頑張らない七草がゆ|50代女子が体をやさしく整えるための新年習慣
正月明けの疲れた体に、「ちゃんとしない」選択を
こんにちは。ねこです。お正月が終わるころになると、「ちょっと食べすぎたかも」「胃が重い」「なんとなくだるい」…そんな感覚、ありませんか?
50代になると、若いころみたいにリセットが一瞬ではできなくなってきますよね。でも、だからといって無理な調整や我慢をする必要はありません。
昔から続く七草がゆは、「頑張るため」ではなく、体を休ませるための知恵。今日は、50代女子の今の体に合う「頑張らない七草がゆ」について、やさしくまとめてみました。
七草がゆって何?|由来は“体を休ませるためのごはん”

七草がゆは、毎年1月7日に食べる日本の行事食です。
お正月にごちそうをたくさん食べたあと、胃腸を休ませて、無病息災を願う。とてもシンプルで、今の50代女子にもそのまま当てはまる意味があります。
「ちゃんとした由来を知らなきゃ」と思わなくて大丈夫。昔の人も、食べすぎて疲れていた。それだけ覚えていれば十分です。
▶ 年末年始の外食で後悔しないために|50代女子の食の考え方
七草には何が入っている?|全部そろえなくて大丈夫
七草がゆに使われるのは、いわゆる「春の七草」。
せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな(かぶ)・すずしろ(大根)です。
でも正直、全部覚えなくていいし、そろえなくても大丈夫。今はスーパーに七草セットもありますし、なければ大根やかぶの葉だけでもOKです。
大事なのは「七種類」より、体に負担をかけない軽さ。
でも、去年、ねこは、七草セットを6日に買おうと思ってスーパーに行ったら売り切れていてビックリした覚えがあります。結構、みんな、ちゃんと七草がゆを作ろうと思っているんだなぁ、胃腸が辛いんだなぁって思いました。だから、今年は、早めにスーパーでチェックしようと思っています。
七草がゆの効果|50代女子にうれしい理由
七草がゆは、栄養をたくさん取るための料理ではありません。
むしろ、「あえて軽くする」ことで、体が自分で整う時間をつくる食事です。
- 胃腸を休ませる
- 水分補給ができる
- 体を内側から温める
「食べない」のではなく、「軽くする」。この感覚が、50代の体にはとても大切です。
腸の調子が気になる人は、普段の食生活も見直すきっかけになります。
七草がゆはいつ食べる?|1月7日。でも朝じゃなくてもいい
七草がゆは、1月7日に食べるのが基本です。
ただし、「朝じゃないと意味がない」ということはありません。仕事や家族の都合で、夜になってもOK。
大切なのは、体をいたわる気持ち。形式よりも、今の生活に合う形を選びましょう。
ねこは、あえて夜ご飯を七草がゆにして、早めに寝るようにします。そのほうが胃腸が休まる気がします。
頑張らない七草がゆ|一番かんたんな作り方
七草がゆは、手の込んだ料理にしなくて大丈夫です。
- ごはん:お茶碗1杯
- 水:ごはんの2〜3倍
- 七草(刻んで最後に入れる)
- 塩:ほんの少し
コトコト煮て、最後に七草を入れてさっと火を通すだけ。
「ちゃんと作らなきゃ」と思わないことが、いちばんのコツです。ここで、卵を入れたくなる方もいると思います。ねこもです。でも、そこはぐっと我慢。修行僧になったつもりで、あえてシンプルに、あくまでも胃腸を休めてあげることを意識しましょう。
猫は毎日やっている|人は1日でいい

午前中の記事で書いたように、猫達は毎日、無理をしない食べ方をしています。
人は、つい頑張りすぎてしまう。だからこそ、七草がゆのような「立ち止まる日」が必要なのかもしれません。
1日だけでいい。完璧じゃなくていい。
今日の七草がゆが、体と気持ちをそっと戻してくれますように。
この日だけをお粥にするだけでなく、胃腸が疲れたなって思ったときは、シンプルにお粥やおじやにして胃腸を休めてあげましょう。ねこも、無理に3食食べる必要はないと思っています。特に、50代にもなると夕食は軽めの方が体に負担が少ないような気がします。
皆さんも、明日の七草がゆで、ゆっくり胃腸を休めてあげてくださいね。そして、お粥だけだとお腹が空くので、早めに寝るのもポイントです。
どうぞ、お体ご自愛くださいね。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。
今日のポイントをそっと置いておきます
・七草がゆは、体を休ませるためのごはん
・7種類そろえなくても大丈夫
・50代女子には「軽くする」食事がちょうどいい
