【心理学的ナンパ戦略】ノンバーバル(非言語)コミュニケーション

ナンパテクニック・戦略

どーも、NEKOTAです。

突然ですが皆さん、「ぼくは愛を証明しようと思う。」って知ってますか?

ナンパ師界隈ではすごく有名ですので、ご存知の方も多いと思いますが、著者は「週刊金融日記」というメールマガジンなどで有名な藤沢数希さんですが、本書は藤沢さんの「恋愛工学」というその名の通り、恋愛に関するテクノロジーに関する小説になります。

ちなみに小説のほか、漫画化、ドラマ化もしています。

ストーリーは、非モテの20代後半の社会人「渡辺」が、恋愛工学を駆使するド級のモテ男「永沢さん」と出会い、恋愛工学を伝授されナンパをするようになりモテ男になっていく、という物語です。

その中で気になったシーンがありました。

ストリートで女の子に声を掛けられず地蔵する渡辺に対し、永沢がこうアドバイスします。

根が深いマインドの問題だ。

女の目を見ろ。

お前は女と離すトーク時目を見ていない。

目を合わせろ。

これから毎日練習するんだ。

店員やすれ違った女。

とにかく惹かれる女がいたら見つめ続けろ。

目を逸らすな。

毎日だ。

しっかりと目を見て話せる男に女は自信を感じて好感を持つんだ。

引用:アフタヌーンKC ぼくは愛を証明しようと思う。1

これを読んだ当時、僕にはこの意味がよくわかりませんでした。

「いや最後の文章は分かる。強いマインドを持てってことも分かる。けど実際街中ですれ違う子見つめ続けてたら変態と思われるだけやんw」みたいな(笑)

ま、実際に試してみたんですけどねw

で、やってみたところ当然女の子から(この男、すごい見てくる…)みたいな感じが伝わってくることが多かったです。でもそこで話しかけたら番ゲまで持っていけることもありました。

ちなみに相手が目を逸らすまで見つめ続けるって結構勇気がいります(笑)

これが本当に効果があるのか検証までできたわけではないのですが、本当に効果があると仮定すると、なぜなのかいまいちわかりませんでした。

 

そんなある時、会社内のコミュニケーション研修なるもので、「メラビアンの法則」というものを知りました。

メラビアンの法則とは、「好意・反感などの態度や感情のコミュニケーション」において「メッセージの送り手がどちらとも取れるメッセージを送った」場合、「メッセージの受け手が声の調子や身体言語といったものを重視する」という法則である。(一部wikipediaより引用)

なにやら難しいですが、要約すると

話し手の印象を決定するのは、「視覚情報」「聴覚情報」「話の内容」の3つで構成されているんですが、その中では「視覚情報」と「聴覚情報」が大半を占めているのです!

なんと

視覚情報:聴覚情報:話の内容=55:38:7

なのです!

「何を話すか」よりも、「その人の表情や振る舞い」や「話し方」の方が相手に与える影響が大きかったわけですね。

言われてみれば確かにそうで、

「この人言ってることは正しいんだけどなんか聞けないんだよな~」とか、

逆に大したことは言ってなくても、「うわ、めっちゃ説得力あるし堂々と話しててかっけぇ」

って人いますよね。

ノンバーバル(非言語)的なコミュニケーションはかなり大きいのかもしれません。

 

なぜノンバーバルの部分が人に与える影響が大きいのか?

そもそも人はこれまでどうやってコミュニケーションを取ってきたのか?

現代の人類というのは、ホモ(ヒト)属のサピエンスという生き物です。

ヒョウ属にライオン、トラ、ヒョウ、ジャガーなど種(親戚)がいるように、

その昔、ホモ属にもサピエンスの他にネアンデルタール、エレクトス、ルドルフェンシスなど多くの種が存在しました。

ですが、現在はサピエンスしか存在しません。

今から20万年前からサピエンスはいたのですが、7万年前に認知革命(突然変異で脳の構造が異なるように進化した)が起こり、それまでにはできなかった複雑な言語によるコミュニケーションを取れるようになり、大人数での行動ができるようになり、どんどん数を増やしてほかの土地へ移動していき、他の種を滅ぼしてサピエンスが繁栄していったと言われています。

本能レベルでは、サルと同じように20~50人くらいのコミュニティしか形成できないわけですが、言語能力の発達で、より多くの人数のコミュニティを形成できるようになったのです。

(「あー」とか「うー」しか喋れない他の種が、巧みにコミュニケーション取って、大人数で戦略的に来られたら勝ち目ないですよね)

まぁこの辺は本題から逸れるのでここらでやめておきます(笑)

 

で、何が言いたいかといいますと、言語っていうのは能力であって本能レベルではないわけです。

つまりホモサピエンス(現代の人類)も本能レベルでは、言語以外の部分でのコミュニケーションが主になるわけです。

それにノンバーバル(非言語)なコミュニケーションは20万年ずっと使われてきたのに対し、バーバル(言語)なコミュニケーションは7万年と短いです。

やっと話が戻りますが、つまり、人は根本のところでは「言葉」よりも「見た目や振る舞いなどからくる雰囲気」の方を重視するということです。

 

そこでタイトルでもある「目だけで女を落とせるか?」という問いに対する答えはこうです。

目を使って余裕を醸し出すことにより、女性からの視覚情報を高めることで落とせる可能性は高められる。

断言できるのは、女は男の雰囲気を重視するので、モテるためにはこのブログで何度も言っているのように、余裕のある雰囲気を纏う男になる必要がある、ということである。

プロフィール
NEKOTA

26歳会社員が、ストリートナンパに出会い、会社を退職。
「ナンパ師×フリーランサー」という新しいライフスタイルを打ち立てる。
「ナンパを仕事に、仕事を遊びに。」をテーマに、他人に流される弱い自分を脱却し、本当の強さを手に入れる物語を発信していく。

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