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猫と暮らす日々は、当たり前じゃない|50代女子の静かな実感

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猫と暮らす日々は、当たり前じゃない|50代女子の静かな実感

いつも通りの1日が、あとから宝物になる。だから、今を少しだけ丁寧に。

こんにちは。ねこです。

猫と暮らす毎日は、ふわふわで、やさしくて、心をほどいてくれます。
でも、気づけば季節が巡っていて、猫の表情や寝る場所が少しずつ変わっていることがあります。

50代になると、時間の流れが前より早く感じる日が増えました。
「いつかやろう」と思っていたことが、いつの間にか「今やっておきたい」に変わっていく。
そんな感覚は、猫と暮らしていると、さらに強くなる気がします。

この記事は、別れの話ではありません。
ただ、猫と過ごす時間は“当たり前に続くもの”ではないということを、日常のまま、そっと言葉にしてみたくなりました。

完璧じゃなくていい。重く考えすぎなくていい。
でも、今日の1日を、少しだけ丁寧に過ごせたら。そんな記事です。

目次

猫と暮らす時間は「長いようで短い」

当たり前に続くと思っている日常ほど、気づかないうちに積み重なっていきます。
そして、積み重なったあとに振り返ると、「あれ?いつの間にこんなに…」と思うことがあるんですよね。

子猫の時間、成猫の時間、シニアの時間はちがう

子猫の頃は、とにかく変化が早い。
昨日できなかったことが今日できるし、体も顔つきもどんどん変わる。
成猫になると落ち着いて、「同じ毎日」が続くように見えます。

でも、実はその“同じ毎日”の中で、猫は少しずつ変わっていきます。
寝る場所、甘え方、遊び方、食の好み。
気づきにくいだけで、ちゃんと時間は動いているんです。

それは、ねこ達人間にも言えることです。
昨日できなかったことができるようになる時期が過ぎると、今度は、昨日までできていたことが少しずつできなくなっていく。
それには、それなりの年月がかかりますが、確実に変わっていくんですよね。

写真を見返すと、気づく変化がある

日々の中では気づけなかった変化が、写真を見返すと見えてきます。
毛並みの艶、体つき、目の表情。
「この頃、こういう寝方してたな」なんて、静かな記憶が残っていることもあります。

だから、ねこは思うんです。
毎日を特別にしなくても、“記録しておく”だけで大切な時間が残るって。

関連記事: 猫が心を開く瞬間はいつ?|50代女性が学べる安心関係

本当に、何でもなかった日常が、実は一番愛おしい時間だったりするんですよね。


50代になって変わった“時間の感じ方”

年齢を重ねると、時間の使い方や重みの感じ方が少しずつ変わってきます。
体力の配分、仕事や家のこと、家族の事情。
若い頃より「余白」が少なくなる分、心に残る時間が何かを選ぶ目が育つ気がします。

「いつかやろう」が、だんだん減っていく

昔は、「いつか旅行に行こう」「いつか片付けよう」「いつか…」って思っていました。
でも今は、「今やらないと、もうその“いつか”は来ないかもしれない」と思う瞬間があります。

それは、焦りというより、現実を知った感覚に近いです。
人生って、長いようで意外と短い。
だからこそ、やるべきことより先に、“大切にしたい時間”を大切にしたいと思うようになりました。

そして、今だからできること、今だから諦めなくてはならないこと、今だからしなければならないことが、少しずつ明確になってきました。
ただ、それをどう選び、どう着地点をつくるかは、簡単な問題ではありません。

猫がいることで、さらに「今」が強くなる

猫は「今」を生きているように見えます。
こちらの都合は関係なく、甘えたい時に甘え、眠たい時に眠る。
その自然さが、ねこ達飼い主の気持ちを、今に戻してくれることがあります。

「今この時間に撫でられる」って、実はすごいことなんですよね。
今日の撫で方は、今日しかできない。
そう思うと、5分でも10分でも、猫と過ごす時間が変わって見えるから不思議です。

夜、ソファでテレビを見ていると、当たり前のように膝の上に乗ってくる花ちゃん。
鳴きながら隣に来るササちゃん、オッサンたろさん…。
そんな時間が、たまらなく愛おしいです。


だからこそ「今」を雑に扱いたくなくなった

未来を心配しすぎるより、今の時間をどう過ごすかが大切だと思うようになりました。
特別なイベントがなくてもいい。大きなことをしなくてもいい。
“いつも通り”を、少しだけ丁寧にするだけで十分です。

同じ場所で寝る、同じ時間に撫でる

猫との幸せって、派手じゃないです。
同じ場所で寝る。目が合う。すりっと寄ってくる。
その小さなことが、毎日を支えてくれます。

ねこは、寝る前に「おやすみ」と声をかける時間が好きです。
猫達がそれぞれの場所に落ち着いていくのを見るだけで、心が整う感じがします。

「小さな日常」が、あとから大きな意味になる

後から思うんです。
大きな出来事より、毎日の小さな時間が一番心に残るって。
だから、今のうちから「大切にしている自分」でいたいなと思っています。

関連記事: 【50代女子のリアル】猫との暮らしで気になること


先のことを考えるのは、愛情の一部

楽しい時間を守るために、少し先を考えることも必要になります。
不安を増やすためではなく、安心を増やすために。
「知っておく」だけで、いざという時の落ち着きが変わることがあります。

“今は元気”のうちに、知っておくと安心なこと

猫は我慢強い子が多いので、不調が見えにくいことがあります。
だからこそ、食事や生活習慣、体の変化に気づく目を育てることは、ねこ達飼い主の大切な役割です。

関連記事: 猫の老化につながる5つの習慣|50代女子が知っておきたいこと

「もしものとき」の選択肢を、頭の片隅に置いておく

また、「今すぐ使うわけではないけれど、知っておきたい選択肢」として、 在宅で使える医療サポート用品があることを頭の片隅に置いておくのもひとつです。
実際に使うかどうかは別として、「こういう選択肢がある」と知っているだけで、 いざという時の不安が少し軽くなることもあります。
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あと、ペット保険も選択肢に入れておくべきだと思います。


今は「今日」を大切にするだけでいい

猫と暮らす日々は、静かで、やさしくて、当たり前のように続いていくように見えます。
でも、その当たり前は、実は当たり前じゃない。だからこそ、ねこは思います。

完璧じゃなくていい。重く考えすぎなくていい。
でも、今日の1日を少しだけ丁寧に過ごす。
それだけで、猫との暮らしはきっと、もっとやさしくなるはずです。

そして、日々の積み重ねの中で「今できること」を少しずつ整えていけたら、未来の不安は小さくできます。
ごはんは、猫の体をつくる毎日の基本。

価格や流行だけでなく、その子の年齢や体調に合わせて 「合うものを選び直せる選択肢」を知っておくことも、 長く一緒に暮らすための大切な視点だと思います。
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今日もお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。

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