どーも、NEKOTAです。
今回は、ナンパ初期(6ヶ月目)の頃と現在(15ヶ月目)の声掛け音声を比較していきます。
本当の初期の頃を載せたかったんですが、当時は録音していなかったので、録音開始の最初期のものと比較していきます。
それでは早速音声のほういってみましょう。
【ナンパ開始6か月目】
初期のナンパ音声
- 媚びてる感じが出てしまっている。
- 打診が唐突。理由付けもないし、脈絡もないので、いきなりに感じる。
- 打診のフレーズが早口で聞き取れない。
- 諦めが早い。もっと粘るべき。
- 聞かれてもいないのに自己開示をしてしまっている。女の子からしたら、「知らねーよ」って状態です。
- 全体的に早口。
【ナンパ開始15か月目】
現在のナンパ音声
- 媚びる感じがほとんどなくなった。いい感じで上から行けている。
- 冷めた目の対応やシカトされている場合でも、動じずに対応ができている。粘りもそこそこできている。
- ほとんど自己開示をしていない。自分の話は、聞かれた時だけすればよい。
- 連れ出しの打診時、理由付けは少ないが、ハキハキと喋っていて聞き取りやすい。
- 早口はいまだに要改善ポイントか。
やはり強気なアプローチが良いと再確認できた。
このアプローチは、刺さる子には刺さりますね。
どうせダメな子は何してもダメだと思うので、イケる可能性のある子を最大限拾っていけるようにするには、強気でいくのがいいように感じます。
それと、過去の自分を振り返ってみると、結構成長がみられて面白いし、モチベーション高まります(笑)
ぜひやってみてはどうでしょうか。
それでは今回はこの辺で。
コメント