ナンパに出会い、自分の人生を走り出す物語(第2章)~目指すべき姿がぼんやりと見えてくる~

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ここではおれがナンパに出会い、他人の常識の中で生きる道を捨てて、自分の足で立って、自分の人生を走り出すことになるまでのストーリーを話します。

第1章

ナンパに出会い、自分の人生を走り出す物語(第1章)~ずっとレールの上を歩いてきた~
ここではおれがナンパに出会い、他人の常識の中で生きる道を捨てて、自分の足で立って、自分の人生を走り出すことになるまでのストーリーを話します。 話は小学校時代まで遡る。 包み隠さず言うと、おれはクラスの人気者タイプ...

(第1章のつづき)

某大手メーカーにエンジニアとして入社したおれは、入社当初から大きく悩まされることになる。

毎日がクソつまらないのだ。

 

同期も大勢いたけど「なんでこの会社入ったん?」とか「どこの部署に希望出すー?」とか「大学の研究室では何勉強してたの?」とかそんな類の話がしたくなかった。

自分の考えなんてなかったし、正直に答えるなら、「推薦枠が余ってたから」、「しらね、全部署クソに感じる」、「何も覚えてない、卒論も教授が書いた」である。

 

実際にはそんなことほぼ初対面で答えるわけにもいかず、なんかヘラヘラしてごまかしていた。

次第に気疲れするので同期と絡むのが辛くなってきて、なんとなく一人で過ごすことが多くなった。

 

研修が2か月ほど続き、4か月間の現場(工場)での実習期間に入った。

製造業だとデスクワーカー達も研修の一環として工場に駆り出されることが多いのだ。

 

工場は山奥にあり、一週間交代で日勤と夜勤を繰り返す日々。

そんな生活環境だったので、ただでさえ非モテなのに、まったく出会いなどない状態が続いた。

 

同期で合コンに呼んでくれるような仲がいいヤツは一人もいなかったので、おれは一人で何とかするしかなかった。

 

性欲だけはあったので(笑)、なんとか女の子と知り合えるすべはないかとネットで検索するようになる。

 

そんな時、YouTubeである人の動画が目に留まった。

 

その人はモテるためのテクニックなどを紹介しているユーチューバーだった。

ナンパもしているようで、ショッピングモールで「僕とセックスしませんか?」と聞いて回る企画などもしていて、「マジ狂ってるなw」と思いつつも、「こんなことができたらな」とも心の片隅で感じていた。(この方が誰か分かったら教えてくださいね笑)

 

ただ当時のおれはナンパなんて全くの別世界のもので、自分には縁のないものとして、一瞬たりともやろうと思わなかった。

ただその人は恋愛初心者向けの動画を多く発信していて、たとえばツルツル童貞くんを卒業させるメンタルづくり、みたいな企画でアドバイスしていた。

 

そんな中で、彼は「まずは出会いの数を増やすのが大事。経験積まねえと何にもならねぇ。」といったことをしきりに言っており、「マッチングアプリが最適。中でもペアーズ(マッチングアプリ名)がおすすめ。」とのことだった。

 

それまで自分の中で出会い系を使うヤツはヨゴレ、くらいの認識で圧倒的に見下してたし、自分がそんなものに頼るわけがないと思っていたが、その人自身も使用してたとの話を聞いて少し考えが変わった。

 

それに全く出会いのない状況だったので、性欲に負けて使い始めることになる。

 

マッチングアプリを使ったことがない人もいると思うので簡単に説明しておく。

おれが使っていたのはペアーズというアプリだが、自分の顔写真とプロフィールを作成してアプリ内で女の子に向け公開する。

逆に男たちは女の子の写真やプロフィールを見ることができる。

そこでいいなと思った子にその名の通り「いいね」みたいなのを送ることができ、それを見た相手が「いいね」を返してくれたらマッチング成立。

これは男女どちらからでもアプローチ可能だが、女の子から先に「いいね」を送ってくれることは稀。

女の子は基本受け身ですからね(笑)

非モテならなおさら来ないw

マッチングすると、互いにアプリ内でメッセージを送りあうことができ、ここでラインを交換したりデートの誘いなどができる。

 

おれは登録して始めの方はなかなかマッチしなかったが、徐々にちょこちょこマッチするようになり複数人の子とメッセージをやり取りするようになった。

「なんかおれって不誠実だなぁ」とか若干の罪悪感を覚えつつもラインでやり取りする子なんかも出てきた。

(実際女の子はおれたち男の数倍マッチして数倍の男とやり取りしているのだが、その時は女の子はおれ一人に好意を注いでると本気で勘違いしていた笑)

 

 

実際アプリで出会った子と初めて会うことになった。

おれは静岡県に住んでいるが、名古屋までわざわざ車で会いに行くことに(笑)

非モテマインドきつい(笑)

 

実際会った時の感想は、「写真と全然違うやないかーい!」って感じだった(笑)

がっつり盛っていた。

それでもはるばるやってきたので何かしら結果を残さねばなるまいと考えていた。

 

夜ごはんを食べてドライブをすることになり、公園に行った。

公園で歩いてるときに流れは忘れたが、手を繋いだ。

流れでキスしようと思ったが、周りに人もいるから恥ずかしくて勇気が出ず、変に意識してるから会話も盛り上がらず、20分くらい経って車に戻ることに。

車内ならいけると思ってキスしたら意外にいけて「なんだ楽勝じゃんw」って感じだった。

もうホテルいったろ、と思ったが、いきなり冷めて「もう帰る」と一点張りでグダられたのでそのまま終了。

その後もラインが続かず完全終了。

ペアーズ1発目の出会いは、なにがなんだか分からないまま終わった。

 

 

その後は、ペアーズの使い方にも慣れてきて、何人かとデートを重ね、4~5人とベッドインまで行くことができた。

タイプの子は一人もいなかったが、「まーこんなもんか」という感じだった。

 

 

そんな中、ペアーズで自分のタイプの女の子に出会った。

 

2歳年上の25歳。名古屋に住んでいる可愛い系の女の子だった。

写真とメッセージのやり取りだけですでに「好き」になっていた。

 

なんとかデートにこぎつけた。

名古屋まで会いに行った。

写真と変わらず可愛かった。

一緒に過ごしたら、もう完全に惚れていた。

 

媚びまくっていた。

その子を大事にするためにペアーズもやめた。

3回目のデートで告白した。

余裕でフラれた。

 

 

それからその子とは、「友達」として付き合いを続けていった。

(超ダサいが、当然おれは女として見ていた笑)

 

 

ある時その子と旅行に行くことになり、ノリで前日の晩に一緒に飲むことになった。

名古屋での飲みなので、「泊まる場所がない」といった旨のメッセージを送ったら、

「うちに泊まっていけばいいよ」と返信がきた。

抱ける!!! と思った。笑

 

飲み屋ではいい感じに盛り上がり、その子の部屋に上がって座って喋っているときに後ろから抱きしめた。

すんなりとベッドに入ることができた。

キスをしようとしたところ、断られてしまった。

おれはあろうことか「抱くことを諦めた」。

「今日は抱かずに一緒に眠ることが彼女を ”大切にすること” だ」と思った。

 

今思えば、愚の骨頂だった。

彼女は抱かれたがっていた。

サインはこれ以上ないくらい出ていた。

おれには経験がなく、この最大の好機をみすみす逃した。

 

翌朝なぜか彼女は少しテンションが低かった。

デートも前日の飲みの時に比べて、イマイチ盛り上がりに欠けた。

そんな中、おれは二度目の告白をした。

”これこそが愛だ。” と考えていた。

「一週間考えさせてほしい」と言われた。

 

一週間経っても結論が返ってこなかったので、結果を催促する追撃電話をした。

結果フラれた。

なぜ自分が受け入れられないのかわからなかった。

 

 

相変わらずモテない自分を変えられずにいた。

つまらない人生を好転させられずにいた。

 

悩みはついて回った。

自分が何者なのか、どこへ向かっているのか分らぬまま時が過ぎていくことが無性に怖くなり、ただどうしていいか分からず、自分を責めた。

社会人2年目(24歳になる年)になった時、「もう何か行動を起こすしか変わることはできない」とようやく悟り、自信のない自分を変えようと思った。

でもなにをどう動けばいいかわからなかった。

 

そこでおれはとりあえず本を読もうと思った。

他の人がどう考えるか知れば、自分の頭で考えるようになるきっかけにはなると思ったから。

 

つづく

ナンパに出会い、自分の人生を走り出す物語(第3章)~強くなることへの決意~
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NEKOTA

26歳会社員が、ストリートナンパに出会い、会社を退職。
「ナンパ師×フリーランサー」という新しいライフスタイルを打ち立てる。
「ナンパを仕事に、仕事を遊びに。」をテーマに、他人に流される弱い自分を脱却し、本当の強さを手に入れる物語を発信していく。

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