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猫のご飯、『ずっと一緒』はダメ?|フードを替えるべき3つのタイミングと消化不良を防ぐ選び方

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猫のご飯、『ずっと一緒』はダメ?|フードを替えるべき3つのタイミングと消化不良を防ぐ選び方

「最近、便がゆるい」「吐き戻しが増えた」…それ、“ごはんが合っていないサイン”かもしれません

こんにちは!ねこです。

猫のご飯って、つい「いつものこれ」で安心しがちですよね。
でも実は、猫は年齢や季節、体調の変化で“消化の得意・苦手”が変わっていきます。

特に冬は、運動量が落ちたり水分摂取が減ったりして、便秘・下痢・吐き戻しなど「お腹の不調」が出やすい季節。
だからこそ2月は、“フードを見直すタイミング”としてすごく大事です。

我が家の高齢美魔女軍団は、おかげさまで食欲旺盛ですが、ときどき急に食べなくなるのでハラハラします。

この記事では、フードを替えるべき3つのタイミングと、消化不良を防ぐ上手な替え方を、ねこ目線でわかりやすくまとめます。

目次

猫のご飯は「ずっと同じ」でいい?結論:変えるべき場面はある

同じフードを続けること自体が悪いわけではありません。
ただ、猫の体はずっと同じではありません。

子猫→成猫→シニアとステージが変わるのはもちろん、冬は活動量や飲水量も変化します。
その変化にフードが合わなくなると、猫は言葉で言えないぶん、体のサイン(便・吐き戻し・食欲)で教えてくれるんです。

人間でもそうですよね。若い頃は「肉!」「食べ放題最高!」って思ってたのに、今は、「おいしいお肉を少しでいい」「食べ放題じゃ、全然元が取れない」ってなってきますよね。

そして、野菜スープとかが心と体に染みるようになってきました。

猫も人間と同じ。体の外も中も変化しているんですよね。

キャットフードを切り替えるべき3つのタイミング

ここは迷いやすいので、判断しやすい3つに絞ります。
「今のごはんで大丈夫かな?」と思ったら、まずここから確認してみてください。

1)便の状態が変わった(下痢・軟便・便秘・ニオイが強い)

便は“消化の成績表”です。
ゆるい・硬い・回数が極端に増減する・ニオイが強い…は、フードが合っていないサインのことがあります。

もちろん病気の可能性もあるので、血便や嘔吐を伴う、元気がないなどがあれば受診も検討しつつ、食事の見直しも同時に進めるのが安心です。

2)吐き戻しが増えた/食後に気持ち悪そう

「毛玉かな?」で片付けたくなる吐き戻し。
でも頻度が増えているなら、脂質が重い・粒が大きい・食べ方に対してフードが合っていない、などが隠れていることがあります。

吐き戻しに特化したフードがあるくらい、猫って吐き戻しますよね。でも、我が家は最近、吐き戻しが少ない気がします。ちょっとドライフードを変えてみたのですが、それが良かったのかも。

3)年齢・体型・季節が変わった(特にシニア期・冬)

シニアになると消化力が落ちて、同じ量でも負担になることがあります。
冬はさらに運動量が落ちやすく、消化が追いつかないことも。

「高齢猫と食の話」も別記事でまとめています。気になる方はこちらもどうぞ。
猫の健康は「食」から!高齢猫との暮らしに役立つ食事の基本

猫の体調不良を招きやすい「消化に悪いもの」5つ(フード選びのチェックポイント)

「これを食べたら絶対ダメ!」というより、“このタイプはうちの子に合わないことがある”という視点で見てください。
猫の体質はそれぞれ。合わないものは、便や吐き戻しで分かりやすく出ます。

1)脂質が多すぎて重い(食後にムカムカしやすい)

脂は大事な栄養ですが、多すぎると消化の負担になりやすいです。
吐き戻しが増えた時は、脂質バランスを一度チェック。

2)穀物が多く、猫のお腹に合いにくい

猫は本来肉食寄りの体。穀物が多いとお腹がゆるくなる子もいます。
「軟便が続く」子は、穀物量が少ないタイプを試す価値があります。

3)添加物が多く、体質によっては不調が出る

全部が悪いわけではないですが、体質に合わないと便が荒れることも。
切り替えの際は、なるべくシンプルな設計のものが安心です。

4)たんぱく質の“質”が合っていない

同じ「たんぱく質」でも、原材料の質や加工のされ方で消化のしやすさは変わります。
「栄養は足りているはずなのに痩せる」「便が安定しない」なら見直しポイント。

5)食物繊維のバランスが偏っている

便秘気味の子に繊維が合うこともありますが、逆に下痢になる子もいます。
うちの子の便で“ちょうどいい”を探すのがコツです。

「体質に合わせて整えたい」「お腹が安定しない」タイプの子は、こういう“お腹からのケア”目線のフードも選択肢になります。
和漢みらいのキャットフード【トップページ】

こういうちょっとした変化に気づけるのは、ねこ達飼い主だけです。いつも、ご飯をあげたら猫達の食べっぷりを観察してあげてくださいね。あと、猫は「ちょこちょこ食い」なので、今は食べなくても、後で食べるということもあるので、様子見っていう場合もあります。

消化不良を起こした時の症状(見逃しがちなサイン)

「下痢だけ」「吐くだけ」と単発に見えても、実は“お腹の負担”が続いていることがあります。
よくある症状をまとめます。

  • 軟便・下痢が続く/便の回数が増える
  • 嘔吐(吐き戻し)が増える
  • 食後にぐったりする/気持ち悪そうにする
  • おならが増える・便のニオイが強くなる
  • 食欲が落ちる、食べるのを迷うようになる

冬は「飲水量が減って便秘→お腹が気持ち悪い→食欲が落ちる」という流れも起こりがち。
秋冬に多いトラブルは別記事でもまとめています。症状別にチェックしたい方はこちらもどうぞ。
猫に多い秋冬の健康トラブル5選|寒い季節を元気に過ごすために

キャットフードの上手な替え方(ここが一番大事)

フード切り替えで失敗しやすいのは、「良いフードを選べていない」よりも、替え方が急すぎること。
猫のお腹は、急な変化が苦手です。

切り替えは7〜10日かけて、少しずつ

目安はこのくらい。猫の様子を見ながら“ゆっくり”でOKです。

  • 1〜2日目:新フード 1割/旧フード 9割
  • 3〜4日目:新フード 3割/旧フード 7割
  • 5〜6日目:新フード 5割/旧フード 5割
  • 7〜8日目:新フード 7割/旧フード 3割
  • 9〜10日目:新フード 10割

水分を“ちょい足し”すると、お腹がラクになることも

冬は飲水量が減りやすいので、ウェットやスープで水分を足すのも手。
「便秘っぽい」「硬い便」タイプの子ほど、水分が効くことがあります。

水分ケアを強化したい人向けに、こういう“水の選択肢”もあります(※効果の感じ方は個体差があり、治療目的ではなく「水分ケアの選択肢」として考えるのが安心です。ミネラルが多い水は猫の体に負担になり得るので、選び方は慎重に)。
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水素水は、ねこ達には美容に良いと言われているし、猫達には健康維持や病気の予防にも効果が期待できると言われているので、ねこもちょっと気になっています。

「消化不良」と「腸内環境」はセットで考えるとラクになる

消化不良が続くと、腸内環境が乱れやすくなります。逆に、腸が整ってくると便が安定しやすい。
だから、フード切り替えは“腸に優しく”が合言葉。

腸を整える日々のコツは、1月27日の記事にまとめています。セットで読むと、次の一手が決めやすいです。
(ここに:1/27「猫の腸内環境を整える方法」のURLを入れてください)

猫は「我慢」して不調を隠すことがある

実は、フードが合わない時でも、猫は「嫌だよ」と派手に言わないことが多いです。
だからこそ、便・吐き戻し・食欲の小さな変化に気づくのが大切。

猫って本当に我慢強いと思います。だからこそ、飼い主であるねこ達の目にかかっているんですよね。

「猫が我慢していること」も、関連として置いておきます。
猫が飼い主に我慢している5つのこと|知られざる本音

「まとめ」ではなく:猫のご飯は“今の体”に合わせて見直すのが正解

猫のご飯は、「ずっと同じ=安心」とは限りません。
便・吐き戻し・食欲の変化は、“ごはんが合っていないよ”のサインかもしれません。

フードを替えるなら、7〜10日かけて少しずつ
そして「腸に優しいか」を軸に選ぶと、失敗しにくくなります。

猫の体調は、毎日の食で変わります。

猫達の年齢や好みに合ったフードが見つかると良いですね。でも、猫って気まぐれなので、急に嫌いになったりしてねこ達飼い主を右往左往させてくれます。

ねこも、「え、昨日あんなに食べたじゃん…」みたいなことはしょっちゅう。でも、気まぐれで食べないのと、本当に体に合わなくて食べないのは、飼い主が見ていればわかる…はず。

猫もねこ達飼い主も、できるだけラクに、元気に過ごせますように。

今日もお付き合いいただきありがとうございました。

ではでは。


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🐾 あなたの猫ちゃんは、ご飯をどんなふうに食べていますか?
「最近ここが気になる」でも大丈夫。コメントで教えていただけたら嬉しいです♪

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