【無料】コインチェック口座開設かんたん5分!ビットコイン買い方も

コインチェック口座開設5STEP簡単5分!ビットコインの買い方も

コインチェック(Coincheck)で口座開設をしたいけど、初心者でもできる?審査は何日かかるの?ビットコインの買い方は難しい?

こんなお悩みについて、口座開設の仕方を5STEPに分けて、かんたんに5分で終わるように画像をたっぷり使って解説していきます。

合わせてコインチェックのビットコインの買い方・売り方まで解説していきます。

コインチェックおすすめの理由5選
目次

コインチェック口座開設5STEP最短5分

Coincheck(コインチェック)で口座開設する方法を5STEP・画像つきで解説していきます。

口座開設までは、簡単で最短5分でいけます。(本人確認に数時間〜1日程度かかります)

STEP1:アカウント登録
STEP2:重要事項の承諾
STEP3:電話番号認証
STEP4:本人認証
STEP5:2段階認証

STEP1:アカウント登録

まずはコインチェックの公式サイトを開きましょう。
>>>コインチェック公式サイト

緑色の「会員登録」をタップします。

メールアドレスとパスワードを入力したら、「私はロボットではありません」にチェックを入れて、「会員登録」をタップ。

登録したメールアドレスに以下のメールが届きます↓

「以下のURLをクリックして、メールアドレスを確認してください。」の下のURLをタップします。

アプリストアが開きますのでアプリをダウンロードして、ログインします。

「メールアプリを起動」をクリックした後、届いたメールから認証をしてください。

コインチェックのサイトが開くので、中央の「重要事項の承諾」をタップしてください。

STEP2:重要事項の承諾

引き続き、重要事項の承諾を進めます。

全ての項目にチェックをして、「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」をタップ。

「本人確認書類を提出する」をタップします。

STEP3:電話番号認証

電話番号を入力し、「SMSを送信する」をタップ。

SMS認証コードが届きますので、先ほどのサイトに「認証コード」を入力し、「認証する」をタップしましょう。

STEP4:本人認証

「本人確認書類を提出する」をタップ。

基本情報を入力して、「確認」をタップします。

本人確認のため顔撮影と、本人確認書類の撮影をします。

最後に「上記内容で提出」をタップします。

【本人確認に使える書類】
・運転免許証
・パスポート(顔写真&住所ページ必要)
・住民基本台帳カード
・個人番号(マイナンバー)カード
・在留カード(表面&裏面)
・特別永住者証明書(表面&裏面)

STEP5:2段階認証を行う

2段階認証は必須です。安全に取引を行うために、必ず設定しましょう。

Google Authenticator(Android版iOS版)をダウンロードしてから、始めましょう。

ダウンロードが完了したら、コインチェックアプリから設定していきます。

コインチェックアプリの右下①「アカウント」をタップして、②「2段階認証が未設定です」の設定をタップ。

①セットアップキーをタップして、コピーして、②「認証アプリを起動」をタップ。

下図のように認証アプリが起動するので、右下のプラスマークをタップ。

「セットアップキーを入力」をタップ。

①「アカウント」に任意の名前を入力し、②「キー」に、先ほどコピペした「セットアップキー」を入力。

③「時間ベース」はそのままで、④「追加」をタップ。

以下のように認証コードが発行されます(一定時間で変わる)ので、タップしてコピーします。

緑の枠は、時間の経過を表しています。

コインチェックアプリに戻り、①「6桁の認証コードを入力」にコピー。

②「設定を完了」をタップ。

これで、本人確認の審査を待つだけです!

筆者は最初2段階認証がうまくいきませんでした原因は、スマホの時刻がずれていたからでした。スマホの設定から時刻が自動設定であることを確認してから、再起動をして、うまく2段階認証できました。

猫田

この2段階認証があるから、安心してコインチェックを利用しています。

コインチェックの審査は何日かかる?

コインチェックの審査に時間がかかるという声があるので、調べてみました。

調べてみたところ、全部2021年より前の話でした。2023年現在、審査に時間がかかるという声は見つかりませんでした。

筆者は24時間以内に終わりました。

ただし、審査が混雑している場合は、数日程度かかる場合があります。
また、アプリではなくブラウザで口座開設すると、郵送ハガキで本人確認となるため、審査に数日かかります。余裕を持って口座開設をしましょう。


>>>(無料)コインチェックで口座開設する

コインチェックでのビットコインの買い方・売り方

STEP1:コインチェックへ入金(銀行振込)

続いてビットコインを買う準備として、コインチェックへ日本円を入金していきます。

コインチェックアプリを開いて、①「ウォレット」をタップして、②「日本円」をタップ。

日本円残高の画面で「入金」をタップ。

銀行入金のうち「GMOあおぞらネット銀行」か「楽天銀行」をタップ。

ここでは、楽天銀行で説明します。「楽天銀行」をタップ。

「入金口座を作成」をタップ。

あなたのコインチェック上の口座が表示されますので、お持ちの銀行口座から、銀行振込しましょう。JPY残高に日本円が増えているはずです。

銀行入金が手数料無料で一番おすすめのため、ご紹介しました(振込手数料はかかる)。他に、「コンビニ入金」と「クイック入金」もありますが、手数料が高いためおすすめしません。

参考:コンビニ入金の手数料(3万円未満770円、3〜30万円1,018円)
クイック入金の手数料(3万円未満770円、3〜50万円1,018円)

猫田

インターネットバンキングやアプリを利用すれば、さらに便利ですね。
筆者は楽天銀行の口座があるため、振込手数料も無料でラッキーです。

超初心者

まだ、インターネットバンキングにしていないので、近所のコンビニで入金します。

STEP2:ビットコインを購入

コインチェックでビットコインを購入します。ブラウザもアプリもほとんど変わりませんが、ここではアプリで解説していきます。

コインチェックのアプリを開いて、販売所から「ビットコイン」をタップ。

次に「購入」をタップします。

購入したい日本円を入力した後、「日本円でBTCを購入」をタップします。日本円で指定できるのがわかりやすいです。

猫田

これで、ビットコインを購入できました!
とっても簡単ですよね。

ビットコインの売り方

コインチェックでビットコインを売る方法を解説します。購入方法と同じことをすればいいだけで簡単です。

①「販売所」②「売却」をタップ。

①に売りたいビットコインの金額を入力して、②「BTCを日本円で売却」をタップ。

超初心者

とても簡単ですね。

猫田

ブラウザでの手順も同じです。

注意:コインチェックには販売所と取引所がある

コインチェックのような仮想通貨取引所には、「販売所」と「取引所」があります。

今まで解説してきたのは「販売所(Coincheckから購入)」です。初心者でも簡単に取引できるためまずは販売所をオススメしました。

しかしながら、取引所の方が手数料が安く済みます

慣れてきたら、取引所を使ってみてもいいでしょう。ただし、購入できるのはブラウザのみで、取り扱い通貨は以下です。

【Coincheck取引所の取り扱い通貨】

BTC、ETC、LSK、MONA、OMG、PLT、FNCT

猫田

少しでも手数料を安く取引所(板取引)を利用したい方は以下をご参考にどうぞ。

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まとめ

コインチェックで仮想通貨取引を開始したい場合、日数がかかる場合もありますので、早めに口座開設をしておきましょう。

余剰資金を活用し、未来を楽しみながら、まずはビットコインのガチホからおすすめいたします。

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