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猫が本当に覚える言葉5つ|50代女子が今日からできる“伝わる声かけ”レッスン

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猫が本当に覚える言葉5つ|50代女子が今日からできる“伝わる声かけ”レッスン

大切なねこ達ともっと穏やかに過ごしたい——そんな50代のあなたへ。

おはようございます!ねこです。

猫はねこ達人間の言葉を“意味そのもの”で理解するわけではありませんが、〈音の特徴〉〈声のトーン〉〈行動との結びつき〉でしっかり記憶します。だから、時々、ちゃんと会話が成り立っているような気がする飼い主さんも多いはず…ねこも、猫としか会話しない日があるくらいですから…

そこで、今回は、猫が覚えやすい言葉5つを紹介し、それぞれの覚えられる理由と今日から使える教え方のコツを、具体例とともに丁寧に解説します。実践しやすい声かけ習慣で、猫ちゃん達との信頼関係がぐっと深まりますよ。

目次

なぜ猫は言葉を覚えるの?

猫は言語理解が人間ほど発達しているわけではありません。しかし、聴覚が鋭く、声の高さやリズム、そして出来事(ごはんが出る、撫でられる)と音を結びつける学習能力に長けています。

つまり「言葉」=「音+状況」のセットで記憶するため、短くて繰り返しがある単語ほど定着しやすいのです。

詳しい行動や感情表現の読み方は、こちらの回遊記事も役立ちます:
猫は家族をどう認識している?猫のサイレントニャーの秘密

猫が覚えやすい言葉 5選(理由と教え方)

では、猫にとって、どんな言葉が覚えやすいのでしょうか?

1. 「名前」 — 呼び方を習慣化するだけで反応が変わる

理由:名前は最も反復される単語で、ポジティブな出来事(ごはん・撫でる・遊ぶ)と結びつきやすいため、猫にとって記憶しやすい言葉です。

ついでに猫は2音なら覚えられると聞いたことがあります。だから、ねこは、猫達の名前は2音にしています。例えば、花、ミミ、ササ、たろ…みたいな感じで。それに「ちゃん」や「さん」をつけても、猫達は、自分の名前を呼ばれているってわかるみたいですよ。


教え方のコツ:日常で必ず同じトーン・短さで呼ぶこと。呼んだらすぐにご褒美(声で褒める・軽いおやつ)をつけると定着が早まります。怒るときだけ名前を使うのはNG。名前で起こると、名前=嫌な思い出になってしまいます。あくまでも、名前を呼んできてくれたら、褒めちぎったり撫でたりおやつをあげると、名前=ハッピー💕と覚えてくれます。

2. 「ごはん」「おやつ」 — 条件反射が効く最強ワード

理由:食事は生理欲求に直結するため、音や言葉が即座に行動に結びつくことが多いです。袋の音、フードのボウルの音、皿を置く音と「ごはん」を一致させると強力に覚えます。我が家は、猫たち全員の名前を呼び「ごはんだよ~」を連呼します。食べたい子はすぐに来るし、まだ欲しくないって言う子は後から来るので、来たらあげる感じにしています。ミミちゃんだけは、デリバリーですが…


教え方のコツ:給餌時は同じフレーズとリズムで声かけを。興味が薄い子には香りの強いフードを併用すると良い反応が出やすいです。

いつも、同じセリフ、トーンで続けていくと「ごはん」「おやつ」に関しては、すぐに覚えてくれると思います。逆に「おやつ」を覚えてしまうと、人間同士の会話の中で「おやつ」ってワードが出ただけでやってくるので「例のブツ」とかちょっと怪しい会話になりますよ(笑)

実践例:食いつきをよくするフード紹介(本文内自然PR)

例えば、カナガンキャットフード(チキン/サーモン)は素材の香りが豊かで、ドライでも食いつきが期待できます。高タンパク(肉・魚60%以上)、グレインフリー、香料・着色料不使用という点が、〈ごはん〉という言葉と結びつけて覚えさせる際に役立ちます。飽きやすい子や好き嫌いがある子にも試しやすく、声かけと併用することで「ごはん」の合図で反応するようになった例が多く報告されています。

3. 「ダメ」 — 危険回避の短い合図

理由:短く明瞭な音は猫の注意を引きます。特に危険な行動(噛む、飛び乗るなど)を止めさせたいときに有効です。怒る時のワードも短く、「ダメ」「こら」とか使っています。あとは、手を叩いて驚かせる、水をちょっとかけて驚かせるなどして、危険な行動をやめさせるようにしています。


教え方のコツ:大声で叱らず、低めで短い「ダメ」を一貫して使い、行動を止められたらすぐに別の良い行動に誘導して褒めます。怒りの感情を込めないことがポイントです。猫達に理由を説明してもわかりません。それに、すぐに忘れてしまうので、現行犯で怒ってください。その時、名前は呼ばないようにしてくださいね。時間が経っていたら、怒っても仕方がないのであきらめましょう。ただ、命の危険がある場合は、怒るより前に病院に行ってくださいね。例えば、留守中にパンを食べていたとか、誤飲や誤食が疑われる場合は怒るより先に病院です。

4. 「おいで」 — 呼び寄せと信頼の合図

理由:呼んだときに嬉しいことが起きる(撫でられる・おやつ)と結びつけると、来てくれる確率が上がります。特にシニア猫は無理に呼ぶとストレスになる場合があるので、穏やかな成功体験の積み重ねが重要です。「おいで」をしつこく連呼していると、来てくれる確率が高いです。花ちゃんは、寝ていても「花~おいで~おいで~」ってしつこく連呼すると来てくれるので、そうしたら、こっそりおやつをあげます。


教え方のコツ:短い距離から始め、成功したらすぐ褒める/撫でる。少しずつ距離を伸ばすと習得しやすくなります。「おいで~」って言ってきてくれたら、とにかく褒めまくり、隠れてちょっとだけおやつをあげたりすると、すぐに来てくれるようになりますよ。ただ、ミミちゃんくらい高齢になると、起こすのも可哀想なのであまり呼ぶことはありませんね。

5. 「ねんね」 — 夜のルーティンにするだけで安心感が生まれる

理由:寝る前の一定行動(ライトが暗くなる・毛布を敷く)と「ねんね」を結びつけると、猫は安心して眠りにつきやすくなります。高齢猫は特に習慣化で夜間の不安が減ることがあります。我が家は「寝るよ~」と声をかけています。


教え方のコツ:毎晩同じ手順と声かけでルーティン化。寝床に誘導して「ねんね」と声をかけ、撫でて落ち着かせると効果的です。

我が家では、寝る前に「寝ますか」と声をかけて、みんなにおやつをあげます。そして「寝るよ」と言うと、各自、自分のお気に入りの場所に行くようになっています。

よくある悩みQ&A——覚えない、反応が薄いときは?

そうは言っても、思うようにしてくれないのが猫ちゃんなんですよね。

Q:何度教えても覚えない。どうすれば?

A:声のトーンがバラバラだったり、行動との結びつきが弱いことが多いです。まずは短く同じトーンで10日間続けてみてください。毎回小さなご褒美(撫でる・少量のおやつ)を必ず付けると改善します。

ただ、毎回、おやつをあげてしまうと、この先もずーっとおやつをあげなくてはならなくなるので、撫でたり遊んであげるようにして、たまにおやつがいいと思います。

Q:高齢猫に新しい言葉は教えられる?

A:可能です。ただし無理に長時間行わず、短時間で頻度を上げること。体調や聴力低下がある場合は、視覚(ライト)や匂い(フード)など他の合図と組み合わせると良い結果が出やすいです。詳しい記憶力の解説はこちら:猫の記憶力ってどれくらい?

何度も繰り返していれば、そのうちに覚えてくれます。ねこ達も50代になると覚えるより忘れることの方が多くなってきますよね。それと同じです。根気よくやっていきましょう。でも、ストレスはかけないようにしてあげてくださいね。怒るのもNGです。

日常ですぐできる“声かけ習慣”チェックリスト

  • 朝の挨拶で名前を短く呼ぶ
  • ごはんの前に必ず「ごはん」と一言(同じトーン)
  • 危険行為には短い「ダメ」を即座に使う
  • 呼んだら褒める/撫でる/少量おやつで成功体験を増やす
  • 夜は決まったルーティンで「ねんね」「寝るよ」「寝ますよ」などのワードを繰り返す

ねこは、猫のベッドに必ず朝来るミミちゃんには「ミミちゃん、おはよう。今日も元気だね~」って声を掛けます。そして、猫が起きて麻のおやつのために集合してきた子たちには、それぞれの名前を読んでからおやつをあげるようにしています。

怒る時は、名前を言わずに現行犯で「ダメ!」と強めにいいます。でも、花ちゃんがテーブルの上に乗っている時に「花ちゃん、そこは乗っていいところなの?」って何度も低めの声で言っていると「ヤバい」って顔して降りるので、言い聞かせるってこともできると思います。

何しろ、人間で言うと2~3歳くらいの知能があると言われている猫なんですから。

😽ねこ達との暮らしがもっと穏やかになるために

言葉そのものを教えるよりも、〈同じ音〉を〈同じ状況〉に繰り返し結びつけること。それだけで猫の反応は変わります。

50代の穏やかな暮らしには、急がず丁寧に声かけを続けることがぴったりです。小さな工夫を積み重ねて、ねこ達との毎日をもっと深く楽しんでくださいね。

そして、気づけば、何となく猫達と会話が成立しているような感じになっていきます。まぁ、これは、勝手に一方通行なんでしょうが、「あ、わかってるな」って言う時があるので、猫と会話がしたい!と言う方は、懲りずに優しく話しかけてあげてみてください。

きっと、答えてくれると思います。

今日も猫ちゃんたちと楽しい会話ができますように…

今日もお付き合いいただきありがとうございました。

ではでは。

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