前にお伝えしたように、夜、寝る前は、暖かい甘酒やハーブティーなどを用意して、ベランダに設置したハンモックに座って、揺らしながら空を眺めるのが日課になっています。
曇っていても、そっと雲が動いたときに星が見える。
星は、そこにいつもいる。
なんだか、そんな当たり前のことに気づいて、ほっこりする…。
飛行機らしき光が点滅しながら流れ去っていく。
「どこにいくんだろうね?帰ってきたのかな?」小さく独り言を言ってみる。
ただ、静かな時間。
夜、空を眺めているとねこの人生から離れていった人やペットたちを思い出す。
夜のハンモックて不思議な時間…。
過去と現在をゆらゆらしてボーっとしていると、心が静かになっていく。
これから、どこにいこう。どこにいくんだろう。どうしたいんだろう。
まだ見つけられない問いもただ、静かにたたずむ。
カップ一杯分の時間が過ぎて、ハンモックから立ち上がり振り返ると、いつも花ちゃんが見守ってくれている。
ねこが部屋に入るのを確認するとそっと離れ、ベッドに入ると膝の上に乗ってくる。
さぁ、今日も、ハンモックを揺らしてカップ一杯分の時間を大切にしてきます。
