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猫が飼い主を呼ぶサイン5つ|愛猫のあなたへの信頼度チェック

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猫が呼んでるサイン

その「ニャー」は、ただの鳴き声じゃないかもしれません

おはようございます。ねこです。

我が家には、ササちゃん、花ちゃん、オッサンたろさんという個性豊かな猫達がいます。

猫と暮らしていると、「あれ?今呼ばれた?」と思う瞬間、ありませんか?

「ニャー」と鳴きながらこちらを見る。
歩き出すと、振り返りながらついてくる。
そして、また鳴く。

「なに?どうしたの?」と思ってついていくと、ごはんの場所だったり、おもちゃの前だったり、時にはただ甘えたいだけだったりします。

猫は気まぐれな生き物と言われますが、実はとてもよく人を観察しています。そして、信頼している相手には、ちゃんと行動で気持ちを伝えようとします。

この記事では、猫が飼い主を呼ぶときによく見せる行動と、愛猫のあなたへの信頼度が見えてくるサインについて、ねこ達猫飼い目線で整理してみます。

目次

猫は本当に飼い主を呼んでいる?

猫の鳴き声は、猫同士の会話というより、人間とのコミュニケーションに使われることが多いと言われています。

野生の猫は、成猫同士で頻繁に鳴き合うことはあまりありません。しかし、人と暮らす猫は「鳴けば人が反応してくれる」と学び、飼い主に対して鳴くようになります。

つまり、猫の鳴き声は単なる音ではなく、「気づいて」「来て」「見てほしい」というサインであることも多いのです。

もう、ササちゃんなんて、反応するまでずーっと鳴いています。最初は大きな声で鳴くのですが、聞こえないふりをしていると、ササちゃんも疲れてくるらしく「うーん」みたいな声になってきて、ちょっと可愛いです。
でも結局、爆音で鳴き続けるので、最後はねこが根負けして、おやつをあげたり、なでてあげたりしています。

大好きなミミちゃんがいなくなって、どうしたらよいのかわからなくなっているのかもしれませんし、17歳という年齢的にも少し認知が入っちゃっているのかなと思って、様子を見ています。

もちろん、すべての鳴き声に意味があるわけではありませんが、猫の行動とセットで見ていくと、「あ、呼ばれているかも」と感じる瞬間があります。

猫が飼い主を呼ぶサイン5つ

猫は言葉を話すことはできませんが、行動や鳴き方で気持ちを伝えようとします。よく見ていると、「今呼ばれているのかな?」と思う行動がいくつかあります。

鳴きながらこちらを見る

猫が鳴きながら飼い主の顔を見るときは、「何か伝えたいこと」がある場合が多いです。

ごはんがほしい、ドアを開けてほしい、遊んでほしいなど理由はいろいろですが、「ねえ、気づいて」という気持ちが込められていることがあります。

猫がこちらをじっと見つめながら鳴いているときは、少し様子を観察してみると、猫の意図がわかることもあります。

これは、わかりやすいですよね。ご飯の器が置いてある場所でねこを見ながら鳴いてるときは、「ごはんはまだ?」って感じで、鳴き声だけでなく強い圧力を感じます。

ササちゃんは、爆音で鳴きますが、花ちゃんは小さな声で「にゃっ」というくらいです。むしろ、構いすぎて怒るときの「うにゃっ!」は迫力があります。

先に立って歩きながら振り返る

猫が歩き出して、途中で振り返る。そしてまた少し進んで振り返る。この行動は「ついてきて」という合図のことがあります。

ごはんの場所へ案内していることもあれば、お気に入りの場所や遊びたい場所へ誘導していることもあります。

猫なりの「案内役」になっているような行動で、見ているとちょっと可愛い瞬間でもあります。我が家では、オッサンたろさんが、2階に行くときに猫娘に「行くよ~」って感じで、猫娘顔を見て、鳴きながら階段をトコトコ登って、振り返って「早く~」って感じで鳴いています。オッサンのわりにかわいい鳴き声で微笑ましいです。

足元にまとわりつく

足元に体をこすりつけたり、ぐるぐる回る行動は、猫が注意を引こうとしているサインです。

甘えているときもありますし、「ちょっと聞いてほしいんだけど」という軽いアピールのこともあります。

猫は匂いをつけることで安心する動物でもあるので、体をこすりつける行動は信頼のサインでもあります。

これは、オッサンたろさんが、よく猫娘の足にまとわりつきながら鳴いています。花ちゃんも、ねこにスリスリくるので、やっぱり可愛いですね。

ごはんや水の前で鳴く

フードボウルの前で鳴いたり、キッチンに立つと鳴き始めたりする猫も多いです。

猫はとても学習能力が高いので、「ここで鳴けばごはんが出てくる」と覚えている場合があります。

そのため、ごはんの時間が近づくと、飼い主を呼びにくる猫も少なくありません。

鳴きながら圧をかけてこられている飼い主さんも多いと思います。ねこも、その一人です。

同じ場所を行き来する

落ち着かない様子で同じ場所を行き来しながら鳴くときは、「気づいてほしいこと」がある可能性があります。

トイレが汚れている、水が少ない、遊びたいなど、小さな不満を伝えようとしていることもあります。

猫の行動をよく観察していると、「あ、こういう意味だったんだ」と気づくこともあります。

愛猫のあなたへの信頼度を見極める3つのチェックポイント

猫は警戒心が強い動物ですが、信頼している相手にはとても無防備な姿を見せることがあります。

普段の行動を見ていると、愛猫がどれだけ安心しているのかが見えてくることもあります。

そばで安心して眠る

猫が飼い主の近くで眠るのは、「ここは安全な場所」と感じている証拠です。

特にお腹を見せたり、体を伸ばして眠っているときは、かなりリラックスしている状態と言えます。

猫にとって睡眠中は無防備な時間なので、その近くにいられるのは信頼の証でもあります。

花ちゃんも、よく猫の前で体をくねくねさせています。それも「ちゃんと見てる?」って目を細めてねこを観察しながら…そして、お腹をなでるといきなりホールドされて噛まれるという謎行動に振り回されたりします。

ゆっくりまばたきをする

猫がゆっくり目を細めたり、まばたきをする仕草は「安心しているよ」というサインだと言われています。

猫同士でも見られる行動で、敵意がないことを示す意味もあると言われています。

飼い主がゆっくりまばたきを返すと、猫がさらにリラックスすることもあります。

ねこは、花ちゃんやササちゃんにゆっくり瞬きするのですが、思いっきり無視してガン見です。なぜなんでしょう…

お腹や無防備な姿を見せる

猫にとってお腹はとても大切な場所です。その部分を見せるということは、警戒心がほとんどない状態とも言えます。

ただし、すべての猫が同じ行動をするわけではありません。お腹を見せたからといって触ってほしいとは限らない猫もいます。(←花ちゃんね!)

それでも、無防備な姿を見せてくれるのは、安心している証拠のひとつです。

いきなり噛まれることもありますが、花ちゃんもササちゃんもオッサンたろさんもお腹を見せてくれるので、安心してくれているんだろうなぁと思います。

猫との絆を深めるための心得

猫との信頼関係は、特別なことをしなくても、毎日の小さな積み重ねで育っていきます。

呼ばれたときに優しく声をかける。無理に抱っこをしない。安心できる環境を整える。

そうした日常の関わりが、猫にとっては「この人は大丈夫」と感じる理由になります。

また、健康な体を保つことも猫の安心につながります。食事や体調管理を意識することで、猫がより穏やかに過ごせる環境を整えることができます。

和漢みらいのキャットフード【トップページ】

猫って、つかず離れずの距離が好きなんだなって思うことがよくあります。追えば逃げる、放っておくとやって来る。そんな距離感が良いんだと思います。そして、それは、50代のねこ達にとっても心地よい距離感だったりするんですよね。

その「ニャー」は、あなたへの信頼かもしれません

猫の鳴き声や行動は、ただの気まぐれに見えることもあります。

でも、よく観察していると、そこには猫なりの気持ちが込められていることがあります。

飼い主を呼ぶ行動も、信頼しているからこそ見せてくれるサインのひとつかもしれません。

愛猫の小さな仕草に気づいてあげることで、猫との距離は少しずつ近くなっていきます。

今日の「ニャー」も、もしかすると、あなたへの大切なメッセージなのかもしれません。

猫の気持ちについては、こちらの記事も参考になります。

猫の知能は人間でいうと何歳?
猫の鳴き声に隠された気持ち
猫が嫌いな人に見せるそっけない態度
猫が大好きな人にだけ見せる仕草

今日も自分流の猫語やコミュニケーションを駆使して猫ライフを楽しんでいきましょう。

猫たちも、きっと構ってくれるのを待っているはずですよ…多分(笑)

今日も、皆さんと猫たちが穏やかな一日でありますように。

今日もお付き合いいただきありがとうございました。

ではでは。

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