今日は、朝からねこママの予約をしている眼医者に行く日。
事前に予約をしても、待たされるから少し早めに行ったのに、急にねこママが「手や足がしびれるから、大変な病気かもしれない。眼医者どころじゃない。脳神経外科に行きたい」と言い始めた。
もう、勘弁して…と思いながら「眼医者さんの隣が通っている脳神経外科だから、眼医者が終わってからでいいんじゃないの」となだめすかして、やっと眼医者へ。
9時半の予約で、9時15分ごろについても、待たされ、それから各種検査。また、待たされ、やっと診察。診察は5分かからず…「うん。とーっても調子いいですよ。視力も1.0あるし」と医者が言ってくれているのに
「目がかすむんです」とねこママ。
「え?」とちょっと困惑気味の医者。「もう一度、見ましょうね」とみてくれた結果、眼球に汚れがついていただけ…確か前回も同じことをやっていた。ちゃんと洗ってないのか、年を取ると変な膜みたいなのがつくのか…
やっと、眼医者が終わったのが10時40分頃。それから、隣にある脳神経外科へ。
あ~。たくさん待ってる人がいる~と思いながら、診察券と保険証を出して待っていると、思ったよりも早く呼ばれたので、あ、早く帰れるかも!と思ったのもつかの間。
症状を聞いた医者が「じゃ、MRIと血液検査をしましょう」マジか。絶対に何もないはずなのに。多分、寒いところから暖かいところに行ったから、手のひらがむず痒いだけだと思うんですけど…
検査は1時過ぎになるというので、近くにあるガストでランチをしながら、時間潰し。
1時少し前に戻って、結局、検査は1時30分頃。
そこから診察。やっぱり、何でもなかった。
でも、血液検査の結果は、来週だって!また、来るのか~。
結局、ねこママは、バスに乗せて家に帰して、ねこはねこママの薬を取りに行く。
もう、マジで1日がつぶれる。
いつも不思議に思うんだけど、あんなに自分の体のちょっとした不調に気付いて、すぐに病院に行きたがって連れて行って、検査して、薬貰って…これって、メチャクチャ年寄りって長生きできるフェーズに入ってるじゃん。
それも、医療費1割。そりゃ、年寄りは病院に行くよね。眼医者も脳神経外科もほとんど年寄りばかりだし…
年寄りは病院に行くなっていう話ではなく、でも、もう少し考えてほしい。
ねこもそうだけど、付き添っている人は、ほとんど娘や夫などの家族で、その人たちの時間がすごく使われている。医療費もみんなの税金だし…
予防的治療で病気の悪化を防ぐ意味もあって、軽いうちに病院に行くのはありなんだろうけれど、マジで、付き添うのが当たり前のようになっている態度に、ちょっとイラっとしてしまいました。
でも、ねこママは、もう、一人では病院に行かれないし(以前、眼医者に行ったのに、どこに行くのかを忘れて帰ってきてしまったり、バスで整形外科に行こうとして途中で降りて帰ってしまいそうになったり…)
だけど、ねこがどこかに行ってしまったら、どうするつもりなんだろう。
さっきは、真剣に、ねこママの年金で入れそうな施設をネット検索してしまいました。
でも、今、ねこママの手足に湿疹が出ているので、それも皮膚科に連れて行って半日潰れたんだけど、その湿疹に朝晩、ねこが薬を塗っています。
そして、薬を塗るたびに「悪いね~。ありがとうね~」「いつも、ごめんね~」とか言われると、何だか切なくなります。そして、ねこパパも「こんなにしてくれて感謝しないとダメだよな」とか言います。
年を取ると、自分たちだけでは生きていけないって言うことを本能的に悟って、庇護者におもねるような、言い方は悪いけれど、媚びを売るような…本当にありがとうの気持ちがあるのはわかっているけれど、その裏に、「私たちを見捨てないで」って気持ちがあるような…そして、自分も年を取ったら、同じように何とか見捨てられないようにしようとしてしまうと思います。
だってそれは、生存本能だから。それに、今の年寄りって本当に大変だと思う。いろいろなことが新しくなって、レストランでの注文もタブレットで…って、それは年寄りだけだったら無理だよって思う。もう少し、弱者にやさしい社会になってほしいとマジで思います。
ねこだって、今は、若い人たちだって、そのうち、必ず情報弱者になるんだから…
でも、まぁ、ねこママは、まだ、しっかりしていることもあるので、施設に入れるのは可哀想だし本人は、認知症だと思ってないし…
これから、どんどん対応が難しくなるなぁって思っているねこでした。
すみません。今日は、愚痴です。
