猫はちゃんと人を見ている
頼られない理由は、性格ではなく日常の行動でした
おはようございます!ねこです。今日から通常営業になるかな…さて、猫は困ったとき、誰のところへ行くかをちゃんと選んでいます。 それは「好き・嫌い」ではなく、もっと現実的な基準。
実は猫が見ているのは、 その人が安心できる存在かどうか、ただそれだけなのです。
今回は、猫が「この人、ちょっと頼りないかも…」と感じてしまう瞬間を、 少しユーモアを交えながら3つご紹介します。
① 毎回リアクションが違う人|猫は“ブレ”が一番苦手

呼ぶ声のトーンが日によって違う。 撫で方も、テンションも、その日の気分次第。
人にとっては些細なことでも、猫にとっては重要です。
猫の心の中では、こんな声が聞こえているかもしれません。
「今日は、どのモードで来るんだろう…?」
ねこは、酔っぱらって帰ってくると、ハイテンション!「花ちゃ~ん!」「ミミちゃ~ん!」「ササはどこなの~!!」って喚きながら、見つけた猫を手当たり次第撫で繰り回して顔を近づけてグリグリしたりして、イヤ~な顔をされて逃げられています。
猫は優しさよりも、いつも同じ反応をしてくれる人を信頼します。だから、ねこも、酔っぱらって帰る日は、静かにしていようと心に誓っているはずなんですけど…
年末年始など、生活の空気が変わる時期は、猫が落ち着かなくなることも。
② 距離感が安定しない人|近い日と遠い日の差が激しい

今日はたくさん構う。 次の日は忙しくてほとんど関わらない。
この差が大きいと、猫は「次が読めない人」だと感じます。
猫が頼るのは、たくさん構ってくれる人ではありません。 いつも同じ距離で接してくれる人です。ねこは、酔っぱらっていなければ、接し方が日や気分によって変わったりしません。あ、でも、気分が落ち込むと、猫達にたくさん構ってもらおうとしちゃうかも…
猫が心を開く瞬間には、ある共通点があります。
③ 生活リズムが毎日バラバラな人|猫は意外と規則正しい
起きる時間が日によって違う。 音の出る時間も、ごはんの雰囲気も一定しない。
猫は時計を見ませんが、流れを覚えています。
基本的に起きる時間、おやつの時間、ごはんの時間は、だいたい変わらない時間であげるようにしています。夜のおやつの時間だけが不定期かな。でも、夜のおやつをもらったら、「さて、寝るか」って言う感じで解散になるので、OKだと思います。
特に仕事始め前のこの時期は、人の生活リズムが揺れやすいもの。
猫にとっては、「次が予測できない」ことが不安につながります。なるべく、時間を変えないようにしてあげるのがベストですね。
猫の性格や感じ方には、個体差もあります。
猫が頼るのは「優しい人」より「安定している人」

猫が頼るのは、特別なことをしてくれる人ではありません。
昨日と同じ声。 昨日と同じ距離。 昨日と同じ流れ。
それだけで、猫は「この人は大丈夫」と判断します。
完璧じゃなくていい。 同じでいることが、猫にとって一番の安心です。
人間も、相手によって態度を変えたり、気分で言うことが変わることがあります。でも、それって、本当にイヤですよね。ねこは、出来るだけフラットな人間でいたいなって思っています。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。

