50代冬コーデ、黒だけで終わらせない|差し色3つで“ラクに垢抜け”する方法
黒は味方。でも「黒だけ」から抜けると、冬はもっと軽くなる
こんにちは!ねこです。
冬になると、気づけばクローゼットが黒・黒・黒。
「無難だし落ち着く」「細見えする」「失敗しない」…わかる。ねこも黒は大好きです。もはや、黒さえ着ておけば何とかなるくらいの勢い!
でも50代になると、黒が“便利”な一方で、顔色や印象がちょっと重く見えたり、なんだか疲れて見えたりする日も増えませんか?
そこで今日は、黒を捨てないで、黒のまま“ラクに垢抜ける方法”をまとめます。
ポイントは、黒を減らすんじゃなくて、色を「1点だけ足す」こと。
2026年に取り入れやすいカラーとして紹介されているアイボリー/くすみピンク/ブルーグレーを軸に、手持ち服でできる形を考えてみましょう。
50代の冬、黒一択になりやすい理由(そして悪くない)

まず最初に言っておきたいのは、黒は悪者じゃないってこと。
黒は「整う」「締まる」「迷わない」。50代の味方です。
一時期、ねこは、「冬は白!」って言う訳の分からない妄想に取り憑かれ、白いセーター、カーディガン、ブラウス、トレーナーと白一色の時がありました。確かに冬の白はオシャレなんですが、なんせ太って見える…残念です。で、ぐるっと回って黒に落ち着きました。
黒が増えるのは“ラクしたい”のサイン
冬は寒いし、着こみたいし、朝はバタバタ。だから迷わない黒に手が伸びる。これ、すごく自然です。
ただ、黒が続くと「今日の私、無難すぎる?」って気分まで沈む日があることも確か。そこだけ、ちょっと整えたいんですよね。
黒が重く見える日は「顔まわり」か「足元」が原因
黒コーデが“疲れて見える”日は、だいたい原因が2つです。
①顔まわりが黒(トップス・マフラー)で囲われている
②足元が黒で終わっている(靴+タイツ+ボトム)
つまり、変えるなら「顔まわり」か「足元」。全部じゃなくてOKです。
黒を捨てずに垢抜けるコツは「差し色1点だけ」
ここからは実践編です。
黒ベースのまま、差し色を1点だけ足して“軽さ”を出します。50代にもなると、服も小物も結構、たまっているはずなので、あるものから探してみてくださいね。
差し色は「服」じゃなくて「小物」からで十分
いきなり色のコートやニットを買うと、難易度が上がります。
まずはバッグ・靴・マフラー・靴下・インナーなど、小さい面積から。
ねこは、50代の差し色は「小物が一番ラク」だと思っています。
特に簡単で可愛いのは靴下とマフラーやショールだと思っています。そして、カッコ良く見えるのは、やっぱりバッグ!指し色にピッタリです。
2026年っぽく見える差し色3つ(黒と相性がいい順)
2026年の取り入れやすい色として、アイボリー/くすみピンク/ブルーグレーが結構、紹介されています。
この3色は、黒と合わせても浮きにくいのが良いところだし、一時期、たくさん買ってしまった白にも合わせやすい万能カラー。
50代女子にも良い感じで取り入れられると思いますよ。
① アイボリー:黒の“きつさ”をほどく最短ルート
アイボリーは、黒のシャープさをやわらげて、上品に見せてくれます。
おすすめは顔まわりに入れること。
- アイボリーのマフラー/ストール(黒コートが一気にやさしく)
- アイボリーのインナー(首元からちらっと見せる)
- アイボリーのニット帽(顔の影が薄くなる)
アイボリーのニット帽なんて、ちょっと可愛い!そして、イヤらしい感じではなく若く見えますよね。ねこは、ニット帽が似合わないので、ニット帽が似合う人になりたいです。
② くすみピンク:50代の「やさしい血色」を作る
くすみピンクは、派手にならず“人あたり”がやわらかく見える色として紹介されています。
ねこ的おすすめは、小物でちょい足し。
- くすみピンクの手袋(黒コートに映える)
- くすみピンクのリップやチーク(服を変えなくてもOK)
- くすみピンクの靴下(足元が一気に軽くなる)
くすみピンクのスカートも可愛いですよ。寒い冬に春が舞い込んだように見えます。
③ ブルーグレー:黒と並べて“静かに更新”する色
ブルーグレーは、落ち着きがあるのに今っぽく見える色として紹介されています。
黒の延長で取り入れやすいので、「色は苦手…」な人ほど向いています。
- ブルーグレーのニット(黒パンツと相性がいい)
- ブルーグレーのバッグ(黒より軽いのに大人っぽい)
- ブルーグレーのタイツ/靴下(黒より抜ける)
今っぽくいくなら、ブルーグレーがおすすめ。ちょっと冷たい印象のあるブルーグレーですが、黒パンツと合わせると「できる女」感がしっかりでます。人に媚びないイメージのあるステキな色です。
50代の冬は「バッグと靴だけ見ればいい」って、実は正解
ここ、刺さる人多いと思います。
服を全部変えるのは大変。でも、バッグと靴が整っていると、全体が整って見えるんですよね。
黒コーデの“古さ”は、だいたい足元に出る
黒のロングコート+黒パンツは、定番で安心。
でも足元が「いつもの黒ブーツ」で止まると、ちょっとだけ昔っぽく見える日があります。
そんな時は、靴そのものを変えなくても、靴下・タイツ・インナーで“今っぽさ”を作れます。
たとえば、靴下やあったかインナーを「ちゃんと可愛い」に寄せるだけで、気分が変わります。
(ねこはここ、すごく大事だと思ってます。誰に見せるでもなく、自分の機嫌のために。)
ねこは、ショートブーツから色鮮やかな靴下を出して履くこともあります。黄色とかオレンジとか。黒タイツに黒のショートブーツだと無難すぎてつまらないっていうときに、少し指し色としてわざと見えるように履くと、それだけで気分が上がります。
友達にも「おー。可愛い黄色」とか言われると嬉しくなっちゃいますね。それに、チュチュアンナの靴下は、お値段も〇!ついつい、何色も買っちゃうんですよね~。
足元&インナーを“可愛く整える”なら:
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黒が似合わない日を減らす「首・手・足」3点セット
黒が重い日は、服を変えるより、3点だけ整える方が早いです。
ここは、すぐできる“即効性”の話をします。
首:黒の面積を減らす(ストール1枚で勝てる)
首元が黒で詰まると、顔色が沈みがち。
アイボリーやブルーグレーのストールを1枚。これで印象が変わります。
手:手袋で“やさしい色”を差す
手袋は面積が小さいので挑戦しやすい。
くすみピンク、実はここが一番ラクです。
足:タイツ・靴下で黒を“終わらせない”
黒タイツ+黒靴で終わると、全体が重く見えがち。
ブルーグレー系、チャコール、アイボリー系の靴下で「抜け」を作ると一気に今っぽいです。
3点セットに“おまけ”で入れたい、主役級バッグ
実は、3点セットの仕上げとして、ねこがこっそりおすすめしたいのが「バッグ」です。
服はシンプル、靴もベーシック。だからこそ、バッグは指し色の主役級でいい。
今年も引き続き、小さめバッグがトレンド。
「50代で小さいバッグはどうなんだろう?」と思うかもしれませんが、むしろ今だからこそ、ちょっと冒険しても大丈夫だと思っています。
小さくても、色や形でしっかり存在感のあるバッグは、
コーデ全体を引き締めてくれるし、「この人、分かってるな」という空気をまとわせてくれます。
服で冒険するのは少し勇気がいるけれど、バッグなら、気分やシーンに合わせて変えやすい。
だからこそ、小さくても目を引くバッグは、個性が光る“センスの見せどころ”なんですよね。
黒やベージュが多くなりがちな50代女子の装いに、ひとつだけ色を足す。
それだけで、全体の印象がぐっと生き生きして見えるから不思議です。
あわせて読みたい(冬の“整える”つながり)
服だけじゃなく、冬は体調もメンタルも揺れやすいですよね。
「整える」流れで、この記事も一緒にどうぞ。
黒のままでいい。でも、冬は“1点だけ”変えてみる

50代の冬、おしゃれは「頑張る」より「整える」。
黒が好きなら黒でいい。黒をやめる必要はないんです。
ただ、黒だけで終わらせないために、アイボリー/くすみピンク/ブルーグレーを「1点だけ」足してみてください。
それだけで、鏡の前の自分が少し軽く見えて、気分も上がります。ねこは、「冬もそろそろ終わるんだな~」って感じちゃいます。(まだまだ寒いけど)
そして、もし迷ったら試してください。
バッグと靴(+足元の小物)だけ整えば、全体は整って見える。
50代は、そこだけ押さえれば勝てます。
ねこは、この前、黒いトレーナー、グレーと黒のデザインジーンズ、黒いスニーカーに指し色として、ブルーグレーに黄色の模様が入ったバッグで出かけました。勝手に気分も盛り上がるし、友達からも好評でしたよ。
ぜひ、この冬、黒以外の指し色にも目を向けてみてくださいね。きっと、気分も勝手に盛り上がりますよ!
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。

