2025年秋のチーク入れ方|50代女子が自然に若見えするコツとおすすめ色

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今年の秋メイクのキーワードは「深み」と「温もり」、そして「自分らしさ」なんですって!

抽象的過ぎて、ねこにはよくわからないけれど、「深み」と「温もり」は、何となく、秋だしわかるような気がします…が、そこに「自分らしさ」を入れてしまうと暴走してしまうような気もします。

と、言うことで、2025年のトレンドは、クラシカルな美しさと抜け感をうまくミックスした“こなれ秋顔”が主役らしいので、50代女子にとっては、「若づくり」ではなく「若見え」を意識しながら、肌なじみの良い色やテクスチャーを選ぶのがポイント。

そこで、今回は2025年の秋メイクで注目されているチークの入れについて、特に50代女子に向けてわかりやすく解説します。

秋メイクのポイントは「さりげない血色感」と「自然な立体感」。
50代になると肌のくすみやたるみが気になりますが、正しいチークの入れ方で若々しく見せることが可能ですって!

目次

2025年秋メイクのトレンドとは?

今年の秋、各ブランドが発表している注目しているメイクのトレンドは以下の3つだそうです。

◆ 深みブラウン&レッドのアイメイク

赤みブラウンやテラコッタ、バーガンディが主役。
目元に温かみをプラスしつつ、キリッとした印象に。

これは、秋らしくて、ステキ!ねこ達にも取り入れやすい色のような気がします。きりっとした印象にするなら、アイラインを濃い色でしっかり入れれば良いですね。

◆ 透け感ツヤ肌×マットリップ

ベースはあくまでナチュラルに、光を取り込む“生肌”が基本。
その分、唇はしっかり発色のマットリップでバランスを取るのが◎。

もう、透け感、ツヤ肌って言うのがなくなるってことはないような気がします。でも、これ、結構、50代女子がやると難しいんですよね~。脂ギッシュになっちゃったり肌がマットになっちゃったり…

肌のくすみやシミが気になる50代女子には、カバー力とツヤ感のバランスが鍵。

そんなお悩みにぴったりなのが、話題のベースメイクアイテム、カバーマーク独自技術【フローレスフィット】です。

しっかりカバーするのに厚塗り感ゼロ。大人肌でも自然な仕上がりが叶います。

そして、マットリップ!マットにすると唇のしわが目立つから、今からしっかりケアしておかないとダメですね。でも、ねこは、マットなリップって結構好きです。キリっとしたできる女って印象になるような気がするから…。

この保湿リップクリームは、ねこ的におすすめ!今からケアしてマットなリップが似合う女になりましょう!

◆ カラーレスな眉

眉は描き込みすぎず、ふんわりと仕上げて。
頬には血色を足す程度のローズやベージュ系チークを。

眉は、ここのところ、ふんわり仕上げが流行ってますよね。しっかり描いちゃうと昭和感がバッチリ出ちゃうので要注意!ねこは、アートメイクで、ふんわりとした眉にしてもらっているので、本当に楽ちん。

医療アートメイク専門クリニック メディカルエピレーションクリニック

日本だと専門のクリニックで眉のアートメイクをしてもらうのがおすすめ!

そして、本題のチーク!

2025年秋のチークトレンドとは?

2025年の秋は「肌になじむくすみ系カラー」と「しっとり質感」がトレンドです。
特に、ローズベージュやサーモンベージュなどの落ち着いた色味が人気。

パウダーよりもクリームやリキッドタイプのチークが増えてきているのも特徴です。
これにより、乾燥しやすい50代の肌でも自然にツヤ感が出ておすすめです。

50代女子におすすめのチークの入れ方

横長にふんわりのせて自然なリフトアップを

頬骨の高い位置からこめかみに向かって、やや横長にふんわりチークをのせましょう。
こうすることで、顔全体が引き締まり、リフトアップ効果が期待できます。

肌なじみの良い色を選ぶ

秋のおすすめカラーは以下の通り:

  • ローズベージュ
  • サーモンベージュ
  • くすみコーラル
  • ダスティピンク

これらは肌のくすみをカバーしつつ、自然な血色感を与えます。ねこは、イエローベースだからサーモンベージュとかくすみコーラルなんだろうけど、ダスティピンクって気になる。

パウダーよりクリーム・リキッドが人気上昇中

乾燥しがちな50代の肌には、しっとり密着するクリームチークやリキッドチークが◎
パウダーだけだと粉浮きしてしまう場合もあるので、ベースメイクとの相性も考えて。

ねこは、パウダーしか持っていないから、今年は、クリームチークに挑戦してみようかな。

💡ポイント4:チークの「位置」で印象が変わる!

目的チークの入れ方効果
リフトアップ頬骨に沿って斜め上方向顔が引き締まって見える
若々しく見せたい黒目の下〜頬の中央に丸く血色感がアップし、かわいらしい印象
小顔に見せたい外側寄りにシャープに入れる顔の幅が狭く見える

この秋、どんなコスメを選べばいいか迷ったら、トレンドアイテムを一気にチェックできる便利なオンラインストアがあります。
ドラッグストアやSNSで話題の美容アイテムが集結【サニーストア】なら、話題の新作から定番まで、50代女子にぴったりのコスメが見つかるかも。

50代の秋メイクはチークが鍵!

50代女子が秋メイクを楽しむなら、チークは「若づくり」ではなく「自然な血色感」と「立体感」を出すことが大切です。

メイク用品って、なかなか減らないから、ついいつも同じものを使ってしまいがちですが、肌質が変わってくる50代になったら、少し、持っているものを見直すことも大切なのかも…

今までのものを使っておば見えするなんて悲しすぎますよね。


上手に2025年秋のトレンドカラーとテクスチャーを取り入れて、毎日のメイクをもっと楽しんでみませんか?

もし、秋のトレンドメイク全体について詳しく知りたい方は、こちらの記事もおすすめです。
👉 【2025年夏】50代女子のための若作りに見えないトレンド

ちょっとおまけ

  • NARS ブラッシュ 4013N(ローズベージュ)
  • アディクション チークポリッシュ(リキッドタイプ)
  • イプサ デザイニング フェイスカラーパレット(チーク&ハイライト)

50代の秋メイクはチークでぐっと印象が変わります。
ぜひ、この秋は「自然な血色感」で大人の女性らしい美しさを楽しんでくださいね!

今日もお付き合いいただきありがとうございました。

ではでは。

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