ブログにも書きましたし、もしかしたら秘密基地にも書いたかもしれませんが、ねこは、夜寝る前にベランダに出て、大きく伸びをしながら、空を眺めるのが好きです。
そして、ボーっとしながら、星を見たり月を見たり雲を見たり…
星座なんて知らないから適当に「あ、北斗七星だ!」とか「しし座だ」とか「昨日は、あそこに月があったのに、今日はここにある」なんてつぶやいています。
曇っていても、ずっと空を眺めていると、すっと雲の隙間から星が見えたりします。
雲の上には、いつもと変わらない星空があるんだなぁって…
ねこ達、50代女子は、出来て当たり前、誰にも感謝されない。今日も、魚を焼いてとろろを作って、お浸しを作ってお味噌汁を作って、とろろが嫌いな娘婿のために山芋をバターで焼いたりしても、頂きますもご馳走様もない。
娘夫婦の会話には入っていかない。結局、ここはねこの居場所なのだろうか。
夜寝る前のひと時で夜空を見て気持ちをリセットする。
「ねこのハンモッグを組み立てて夜、ハンモッグに座りながら夜空を見ようかな」って言ってみたら娘婿に「頭おかしいの?この寒い中?近所の目があるからやめてくれ」って言われた。
ねこはおかしいの?
でも、関係ない。近所の人は、多分、「ま~た。ねこちゃん、変なことしてる。風邪引かないでね」で終わると思うし、他人になんて言われても構わない。
暖かい恰好をして、ハーブティーや白湯を抱えて、ハンモッグに揺られながら夜空を見られるなんて、ねこ的には、サイコー。
誰になんて言われても、明日はセットして、のんびり夜空と夜気を楽しむつもり。
法律に触れない限り、ねこは、自分のしたいことをしたいと思う。だって、その結果を考えて立ち止まった時間が多すぎるから。
やっと心を自由にさせたいと思ったから。
もし、道を歩いていて、夜10時ごろにベランダのハンモッグに揺られているおばさんを見たら、「お疲れ様」って気持ちで見逃してくださいね。
それが、ねこ達なんですから。
