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今日はミミちゃんの四十九日

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ブログにも書きましたが、昨年12月28日22時28分にミミちゃんが逝ってしまいました。

「逝く」という文字を書くだけでも鼻の奥がツンとして、涙が出そうになります。

19歳と書くと、「大往生だね」「長生きしたね」と言われますが、まだまだあと数年は生きてくれると信じていたので、未だにミミちゃんがいないことが信じられません。

ミミちゃんは、保護猫で、動物病院から一度、よそのお宅に行って、先住猫とうまくいかずに戻されたのを、ねこパパがもらい受けてきた子です。その時、推定1年以上くらいと言われたそうです。

あまり、人に懐かず、でも、猫達には好かれるおっとりした子でした。

年を取ってきて、どんどん甘えん坊になり、ここ数年は、必ずねこの腕枕で寝るようになっていました。自分が眠くなると、猫のベッドに上がり、大声でねこを呼んで「寝るわよ~。早く~」っていう感じ。そして、ねこがベッドに入ると、当然のようにねこにぴったりくっついて腕枕。時々、ササちゃんとねこの隣を取り合って喧嘩になったり…

そして、朝5時ごろになると、ねこの顔を叩き「おやつよ~」って文字通り叩き起こしてくれていました。

そんな毎日に終わりが来るなんて、想像もしていませんでした。

朝のおやつを食べたら、ねこのベッドに戻るかソファで二度寝。窓辺が暖かくなると、移動して日向ぼっこ。

今でも、ミミちゃんお気に入りの毛布を敷いて、あったかい日は、ミミちゃんのお骨を置いて日向ぼっこさせています。

午後になると、ねこの部屋の窓辺が日向ぼっこスペース。やっぱり今も、お気に入りの毛布を敷いて午後になると移動させています。

いつもいる場所にミミちゃんがいない…それだけで、リビングが自分の家ではないように感じます。

いつもは、PCで作業をしていて顔をあげると、ソファか窓辺にいたミミちゃん。

今は、顔をあげても誰もいません。

猫が1匹いなくなっただけで、冷たく静かな空間になってしまいました。

本当は、ミミちゃんの最後の様子を書こうと思っていたのですが、ちょっとまだ、無理みたいです。

ミミちゃんが亡くなって、夜、冷たい空気の中、ハンモックに揺られながら星空を見ていると、いつも心が少しだけ落ち着きます。

そして、ただただ、無心に空を見る。

そうすると、「ミミちゃんが死んだのは、ねこの対応が悪かったからだろうか」「もっと何かしてあげられたはず」「ミミちゃんは、最後辛かったかな。痛かったかな」「ミミちゃんは、最後、何を想ったのだろうか…」と答えのない問いを自分に投げかけてしまっています。

毎晩、毎晩、心が落ち着くと同時に自分を責める…

それでも、ハンモックに揺られる時間は、ねこが心を開放できる唯一の時間。

そして、後悔を繰り返す時間でもあります。

ミミちゃん。会いたい。一緒に寝たいよ。

今日はここまでしか書けません。

ミミちゃん、本当に逝っちゃったのかな。ちゃんと虹の橋までたどり着いたかな。

ミミちゃん、でも、まだ、いていいんだよ。ずっといていいんだよ。

ずっといてほしい。

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