猫の命を守る、猫のための危険リスト
身近にあるけれど、猫には猛毒になってしまうものをやさしく解説!
おはようございます!ねこです。
さて、猫って、ちょっと目を離すとなんでもペロッと舐めちゃったり、かじったり…好奇心旺盛でハラハラしませんか?
弟の家で飼ってもらったちーちゃんなんて、新聞紙やペットシートをわしゃわしゃにして、多分、少し食べちゃっているから、すごく心配なんです。紙はまだしも、ペットシートは、お腹の中で膨らむんじゃないかと思って…
とにかく、紙やペットシートをちーちゃんの届かないところに置こうにも、猫は、飛ぶしね~頭が痛い問題です。
ということで、今回は「猫が絶対に口にしてはいけない危険なもの」をまとめてみました。
おウチの安全対策、今すぐチェックしてみてくださいね!
猫が絶対に食べてはいけない!要注意な食べ物
猫飼いさんなら多くの方がご存知かもしれませんが、こういうことは何度でも確認しておいて損はありません。大切な命を守るために、ぜひもう一度チェックしてくださいね。
玉ねぎ・にんにく・ネギ類
匂いが強いから猫は食べない…と思いきや、料理の残りや粉末スープなどに含まれて、知らずに口にしてしまうことがあります。
これらは赤血球を壊す「溶血性貧血」を引き起こし、命に関わることも。みじん切りにした玉ねぎが床に落ちているだけでも危険なので、調理後はしっかり掃除を。
チョコレート・カフェイン
人間にはご褒美でも、猫には毒。チョコやコーヒーに含まれる「テオブロミン」や「カフェイン」は中枢神経に悪影響を与え、最悪の場合命を落とすこともあります。
アルコール
たとえ一口でもNG。ふらつき、嘔吐、昏睡などの症状が出ることがあります。料理酒も注意。加熱してもアルコールが残る場合があるので、味見させるのは絶対にダメです。
家の中にある意外な危険アイテム
観葉植物(ユリ・ポトス・アイビーなど)
特にユリ科は一口でも致命的な中毒を起こすことがあります。猫のいるおうちでは置かないのが鉄則です。
アロマオイル・ディフューザー
人にはリラックス効果があっても、猫には有害なことがあります。ティーツリー、ユーカリ、シトラス系などは肝臓に負担をかけるため要注意。
ヒモ・輪ゴム・ヘアゴム
遊び感覚で飲み込んでしまい、腸閉塞で手術になるケースも少なくありません。床や机の上に出しっぱなしにしないようにしましょう。
人間の薬・サプリメントは絶対にNG
人間用の薬やサプリ、ビタミン剤は猫にとって毒物です。特に解熱鎮痛剤に含まれる「アセトアミノフェン」は分解できず、肝障害や中毒を引き起こします。
昔は人間の整腸剤を少量与えることもありましたが、今では推奨されていません。必ず動物用のものを使いましょう。
猫が絶対に口にしてはいけないもの おさらい
- 玉ねぎ・にんにく・ネギ類
- チョコレート・カフェイン
- アルコール(料理酒も)
- 観葉植物(特にユリ科)
- アロマオイル
- ヒモ・輪ゴム・ヘアゴム
- 人間の薬やサプリメント
万が一口にしてしまったら
すぐに動物病院へ。可能であればパッケージや成分表を持参すると診断がスムーズです。
日常の「ちょっと気をつける」が、猫の命を守ります。猫は毛皮を着た赤ちゃん。猫目線で、おうちの中を見直してあげてくださいね。
猫飼いさんなら多くの方がご存知かもしれませんが、こういうことは何度でも確認しておいて損はありません。大切な命を守るために、ぜひもう一度チェックしてくださいね。
猫って触って口に入れてみようとします。
人間の赤ちゃんと同じだと思って、日々の暮らしの中で、猫目線での安全対策を見直してみましょう。
しつこいけれど

もしも「これヤバイかも…」ってものを食べちゃったら、
すぐに獣医さんへ!迷わず、時間との勝負です!
連絡するときはこれを伝えて:
何を
どのくらい
いつ食べたのか
できればパッケージや成分表も持参すると診断がスムーズです。
あなたの大切な猫ちゃんが、ずっと元気でいられますように。
日常の「ちょっと気をつける」が、命を守ります。
猫は、毛皮を着た赤ちゃんだと思って、よーく注意してあげてくださいね。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。


