夜に食べると太る?|50代女子が“我慢しない夜食”と上手に付き合う方法
「夜に食べたい」は敵じゃない。太らない工夫と“寝るモード”の作り方を、ゆるめにまとめます
こんにちは。ねこです。
夜って、なぜか食べたくなりませんか。ねこは、なぜか、本当になぜか食べたくなります。
夕飯はちゃんと食べたのに、キッチンに行くと何か探してしまう。
「夜に食べたら太る」ってわかっているのに、ダメって言われるほど食べたくなる。
そして食べたら食べたで、翌朝ちょっと胃が重い…なんてことも。
でも、だからといって「絶対禁止!」にすると、それはそれでストレス。
50代って、ただでさえ心も体も揺れやすい時期だから、無理な我慢は続かないし、反動も怖い。
でも、わかっているけど、食べたくなる…そして、なぜか夜遅くに食べるものって美味しく感じるんですよね~
夜に食べると太りやすい・胃もたれしやすい理由

「夜に食べると太る」って、脅し文句みたいに聞こえるけれど…実際、夜は体のモードが“休む側”に切り替わっていく時間。
消化に全力!というより、回復と睡眠に向かう準備をしている感じです。
だから、夜遅い時間に脂っこいものや甘いものを入れると、消化が追いつかずに翌朝まで残りやすい。
「朝から胃が重い」「なんとなく顔がむくむ」みたいな、地味なダメージが積み重なります。
ここがポイントで、ねこが言いたいのは、
“夜食=悪”ではなく、夜は「選び方」がシビアになるってこと。
でも「夜は絶対ダメ!」がストレスになることもある
禁止されるほど食べたくなるのが人間。
「夜は食べない!」って決めた日に限って、なぜかお菓子が輝いて見えるの、不思議ですよね。
忘れていた「冷蔵庫に大好きなリンツのチョコレートがある!」って思い出したり…
我慢が続く人もいるけど、ねこは正直、反動のほうが怖い。もう、自分に我慢する方がストレスになるのが50代女子なんですよ。もともと、ねこは、人にも自分にも猫にも甘い人間なんで…。
昼に帳尻合わせしようとして気分が落ちたり、夜にドカ食いしたり、自己嫌悪で眠れなくなったり…。
それなら、“ゆるく勝つ”方法を持っておくほうが現実的だと思っています。
夜に食べない方がいい食べ物/食べるならまだマシな食べ物
「夜に食べるなら、これだけは避けたい」ものと、「どうしてもなら、こっちに寄せたい」もの。
完全禁止じゃなく、方向を決めておくだけでラクになります。
夜に食べない方がいいもの(翌朝に響きやすい)
でも、夜中のラーメンとか、ポテチとか…翌朝、胃もたれが辛いってわかっているけれど…ってやつですよね。
若い頃は、飲んだ後にこってり家系ラーメンで〆ても平気だったんだけど…今は、家系ラーメンが食べたくなったら、お昼に食べるようにしています…年取ったなぁ。
食べるならまだマシなもの(軽め・温かめ)
ねこは、夜中に何か食べたくなるような予感がするときは、小さなおにぎりを作っておきます。食べなかったら、翌日のお昼に食べればいいし…
何かちょっと食べたくなるんですよね。甘いものとかも。
そして「甘いものが欲しい」夜ほど、翌朝の後悔がセットになりやすいので…
“糖質と付き合う工夫”として、こういうサポートを取り入れるのも一つの方法です。
ダメだと思うほど食べたくなる夜は「自問自答」が効く
ねこがけっこう効くと思っているのが、これ。
「本当に、今これが食べたい?」
「お腹?それとも口が寂しいだけ?」
「明日の朝、胃もたれしても後悔しない?」
これを一回、自分に聞くだけで、“自動で食べる”が止まります。
食べる・食べないの正解を探すより、自分で選んだ感が残るほうが、夜ってラクです。
自問自答してそれでも食べたいなら、翌朝の後悔と胃もたれ覚悟。でも、自問自答して「やめた!寝る!」ってなったほうが、ちょっと勝てた気がして(何に?)嬉しい気分です。
歯を磨くと「もう今日は終わり」になれる
「夜に食べない」ために、意外と効くのが早めの歯磨き作戦。
歯を磨くと、なんとなく気持ちが切り替わるんですよね。
「もう歯を磨いちゃったしなぁ…」って、ちょっと面倒くさくなる。
我慢というより、1日の区切りを作る感じです。
ねこの“夜のスイッチを切る”ダルダルストレッチ

ねこは、夜に「なんか食べたいな…」って思ったとき、いきなり我慢しません。
まず体を少し動かして、心と体を“寝るほう”に連れていきます。
それが、ねこの夜のダルダルストレッチです。
① スクワット50回(無理なら10回でもOK)
まずはスクワット。回数は50回を目標にするけれど、疲れている日は10回でも十分。
そのとき、ちょっと体をよじったりして、心の中で
「ウエスト細くな〜れ」
って念じています。念じるの大事。
② 兵隊さんの行進運動(100回)
次は、テレビで見る某国の兵隊さんみたいな行進。
太ももを腰のあたりまで高く上げて、上げた足の反対側の腕を肩の高さまで水平に上げます。
「1、2、3…」って掛け声をかけながら100回。
やってみると意外と地味に太ももにきます。
③ ぐるぐるストレッチ(腰が痛い日は控えめに)
両手を横に肩まで水平に伸ばして、少し足を開きます。
かかとを上げ下げしながら、水平に伸ばした腕をぐるぐる回します。
最後に両手を組んで、手のひらを外側にして伸ばします。
膝を少し曲げて、お腹の空気を抜くように猫背になって、ふーっと全部吐く。
吐き切ったと思ったら、息を吸いながら腕を大きく回しながら上半身を起こして、ぐるり。
左右5回ずつくらい。腰が痛いときは無理しません。
④ ベランダに出て空を見る(肩・肩甲骨もここで)
それが終わったら、ベランダに出て大きく深呼吸しながら夜空を見上げます。
ねこの住んでいるところからは、けっこう星がキレイに見られるんです。
星座とか知らないから、勝手に
「お、北斗七星だ!」とか「お、さそり座だ」
って適当なことを言いながら、少しぼーっと空を眺めています。
夜の冷たい空気が心をクールダウンしてくれるみたいで、曇っていても雲の合間から月や星が見えると、
「お、見えた!得した」って気分になります。
そしてそのままベランダで、肩を上下に動かしたり、肩甲骨を動かすようにぐるぐるしてスッキリ。
ねこがベランダに出ていると、花ちゃんがいつも窓際まで来て見守ってくれてるのが可愛いんです。
「大丈夫?」「何してるの?」って顔で。
⑤ 部屋に戻ったら、最後は“ゴキブリ体操”
それが終わって、なんとなく心も体もスッキリしたら、花ちゃんの待つ部屋に戻ります。
すると花ちゃんが「さ、寝よう」って顔をしてねこのベッドに上がります。
ねこもベッドに寝そべって、最後に両手足を上にあげてブルブルする“ゴキブリ体操”。
気分によっては、そこで膝を立てて左右に倒しながら、また
「ウエスト細くな〜れ」
って念じて終わり。
⑥ 最後は怪談YouTubeを聞きながら寝落ち
そして最後に、ねこの大好きな怪談をYouTubeで聞いているうちに寝てしまいます。
結構すぐに眠ってしまうので、怪談のオチがいつもわからないまま。
朝になって「あれ?結局どうなったんだっけ?」ってなるのも、ちょっとしたお楽しみです。
どうしても食べたい夜は「少量+温かい」で終わらせる
それでも、どうしても食べたい夜もあります。人間だもの。
そんなときは、“食べるなら、少量で温かいもの”に寄せるのがおすすめです。
例えば、温かいスープ、味噌汁、白湯、豆腐、ヨーグルト、ゆで卵。
「ちゃんと満たしたい」なら、小さなおにぎりを一つ。
“ガッツリ満たす”より、“静かに終わらせる”が夜向きです。
おすすめの記事|夜の不調をゆるく整えたい人へ
夜の食欲は、冷え・疲れ・ストレス・眠りの浅さともつながっていることが多いです。
よかったら、こちらもどうぞ。
・冬の不調を感じたら食事から|体を内から温める
・寝ても疲れが取れない50代女子へ|原因と今夜できること
・猫とストレッチ|50代女子のカラダとココロをゆるめる
・50代女子の癒し時間|心と体を整えるナイトルーティン
・50代女子、眠れない・疲れが残る冬|夜と朝のやさしい整え方
まとめ|夜に勝つより、夜を終わらせる

夜に食べたら着実に太るかもしれないし、翌朝胃もたれするかもしれない。
でも「絶対ダメ」にするとストレスで余計に苦しくなる。
だからねこは、夜に勝とうとするより、夜を“終わらせる”ことを大事にしています。
自分に「本当に食べたい?」と聞いてみる。
早めに歯を磨いて区切りをつける。
そして、ダルダルストレッチと夜空で“寝るモード”に入る。
それでも食べたい日は、少量で温かいもので終える。
完璧じゃなくていい。
自分の体と心が、明日の朝をラクに迎えられるほうへ。
それが、50代女子の夜の整え方だと思っています。
皆さんも、あまり我慢しすぎないように…。
自分を甘やかしたって良いんですよ。
翌朝の後悔と胃もたれを覚悟していれば(笑)
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。
