娘婿の反対もありましたが、ハンモックを設置。
そして、夜、精神安定剤や痛み止めなどを飲んだ後、パジャマの上にカーディガン、その上に着る毛布を着こみ、毛布の様な靴下を履いて、ハンモックの座る部分を設置。甘酒を温めて、ハンモックに座る。
ゆっくりハンモックを揺らしながら、夜空を眺める。
立って眺めていた時より、見える星の数は減ったけれど、座って、凛とした夜気を肌で感じ、吸い込む。そっと熱い甘酒を口に含む。
暖かく甘い甘酒と静かな時間。
ねこにとっては、必要な時間なんだと実感する。
ねこの住んでいるところは、近所の人はみな高齢者なので、夜が早い。だから、10時ごろでも真夜中のような雰囲気。
静かに、ゆっくりハンモックを揺らしながら、ボーっとしていると心が透明になるような気がする。
何もない。何でもない。
甘酒を飲み終わって、もう少しボーっとしてから、ハンモックの座るところを外して、花ちゃんが見守ってくれているねこの部屋へ。
多分、これで、今日がリセットできた気持ちになります。
冬の寒さだから、できる静かな心のリセット方法です。
でも、今日は雪。
さすがに、ハンモックは無理かな。
こんな夜も、ある。
