こんにちは!ねこです。酷暑とも言える夏がようやく終わり(かけ?)、ねこと同世代のねこ達50代女子には、シミ対策という壮大なケアが待っています。
日焼けや疲れが蓄積した肌は、そのまま放置するとシミになりやすく、気づいたときには「取り返しづらい」状態に。特に今年の夏は、あの常夏の国「タイ」に行った友人を「タイの方が涼しかった」と言わしめたほどの酷暑、刺すような日差し…もう、お肌がボロボロになっているのは、考えなくても実感していますよね。
そこで今からできる具体的な対策を、ねこの実感も交えてわかりやすくまとめました。今からでも遅くないので、しっかりケアしましょう!
なぜシミができるの?

簡単に、シミができるシステムを説明しますね。
まず、紫外線ダメージによりメラニンが過剰に生成され、ターンオーバーで排出されないまま沈着するとシミになります。
加齢による代謝低下やホルモン変化、肌の乾燥も原因のひとつ。夏の間に受けたダメージは秋以降に表面化しやすいので、今が“手を打つ”タイミングです。と言うか、今しかないです。
もちろん、ねこをはじめ、50代女子は、この夏、一生懸命、日焼け防止対策をしてきたと思います。それでも!それでも、シミはできちゃうんですよ~。
放置するとどうなる?

薄いシミは時間をかけて濃く、範囲も広がることがあります。消えにくくなると美容クリニックでの治療が必要になり、費用も時間もかかっちゃいます。ねこも、左ほほに薄ーいシミがあったのですが、気づけば、結構濃い色のシミになっててショック!
若々しさを保つためにも早めの対策が吉です。これ、ホントです!
50代女子におすすめのシミ対策

では、ねこ達50代女子は、どのようなシミ対策をすれば良いのでしょうか。
1. 毎日の「日焼け止め+保湿」でダメージを未然に防ぐ
まずは基本。朝のスキンケアで日焼け止めは必須です。汗や摩擦で落ちるのでこまめな塗り直しを。
保湿はターンオーバーを整える鍵。乾燥があるとシミが定着しやすくなります。ねこは、毎朝、ビタミンC入りの美容液を首までしっかり塗って、ビタミンC入りの化粧水をたっぷり付けてから、日焼け止めが入ったクリームを首まで塗りこんでいます。
(2のシズカホワイトゲルは、それだけで完結するので、そちらを使うこともあります。結構、気分で使っていますが、絶対にシミ対策用の基礎化粧品を使うようにしています。)
2. シミ対策有効成分入りのクリームを取り入れる(化粧品)
ビタミンC誘導体、ハイドロキノン(医師指導下)、トラネキサム酸などを含むクリームは日々のケアに有効です。アイクリームなどの部分用も併用すると効果的。
ねこも最近気になっているのが【RF28 Wエフェクト アイクリーム】。目まわりや頬の小ジワ・くすみケアにおすすめです。目の周りの皮膚ってデリケートだから、専用のクリームの方が良いのかなって考えています。
シミ・シワ・肌あれ様々な肌トラブルをケア、薬用美白シズカホワイトゲルこれは、1本5役の多機能オールインワンゲル(化粧水・乳液・美容液・クリーム・パック) なので、忙しいねこ達50代女子にはピッタリ。
もちろん、「シワ改善」と「美白・シミ対策」の効能効果が認められた有効成分「ナイアシンアミド」配合! 他にも、肌あれ・ニキビにも効果が期待できる有効成分と3種のビタミンと40種の美容成分を贅沢に配合しているんです!まさに、ねこ達50代女子のためのスキンケア用品と言えますね。
楽天でもランキング1位になったくらいなので、ねこも忙しい朝に使うようにしていますが、結構良いですよ。おすすめです。
3. 食べ物で内側からケア
抗酸化作用のあるビタミンCやカロテノイドを多く含む食材は、肌のダメージ回復に貢献します。無農薬や産地直送の新鮮な野菜を上手に取り入れると続けやすいです。ねこも時々頼んでいる産直はこちら:朝穫り新鮮 産地直送無農薬野菜。果物のビタミンも補給に◎
フルーツの産直もあります。フルーツの産直ここなら、農家さんから直接届くし、こだわる抜いた美味しいフルーツが届きます。さらに、嬉しいことに自分で2~3種類の中から選べることもできるので、ビタミンがたっぷりの新鮮フルーツだって選べちゃいますよ!
4. サプリと食材で足りない栄養を補う
毎日の食事だけで十分な抗酸化成分を摂るのは難しいことも。トラブル予防として継続しやすいサプリを取り入れるのも手です。キャンペーンや試しやすい価格帯のものもあるので、まずはお試しで続けてみるのがおすすめです。
ねこ達向けに見つけたサプリ例はこちら:ミルセリンホワイトNKB このミルセリンホワイトNKBは、しみやそばかす、大人のにきびに飲んで効く第3類医薬品です。
ビタミンC1,000mgに加えて有効成分L-システインを最大量配合 肌に沈着した黒色メラニンを無色化するだけでなく、お肌の新陳代謝(ターンオーバー)を進め メラニンの排出を促進するビタミンB2、ビタミンEもあわせて配合。
ビタミンC1,000mg、L-システイン240mg配合は しみやそばかすの医薬品で最高配合量なので、効果に期待ができますね!
もちろん、服用しやすい小粒のフィルムコーティング錠です。
さらに、シミに効果が期待できる食材も積極的に取り入れることも大切。例えば、
- トマト:リコピンがメラニン生成を抑制。生のままサラダやジュースで摂るのが効率的。加熱すると吸収は増えますが、長時間加熱は避ける。
- ほうれん草・ケール:ビタミンC・Eが豊富で抗酸化作用が高い。生でもOKですが、軽く蒸すとカサが減り食べやすくなる。ゆで過ぎはビタミンCが流出するので注意。レンジでチンが良いですね!
- ブルーベリー:アントシアニンで紫外線ダメージを軽減。生でそのまま食べるのがベスト。スムージーやヨーグルトに加えるのも◎
- 柑橘類(オレンジ・グレープフルーツなど):ビタミンCでコラーゲン生成をサポート。生でそのまま食べるのが最適。ジュースにする場合は加熱せず、新鮮なまま摂取しましょう。
これらを意識的に取り入れるだけでも、肌の内側からのケアになります。日々の食事で上手に栄養を摂取し、足りない分をサプリにお願いするのが一番良い方法だと思います。どうしても、野菜や果物は、「えー。高くて買えない!」って時がありますよね。
そんなときは、無理をせず、サプリです。ねこも、結構、マルチビタミンやミルセリンホワイトNKB頼りになっていますね。簡単だし…
5. どうしても気になるなら美容クリニックで相談(シミ取り)
頑固なシミはレーザーや光治療で改善が見込めます。費用・ダウンタイム・再発リスクを医師と相談して決めましょう。ねこも検討候補としてチェックしているのがこちら:【シミ取り】シミ取りレーザー10<Yell(エール)シリーズ>。信頼できるクリニック選びが重要です。
ねこも、レーザーでシミをとってもらったことがありますが、ちょっと、パチッとする痛みがあるくらい。やる個所や大きさにもよりますが、あっという間に終わりますよ。
しばらくは、日焼けに注意するなどの指示があるので、それをちゃんと守っておけば、白くてすべすべのお肌になっています。
実践プラン(ねこ流・簡単3ステップ)
ねこのルーティンを教えちゃいますね。
- 朝:保湿→美白成分入りのクリーム→日焼け止め(外出時は必ず)
- 夜:クレンジング→美白化粧水→シミ対策クリーム→必要なら部分用アイテム朝:保湿→美白成分入りのクリーム→日焼け止め(外出時は必ず)
- 夜:クレンジング→美白化粧水→シミ対策クリーム→必要なら部分用アイテム
- 週に1〜2回:角質ケア(やりすぎ注意)+保湿マスク。食事とサプリで内側もサポート。
顔を洗って拭くときは、タオルで優しく抑える感じ。ゴシゴシこすったらダメですよ~‼忙しいときは、オールインワンの基礎化粧品が頼もしい味方!保湿マスクは、隔日でやっていますね。
まとめ:ねこ流・今日から始めるシミ対策で未来の肌も安心

酷暑を乗り越えた今だからこそ、50代女子のねこ達は「未来の肌」を意識したシミ対策を始めるチャンスです。と言うか、始めなければなりません。
これは、今日から少しずつケアを続けることで肌の調子は確実に変わり、しっとりツヤのある若々しい素肌を取り戻すための絶対に必要なミッションなんです!
今からケアしないと、冬の乾燥や来年の花粉シーズン、そして、またやってくる夏が恐怖でしかありません。
毎日のスキンケアや食事、サプリなどの内側からのサポートは、時間をかけて肌に透明感やハリをもたらします。今日始めた習慣が、来週には肌の調子を整え、来月には明るさを実感し、来年には50代でも輝く素肌へと導いてくれるはずです。
もちろん、美容クリニックでのシミ取りも選択肢のひとつ。日々の小さな努力と組み合わせることで、より効果的に肌を整えられます。ねこと一緒に無理なくコツコツ続けて、未来の肌に差をつけましょう。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。
ねこおすすめのシミ対策アイテム
- RF28 Wエフェクト アイクリーム
- ミルセリンホワイトNKB
- 薬用美白シズカホワイトゲル
- 朝穫り新鮮 産地直送無農薬野菜
- フルーツの産直
- 【シミ取り】シミ取りレーザー10<Yell(エール)シリーズ>