猫が「不機嫌」なときに見せるサイン7つ
気分の読み方と、嫌がらせずに気持ちを尊重する正しい接し方
おはようございます!ねこです。
猫と暮らしていると、「今日はなんだか機嫌が悪そう?」と感じる瞬間がありますよね。 名前を呼んでも無視されたり、触ろうとするとスッと避けられたり…。
実は猫は、不機嫌なときほど“わかりやすいサイン”を体で出しています。 それに気づかず接してしまうと、信頼関係が少しずつすり減ってしまうことも。
この記事では、猫が不機嫌なときに見せる代表的なサイン7つと、 その気分を正しく見分けるコツ、そしてねこ達50代女子でも無理なくできる「距離の取り方」をお伝えします。
猫が「不機嫌」なときに見せるサイン7つ

猫が不機嫌なとき、そのサインはひとつだけでなく、いくつかの行動が重なって表れます。
しっぽの動き、耳の向き、目つき、体の緊張感など、どれも「今の気分」を伝える大切なサインです。
ここでは、猫が「今はそっとしてほしい」と感じているときによく見せる7つの行動を紹介しています。
ひとつひとつを見るよりも、「いくつか同時に出ていないか」を意識して読むと、猫の気持ちがより伝わりやすくなります。
① しっぽを強く・速くパタパタ振る
ゆったり揺れるしっぽはリラックスの証ですが、床を叩くように激しく動かすのは不快のサイン。 「今は放っておいて」の明確な意思表示です。これ、花ちゃんの機嫌が悪いときによくやっています。とってもわかりやすいですよね。
② 耳が横や後ろに倒れている
いわゆる“イカ耳”状態。警戒や不満、イライラが高まっているサインで、 この状態で触るのは要注意です。これも、花ちゃんがやっています。花ちゃんはいつもご機嫌が悪い…(笑)
③ 目を細めず、じっと睨むように見る
猫のゆっくり瞬きは信頼の証。 逆に瞬きをせず、瞳孔が開いたまま見つめるのは緊張や不機嫌の表れです。ミミちゃんが瞳孔開いて猫をガン見するのは、多分、あまり見えていないからだと思いたいです…
④ 体を低くして身を固くする
リラックスしている猫は体を預けますが、不機嫌なときは筋肉がこわばります。 触るとビクッとする場合は、距離を取りましょう。
⑤ 触られるとすぐ場所を移動する
怒っていなくても、「今は構われたくない」というサイン。 追いかけるのは逆効果です。これも、花ちゃん。触ろうとしたたけで逃げていく後ろ姿を見るとちょっと心が折れそうになります。
⑥ 小さく「ウー」「フー」と唸る
これはかなりわかりやすい警告。 無視すると引っかきや噛みつきにつながることもあります。さすがに、これはないので良かったです。あ、でも、猫息子が、花ちゃんを撫でようとすると、時々「ハーッ」とか怒られているのを見かけます。
⑦ 毛づくろいが急に雑になる・途中でやめる
気分が乱れていると、いつも丁寧な毛づくろいが崩れます。 ストレスが溜まっているサインとして見逃さないでください。
猫の不機嫌を見分けるコツは「組み合わせ」で見ること
猫の不機嫌は、ひとつのしぐさだけでは判断しにくいことが多いものです。
たとえば、しっぽを強く振っていても、耳が前を向き、体がリラックスしていれば、単なる興奮や遊びの延長かもしれません。
でも、
耳が後ろに倒れ、
目が細くなり、
体がこわばっているときに、
しっぽを強く動かしていたら、
それは「今は触らないで」というはっきりしたサインです。
いくつかのサインが同時に出ているかどうかを見ることで、
猫の本当の気分がわかりやすくなります。
この「組み合わせで見る」という視点を持つだけで、
猫とのすれ違いはぐっと減ります。
以前の記事でも触れましたが、猫は感情を我慢して溜め込むことがあります。 ▶︎ 猫が飼い主に我慢している5つのこと
不機嫌なときの正しい接し方|やっていいこと・ダメなこと

猫が不機嫌なときにいちばん大切なのは、「直そう」としすぎないことです。
機嫌が悪いのは、わがままではなく、何かを伝えたいサインだから。
この下のリストにある行動は、
ねこが日々の暮らしの中で感じてきた「これなら猫が安心する」「これは嫌がる」という実感が詰まったものです。
無理に距離を縮めるより、
まずは“そっとしておくこと”がいちばんの優しさになることの方が多い気がします。
◎ やっていいこと
・視線を合わせすぎない
・名前を呼ばず、静かに距離を取る
・安心できる場所に戻れる環境を作る
✕ やってはいけないこと
・しつこく撫でる
・理由を探そうとして追いかける
・無理に抱っこする
猫の気分を読む力は、しっぽと耳の動きが鍵になります。 ▶︎ 猫の気分を読む方法|しっぽと耳の動き
不機嫌が続くときは「環境ストレス」も疑ってみよう
猫の不機嫌が何日も続くときは、気分の問題ではなく、暮らしている環境に原因があることも少なくありません。
音やにおい、部屋の温度、人の動きなど、私たちには些細に感じることが、猫にとっては大きなストレスになることがあります。
模様替えや来客、生活リズムの変化など、最近の環境を思い返してみると、「あ、これかも」と気づくことも。
原因がわかれば、元に戻したり、猫が落ち着ける場所を用意するだけで、不機嫌が和らぐこともあります。
例えば、体調管理を意識した和漢ベースのフードは、 神経質になりやすい猫のサポートとして選ばれることもあります。
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また、血糖値や体重バランスの乱れが気分の不安定さにつながることも。
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😽猫の不機嫌は「わかってほしい」のサイン

猫が不機嫌になるのは、意地悪をしたいからではありません。
「今はこうしてほしい」「これは苦手」「少し距離がほしい」
そんな気持ちを、精一杯の方法で伝えているだけです。
無理に機嫌を取ろうとするよりも、
「そうなんだね」と気持ちを受け止めてあげること。
それができると、猫は少しずつ安心し、また自分から近づいてくれるようになります。
不機嫌な態度の奥には、
信頼しているからこそ伝えてくれる“本音”があります。
その声に耳を傾けることが、猫との関係をいちばんやさしく深めてくれます。
だから、とりあえず、ちょっと離れたところから様子を見て、落ち着いたころにそっと声掛けをしてみると良いですよ。
機嫌が直っていれば、しっぽがユラユラします。でも、プンプン怒っている姿も可愛いんですよね~
猫を悲しませてしまう行動については、こちらも参考になります。 ▶︎ 猫を悲しませる飼い主の行動
今日も、猫ちゃんたちと楽しい日をお過ごしくださいね。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。
プンスカ怒っている写真集を作っても💕ですね!

