週明けがいちばんつらい50代女子へ|2月に心と体が落ちる本当の理由
がんばれないのは、あなたが弱いからじゃない。2月の「落ち込み」には理由がある
こんにちは。ねこです。
週明けの朝って、なぜか体も心も重くありませんか。
日曜の夜にちゃんと寝たはずなのに、起きた瞬間からだるい。
頭がぼんやりして、気持ちも前を向かない。
50代になってから、ねこはこの「月曜のしんどさ」が前より強くなりました。
やる気がないわけじゃない。でも、あんまりないけど…
怠けているわけでもない。でも、怠けたいけど…
で、そんな気持ちが、本当に心と体に「2月の寒さ」と「寒いから家にこもろう」っていう理由付けをしてしまい、月曜の朝をさらにしんどくさせているんだと思います。
多分、それって、心がうまく切り替わらなくなっているだけ…なのかもしれません。
この記事では、
「どうして2月の週明けはこんなにつらいのか」
「なぜ、気合いを入れても回復しないのか」
もはや、なぜ、気合を入れなければならないのか…とまで思い始めているねこが、
ゆる~く原因や言い訳、仕方ないよねっていうのをやさしくほどいていきます。
2月の週明けが重くなるのは、気持ちの問題だけじゃない
まず最初に言いたいのは、しんどいのは「あなたが弱いから」じゃないってこと。もちろん、ねこも。
特に2月は、体のコンディションがそのまま気分に影響しやすい時期です。とにかく、寒い!動きたくない!風邪ひきそう!こうなると、「気合だぁ!」って言うのはしょせん無理。
どうにかしようとすると、余計に疲れる…ってことが起きます。
ここから先は、原因を「なるほど」に変えて、できる範囲で整えていきます。
月曜の朝が、気持ち的にほんの少しだけマシになりますように。
2月は「落ちる条件」がそろってる

じゃあ、なぜ2月はこんなに落ちやすいのか。
難しく言わずに、ねこが体で感じている“3つの理由”でまとめます。
日が短くて、気分のエネルギーが足りなくなる
冬は日照時間が短くて、外に出る時間も減りがち。
それだけで、気分のリズムが崩れやすくなります。
「なんとなく元気が出ない」は、性格じゃなく“季節”のせいも大きいです。
ねこは、2月の凛とした寒さは好きですが、どんよりとした曇りの日は、気分もどんより…
晴れてシャキーンと寒いと、逆に「ここまで寒いと清々しいな」って気分にもなります(笑)
寒さで血流が落ちると、頭も心も重くなる
冷えると体は守りに入ります。
肩がこる、胃腸が弱る、眠りが浅くなる…そういう小さな不調が重なると、気分も沈みやすい。
ねこは毎年、2月にこれを感じます。2月以外もそうですが…
確かに、寒いと肩に無駄に力が入ったり、腰痛が悪化したり…痛み止めが手放せなくどころか飲む量が増えるので、大丈夫かと我ながら心配になります。
「寒いから家にこもる」が続くと、切り替えが苦手になる
外に出ない日が増えると、体も心もON/OFFが下手になります。
だから2月は「頑張る」より「回復スイッチを入れる」ほうが大事。
もうね。ねこは、病院とねこママを連れてカラオケに行くくらいしか外に出たくないと本気で思っています。でも、猫娘に赤ちゃんがいるので、買い物とかもねこがやらないといけないので、それもイライラの原因。
重いものを持って腰が痛い→なんで、ねこばかり買い物やら家事をやるのか→赤ちゃんがいるから仕方がない→ほかのお母さん方は、赤ちゃんがいても買い物もしているし家事もしている→イライラMAX。
という最悪の状態になっています。2月のせいじゃないですね。もう、マジで限界にきている気がします。
暖房で頭が重い・だるい…それも地味に削られる
寒いから暖房をつける。なのに、頭が重い、ぼーっとする、だるい。
これ、すごく地味だけど、毎日だとちゃんと削られます。
我が家は床暖房なので、ほんのり暖かって感じですって言うと聞こえはいいですが、結構、寒いです。
でも、エアコンを付けると頭が痛いし…これも難しい問題です。
この「暖房の部屋で不調」については、2月2日の記事に詳しくまとめています。
ここで無理に詰め込まず、気になる人は先に仕組みを知っておくとラクです。
寒くて部屋にこもりがちな冬、暖房による頭痛やだるさは「気のせい」ではありません。 実は冬季うつと自律神経の乱れが関係していることもあります。
→ 冬季うつ × 暖房による頭痛・体調不良の原因と対策はこちら
ねこが月曜の朝を少しマシにする「前夜の最低限」

ここからは、ねこが実際にやってるやつ。
“元気になるため”じゃなく、“悪化させないため”の最低限です。
ポイントはひとつ。
「気分を上げる」じゃなくて、「体のスイッチを入れる」。
① スクワット50回(できる日は)
やる気がなくても、回数は裏切らない。
血流が少し上がると、頭の重さがちょっと引きます。
② 腿を高く上げる足踏み100回
家の中でできるのがいい。
ねこは兵隊さんみたいに行進する気分で、淡々とやります。
③ ベッドで手足を上げてブルブル(通称:ゴキブリ体操)
名前はアレだけど、終わったあと、体がぽかっとします。
「今日はもう無理」って夜ほど、これだけでもやると違う。
④ 寒いベランダで星を見る(右3回・左3回)
指を組んで伸ばして、腰を軸にゆっくり回す。右3回、左3回くらい。
空を見上げるだけで「今日が終わる」スイッチが入る日があります。特に、寒い空気の中、星や月を眺めていると、ざわついていた心が少しクールダウンするのがわかります。
良かったらやってみてください。意外と効果あるかもしれませんよ。
そして、この“ダルダル運動”は、2月5日の記事の中にも入っています。
「これ、続けたいかも」と思ったら、そっちにまとめてあります。
ダルダル運動ができなくても、夜空を眺めると少し気持ちが落ち着くので、皆さんもぜひ、やってみてください。
夜に食べると太る?|50代女子が“我慢しない夜食”と上手に付き合う方法(記事内に詳しくダルダル運動が載ってます)
それでもしんどい夜は「芯」を守る。腰から整える
動いてもダメな夜はあります。
そういう日は「勝とうとしない」。
代わりに、体の芯を守って、眠りに寄せる方向に切り替えます。
ねこは、腰やお腹が冷えると、全身が緊張して眠れなくなりやすいです。
だから、こういう夜は「腰を守る」だけでだいぶ違う。
腰と肩を温めると本当に体がほぐれるし、気持ちもほぐれます。
最後は「眠りの方向」に寄せる
月曜がつらい人ほど、日曜の夜に“反省会”を始めがち。
でも、反省会ってだいたい眠りを遠ざけます。
だから最後は、できる範囲でOK。
あたたかい飲みもの、照明を落とす、スマホは少し遠ざける。
この地味な三点セットで、体を「寝るほう」に寄せます。
ねこは、夜空を見上げた後は、サッサと精神安定剤と眠剤と痛み止めを飲んでベッドに入り、怪談を聞いて寝るようにしています。
眠れない夜が続くと、週明けだけでなく、その週は最悪の週になり、しんどさは倍になりますよ。
もし今夜の不安が強いなら、こちらも参考にどうぞ。
眠れない夜にさようなら?50代女子の“眠れないワケ”と対処法
まとめ|2月の週明けは「整えたら勝ち」。気合は要らない

2月の週明けがつらいのは、気持ちの問題じゃなく、季節と体の条件がそろってしまうから。
だから、責めるより先に「整える」。
ねこは、完璧に元気になろうとはしません。
ただ、明日を少しマシにするために、できることを小さく積みます。
それで十分。
っていうか、今のねこは、自分で言うのもなんですが、すごく頑張っています。だから、精神的にヤバい状態になっています。
メンタルクリニックを予約して早めに受診するつもりです。
今日もしんどい人は、今日の自分に「仕方ないよね」って言ってあげてください。
そして、できたらひとつだけ。腰を守る、体を動かす、照明を落とす。
それだけで、月曜は少し変わります。
それでも、ダメなら、ねこのように、メンタルクリニックのお世話になるのも良いと思いますよ。
無理して我慢するのが一番良くないです。
今日も皆さんが健やかに眠れますように…
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。
