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猫との生活における「理想と現実」の違い3つ|飼って初めて気付く大変なこと

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猫との生活における「理想と現実」の違い3つ|飼って初めて気付く大変なこと

かわいいだけじゃない。でも、だからこそ愛おしい。猫と暮らす“リアル”を3つにまとめました。

こんにちは!ねこです。

猫との暮らしって、始める前は「毎日癒されて、のんびり、しあわせ…」みたいなイメージが強いですよね。
SNSでも、ふわふわの猫、くっついて眠る猫、窓辺で日向ぼっこする猫…“理想の猫ライフ”がたくさん流れてきます。

でも実際に一緒に暮らしてみると、かわいいだけじゃない瞬間もちゃんとある。
ねこも、猫達と暮らしてきて「想像してたのと違う…!」と思うことが何度もありました。

ただ、先に言っておくと、これは「大変=後悔」って話ではありません。
理想と現実の“差”を知ったうえで、暮らし方を整えていくと、猫との毎日はもっとラクに、もっと愛おしくなっていきます。

今日は火曜日。重すぎる説教じゃなく、さらっと読めて「うん、わかる…」と肩の力が抜けるような内容にしました。
猫と暮らしている方も、これから迎えたい方も、よかったら気軽に読んでくださいね。


目次

1|理想:毎日癒される → 現実:思った以上に気を遣う

猫はたしかに癒しの天才。だけど一方で、猫と暮らすって「猫の体調や気分」を毎日ちゃんと見てあげることでもあります。
そしてこの“気を遣う”は、いわゆる人間関係の気疲れとはちょっと違って、「守る責任」に近い感覚なんですよね。

もう、猫と暮らしていると、その子たちの親になったような気持になります。猫は、感覚的には赤ちゃんに近い存在だと思っています。トイレ掃除をしていても「おー。いいうんこが出たね」ご飯を完食すれば「一杯食べたね~。えらいね」ってなるんです。そして、撫でているときは、被毛や皮膚のチェックを無意識にしています。

夜中に起こされる・眠りが分断される

猫は夜行性寄り。深夜にテンションが上がって走り回ったり、鳴いて起こしてきたり、トイレの砂を掘り掘りしたり…。
「夜は一緒に寝て、朝はゆっくり」みたいな理想があっても、現実はなかなか思い通りになりません。

我が家の高齢美魔女軍団は、ねこがベッドに入ると「さぁ、寝るか」って感じで静かになりますが、朝が早かったですね。ミミちゃんが6時にはねこの顔を叩き「朝のおやつよ!」って言うのが定番でしたから…

「いつも通り」が崩れると不安になる

食欲、トイレの回数、寝る場所、鳴き方。猫は言葉で説明できないぶん、ちょっとした変化が気になります。
「元気ない?」「吐いた?」「どこか痛い?」…かわいいだけじゃなく、心配もセットで付いてくる。

これも我が家の話になりますが、ミミちゃんもササちゃんも花ちゃんも結構、吐きます。キャットフードでも「吐き戻し軽減」をうたっているものがあるほど、猫にとっては自然な現象なのかもしれません。でも、普段と違う吐き方をすると心配になりますよね。

でも、その“気にかける時間”が愛情になる

不思議なんですが、気を遣う瞬間が多いほど「大切に思う気持ち」は深くなる気がします。
猫って、こちらの心の波も敏感に感じ取るので、ねこ達50代女子も無理しすぎず、できる範囲で“見守り”を続けるのが一番です。

吐いても、明け方にたたき起こされても、夜のひと時、ソファで猫達とまったりしていると、大変だなんて気持ちは吹き飛びます。っていうか、最初から、大変なんて思ったこともありません。


2|理想:自由気まま → 現実:生活は猫中心になる

猫は自由。だからこそ「こちらが合わせる」場面が増えます。
ここで大事なのは、猫中心=我慢ではなく、「猫に合わせることで暮らしが整っていく」という見方を持つこと。

外出・旅行・帰宅時間が気になりやすい

猫を迎える前は、思い立ったら旅行、気分で外食、帰りが遅くなっても平気。
でも猫と暮らすと「今日は早く帰ろう」「留守番大丈夫かな」と、行動の軸が変わってきます。

我が家は、猫娘夫婦と同居しているので、ねこが旅行をしても最低限の世話はしてくれます。それでも、心配になって「猫達の写メ送って~」ってなるんですけどね。

家のルールが“猫仕様”に変わる

コード類は危ないからまとめる、観葉植物は置き場所を考える、誤飲しそうな小物は片付ける。
ソファやカーテンも「爪とぎ対策どうする?」が現実になります。
理想のインテリアより、猫の安全が優先になるのは、猫と暮らすあるあるです。

ねこの家のリビングには、結構オシャレなソファがありますが、猫の爪とぎ場と化しているので、爪を研がないように毛布や布で覆う羽目に…もう、オシャレとかあまり考えない方がいいです。

猫中心の暮らしは、意外と「自分にも優しい」

片付ける習慣が増えたり、危ないものを置かなくなったり、生活が整っていく面もあります。
猫に合わせることで、ねこ達50代女子の暮らしが“無理なくシンプル”になっていくことも多いです。

そして、猫と暮らす喜びって、家の中だけじゃなく「猫と過ごす時間そのものが人生を豊かにする」感覚にもつながります。

ねこは、ずっと猫と暮らしているので、猫がいる生活が当たり前になっていますが、もし、猫が1匹もいなかったら家の中が静まり返っていると思います。猫がいても静かなときはありますが、それとは違う冷たい静かさになるような気がします。


猫と関わる幸せをもっと感じたい方は、こちらの記事もどうぞ。

▶ 猫に触れる旅 台湾編|夜市と千と千尋の舞台


3|理想:手がかからない → 現実:意外と“やること”が多い

猫は犬ほど手がかからない、というイメージはたしかにあります。
でも「完全に放っておける」わけではありません。
猫は静かに我慢する子も多いので、こちらが先回りして整える必要が出てきます。

お金のこと(医療費・消耗品・想定外)は現実として来る

フード、砂、爪とぎ、ワクチン、健康診断、通院。
毎月の固定費+ときどき“想定外”が発生します。
これは「猫を飼うなら当然」ではあるけれど、迎える前はピンと来にくい部分ですよね。でも、なんだかんだとお金がかかることは覚悟しておくべきだと思います。そして、それができないなら飼わないほうがいいと思います。

年齢を重ねるほど“見守り”が増える

シニア期に入ると、食べ方・寝方・動き方が少しずつ変わります。
「ちょっとした違和感」に気づけるかどうかが、猫の安心につながる。
猫と暮らす現実は、時間とともに“深くなる”イメージです。

そして、ある日、時間が有限だってことに気づくんです。猫って、シニアになればなるほど可愛くなるんですよ。本当に。

理想と現実の差を埋める鍵は「猫の気持ち」を知ること

大変さを感じる瞬間の多くは、実は「理由がわからない不安」から来ます。
鳴き声の意味がわかるようになると、要求なのか不満なのか甘えなのか…見え方が変わって、気持ちがラクになることも。

猫のサインをもう少し深く知りたい方は、こちらも参考にしてみてください。

▶ 猫の鳴き声でわかる気分|不満・要求・甘え【50代】


おわりに|理想と現実の間にある、猫との暮らし

猫との生活は、理想だけを見ていると「こんなはずじゃなかった…」と感じることがある。
でも、現実を知ったうえで少しずつ整えていくと、猫との暮らしは“しあわせの密度”が増していきます。

気を遣う日もある。猫中心になる日もある。やることが多くて疲れる日もある。
それでも、ふとした瞬間に見せてくれる寝顔や、ぬくもりや、信頼のしぐさで、全部が報われるはずです。それに、「大変だ」「こんなはずじゃなかった」と感じるのは、猫の問題というより、自分の心に余裕がないときだったりします。

実は、仕事が忙しかったり、子どもが言うことを聞いてくれなかったり…そんな自分のイライラを猫に転嫁していることもあります。

だから、今日から完璧に、じゃなくていい。
ねこ達50代女子も、猫達も、いっしょに「ちょうどいい暮らし方」を作っていきましょうね。

イライラした時は、無心に猫のトイレを掃除してみると、意外と心が落ち着くことだってあります。(ねこだけ?)猫に腹を立てる数十倍は、猫に癒されていることを思い出してみてくださいね。

今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
ではでは。

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