。
「次はどこ?」なんて考えなくていい一人旅なら、自分が見ていたいだけ、そこにいていいんです。
おすすめの宿|古勢起屋別館
宿名:古勢起屋別館
所在地:山形県尾花沢市大字銀山新畑417
ここがおすすめ:銀山温泉街の中央に建つ、大正ロマンを感じる木造和風旅館。川側の部屋からは温泉街を眺められ、源泉かけ流しの内湯と山形の旬を使った和食を楽しめます。
銀山温泉は宿そのものが旅の目的になる場所。
特に雪の時期は人気が集中しやすいので、旅行サイトで空室を見つけたら、日程と条件をよく確認して早めに検討した方がよさそうです。
番外編|ランプの宿 青荷温泉で、本気のデジタルデトックス

最後は番外編。ちょっと行くのは大変。
でも今回の「な~んにもしない日」を一番本気で実行できそうなのが、青森県のランプの宿 青荷温泉です。
ここも、一度は行ってな~んにもしないで、温泉に浸かっておいしいものを食べてゴロゴロしたいと思ってます。
不便さこそが贅沢なのかもしれません。
50代女子におすすめの理由
青荷温泉には、携帯電話の電波も、電灯も、テレビもありません。
夜を照らすのはランプ。
普段ならスマホをちょっと見るつもりが、そのまま30分、1時間……。
ここなら、それができない。
だったら最初から諦めてしまいましょう。
スマホを見ない。ニュースも見ない。SNSも見ない。
誰かが何をしているかなんて知らなくていい一日です。
青荷温泉の簡単な歴史
青荷温泉は1929年(昭和4年)に開湯。
青森の山深い青荷渓谷にある湯治場として、長く人々に親しまれてきました。
今でも山の中の一軒宿という環境が残り、その不便さそのものが魅力になっています。
泉質と効用
泉質は無色透明・無味無臭の単純泉で、源泉かけ流し。
公式では、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進などが案内されています。
「夏の疲れを取りたい」という今回の旅には、まさにぴったり。
館内には趣の違う4つのお風呂があります。
アクセス
公共交通なら、弘南鉄道・黒石駅から路線バスで「道の駅 虹の湖」へ行き、そこから宿の予約制シャトルバスに乗り換えます。
4月~11月は「道の駅 虹の湖」と青荷温泉の間をシャトルバスが運行。
冬期は黒石駅から青荷温泉まで予約制シャトルバスを利用します。
冬は自家用車で青荷温泉まで入ることができません。
アクセスは少し大変。でも、その「簡単にはたどり着けない」というところまで含めて旅なのかもしれません。
おすすめの過ごし方
青荷温泉なら、ねこは1泊より2泊したい。
1日目は移動して、温泉に入って、ご飯を食べて寝る。
そして2日目。
朝風呂。
朝ごはん。
読みたかった本を読む。
眠くなったら昼寝。
また温泉。
夕方になったら、ランプに灯りがともるのを眺める。
それだけ。
旅から帰って「何してきたの?」と聞かれたら、
「何にもしてない」
って笑って答えられたら最高です。
おすすめの宿|ランプの宿 青荷温泉
宿名:ランプの宿 青荷温泉
所在地:青森県黒石市沖浦青荷沢滝ノ上1-7
ここがおすすめ:山深い一軒宿、ランプだけで過ごす夜、源泉かけ流しの4つの温泉、山の恵みや川魚を使った素朴な料理。本気で日常から離れたい人向けです。
便利さを求める宿ではありません。
でも、便利なものに囲まれて疲れているときには、「不便」がご褒美になることもあると思います。
荷物も予定も、少なめくらいがちょうどいい
今回の旅は「観光地を何か所回れるか」を競う旅ではありません。だから、荷物も予定も少なめでいいと思います。
持っていきたいのは「読みたかった本を1冊」
忙しくて買ったまま読めなかった本。
何度も読み返したい好きな本。そして、ねこにとって老眼鏡も絶対に忘れてはいけないものです(笑)
そんな1冊をバッグに入れて出かけるのもいいですよね。
スマホやタブレットでも本は読めるけれど、デジタルデトックスをするなら、今回は紙の本。
のんびり本を読んで、読み疲れたら、窓から景色を見る。夜はランプの明かりだから、本を読むのが難しいかも…そしたら、何をしよう。何もしない…って意外と難しいのかも。
でも、その難しさに挑戦!ねこはきっと、早寝しちゃうかもしれないです。あー。でも、それももったいないか。もったいないって思う気持ちがダメなのか…悩ましいところです。
荷物をなるべく軽くしたい人は、こちらの記事も参考にしてください。
夏を頑張った自分に「な~んにもしない日」をプレゼント

8月は暑い。
家族の予定も増える。
なんだかんだとやることも多い。
夏の終わりって、思っている以上に体も心も疲れているのかもしれません。
だから、少し時間ができたら、空を見ながら、
「そうだ。旅に行こう!」
でいいと思う。
家のことも、仕事のことも、いったん棚上げ。
猫のことは……やっぱりちょっと心配だけど、準備だけはきちんとして、あとは留守番をお願いする。
旅館に着いたら温泉に入る。
おいしいものを食べる。
眠くなったら寝る。
気が向いたら温泉街を歩く。
陶芸をやってみたくなったらやる。
何もしたくなかったら、本当に何もしない。
誰かと一緒の旅も楽しいけれど、一人旅なら、自分だけに聞けばいい。
「私、今日はどうしたい?」
その答えを全部聞いてあげる旅。
50代になった今だからこそ、そんな旅もいいですよね。
夏を頑張った自分へのご褒美は、「な~んにもしない日」。
ねこも、そろそろ本気でどこかへ行きたくなってきました。
温泉以外にも、のんびりできる国内の旅先を探している人はこちらもどうぞ。
▶ 50代女子におすすめの国内チル旅スポット5選|ゆったり過ごす心地よい時間
せっかくなら、お得なキャンペーンもチェックしてみてください。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。



